うまれる ずっと、いっしょ。|映画『うまれる』

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うまれる ずっと、いっしょ。

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    映画『うまれる』および『うまれる ずっと、いっしょ。』自主上映会のご案内ページにようこそ!

    『うまれる』と『うまれる ずっと、いっしょ。』の自主上映会ルールの違いや新作公開に伴う制度上の主な変更はコチラのページにまとめております。ぜひご参考くださいませ。

    『うまれる ずっと、いっしょ。』は、地域によって、開催していただける開始時期が異なりますのでコチラのページを参考にしてください。

    ※以下に詳細を説明させていただいておりますので、よくお読みになってお申込くださいませ。

    ※ 本ページの各種数字・データ情報などは特定の日付の指定がない限り、2015年1月1日現在のものになります。

     

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    ※ 映画『うまれる』、『うまれる ずっと、いっしょ。』の自主上映会に関する制度上の主要な変更点は以下になります。

    ★ 2015. 2. 16
    新作映画『うまれる ずっと、いっしょ。』の自主上映会サービスの受付を開始いたしております。5月1日より開催が可能となります(地域によって開催可能時期が異なりますのでご注意ください!)。過去に『うまれる』の上映会を開催された方は10%のリピーター割引(スーパー・リピーター割引)で上映会を開催いただけます(2015年内開催のお申し込み限定)。

    ★ 2015. 2. 16
    前作『うまれる』および新作『うまれる ずっと、いっしょ。』の「ダブル上映」は5%の割引になります!

    ★ 2015. 2. 16
    自主上映会の上映可能期間が1日から「連続した3日間のレンタル」に拡大されました! 3日間で何回上映していただいても大丈夫です。

    ★ 2015. 2. 16
    大入り割引の適用人数が、梅601名→501名に、竹1,001名→701名に、松1,501名→1,001名に、大幅に下がり、大入り割引の適用範囲が拡大しました!

    ★ 2015. 2. 16
    国・行政が毎年、一定の時期に実施している社会的活動の啓発週間・月間に合わせて、該当の内容に関する啓発活動を目的とした上映会を実施していただく「啓発キャンペーン」を開催させていただく事になりました。各種啓発キャンペーン上映は5%の割引とさせていただきます(2015年5月1日以降に開催される上映会が対象になります)。

    ★ 2015. 1. 20
    30000-banner.jpg 2015年4月1日開催分より最低保障料金が5万円から3万円に下がり、上映可能期間も1日から3日に拡大し、より上映会を開催していただきやすくなります。

     

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    あなた、もしくはチーム・団体が企画主催者となって『うまれる』パートナーズLLPから上映メディア(DVD、ブルーレイ、フィルムなど)を借り、上映会場をおさえ、告知・集客をし、映画『うまれる』もしくは新作『うまれる ずっと、いっしょ。』の上映を行うことを自主上映と言います。

    『うまれる』シリーズのテーマにご賛同いただき、地域の方々とこの作品を共有したいと思ってくださった方が主催者となり、自主的に、自己責任のもと、映画の上映会を主催していただくものです。

    映画の上映をした事がない方でも安全・安心に開催できるように、『うまれる』パートナーズLLPがメールやマニュアル等を通して、出来る限り、運営をサポートいたします。

    また、自主上映会を開催するにあたり、ご準備等にお困りの方、ご不安な方は、認定・上映会ディレクターさんに「自主上映会代行業務」をご依頼いただくことも可能です。

    ※ご利用例



    「自主上映会を開催すること」を知っていただくための映像をご用意しておりますので、自主上映会をご検討の方は、ご覧ください☆

     

    < 数字で見る映画『うまれる』自主上映会 >

    • 一回の上映会における平均入場者数は295名。
    • 座席占有率(鑑賞者数÷座席数)の平均は76%(有料と無料はほぼ同率です)。
    • 座席占有率が90%以上だった上映会は全体の64%。
    • 最も少なかった座席占有率は34%(無料上映会でした)。
    • 80%以上の主催者様が「ママさんタイム」を実施。
    • 無料上映の場合、平均的に20-30%の方が当日キャンセル。
    • 監督・豪田トモが講演に参加した上映会の合計動員数平均は約320人、座席占有率平均は94%、参加していない上映会の合計動員数平均は約250人、座席占有率平均は63%。

    (2013年1月現在)

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    ※ 2011年3月10日にNPO MOTHER'S NET様主催で開催された自主上映会の様子です。

    コチラのブログをご参考くださいませ。

     


    ※ YouTubeから上映会の様子をご覧いただけます。

    その他、上映会の様子をご報告したブログは以下よりご参考くださいませ。

    新潟県三条市の上映会の様子

    東京都多摩市の上映会の様子

    長野県上田市の上映会の様子

    金沢市と新潟市の上映会の様子

    新潟県新潟市の上映会の様子

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    ※ 以下のお声は前作『うまれる』の上映会開催時のものです。



    よかった〜!やりつくしました!という充実感をいただきました。

    平日にも関わらず、全回ほぼ満席でした。
    お子様連れが多く全体的に活気がありました。

    ご家族で来ていただけたことがとてもよかったです。
    講演会も、ご家族でステージに上がられて、特に詩草ちゃんが会場を和ませたことで、
    監督との親近感も湧き、男性の方も興味深くお話をきいておられました。
    サイン会をしていただいたことで、書籍も多く売れました。

    上映後もたくさんの感謝の言葉をいただき、私が映画を作ったわけではないのに、
    皆さまからたくさんのありがとうをいただきました。

    今回家族3世代で来られる方々が多く、
    さらに家族の絆を深めておられました。

    親子関係が長年ぎくしゃくしていた方々も
    一緒に映画を見ることでお互いの感謝の心を再認識し、
    関係が良好になったとのご報告もいくつかいただきました。

    県外からも上映希望したいなという声も聞きました。(石川白山市、富山、福井、山口など)

    これからもますます「うまれる」の感動が全国に広がっていくことを、
    心よりお祈り申し上げます。

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    ※ 主催者様宅にご招待いただき大懇親会! 途中から歌と踊りの祭典になりました(笑)。

    金沢「うまれる」自主上映会: 藤畑美穂さま

    映画『うまれる』に出会い私たちの人生が本当に変わり、感謝感謝でいっぱいです。ありがとうございました。

    『本当に素晴らしい映画を企画してくれてありがとう』

    と言ったのはAくんのお母さん。

    Aくんは上映前に『産んでくれてありがとう』という作文を読みました。

    お母さんは『あの子を産んでくれた人に聞かせたい』と涙ながら私に話してくれ、私たちも言葉につまりました。

    両親、兄弟、友達みんなから愛されているAくんは1歳半まで児童養護施設で育ち、その後、A家の養子となり、今に至っています。

    Aくんも親を選びそして今の両親であるA家を選び、これが子が親を選ぶことなのかなって思いました。

    Aくんのような子や親のサポートなども今私たちがやらなきゃならないことだと思います。

    私たちの力はまだまだ微力ですがこれからも豪田トモ監督と一緒に『うまれる』を愛し、大切に育てていきたいと思います。

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    ※ 主催者様と監督の豪田トモ(写真の少年は文中のA君ではありません)

    豊栄学童保育お日さまクラブ: 松本のぞみさま

    大変多くの方に鑑賞いただき、最後、拍手がでました。
    涙あり、笑いあり、感動されたようです(大成功でした!)。
    「いい映画でした」「HPで紹介したい」などお声がたくさんありました。

    試写会では協賛のお願いを募ったところ、いくつかのお申し出があり、嬉しくて泣きました。

    豪田監督の言う「地域の人とのつながり」「地域の活性化」につながりました。

    『うまれる』をきっかけに、子育て、女性のネットワークの凄さを実感し、ただただ、感謝に溢れるのみです。
    ありがとうございました。

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    安房「うまれる」実行委員会代表: 小濱 佳澄さま

    目に見えない心の部分のケアがなかなかされにくい現代、情報に振り回されたり、マニュアルや常識と言われるものに捉われずに、安心して子育てするためには、やはり自立しながら、パートナーと寄り添って行くことが求められます。

    そのような中、男性の目線で描かれたこの映画をお届けさせていただくことによって、男性性と女性性の本来の違いや、自分の父親像とパートナーとの共通性を知ることや男性の健気な努力など、ご来場の皆様方の心の襞に刻まれた新たな気づきはかなり多かったものと思います。

    この映画は、主催者の想いありき、ですので、この映画を活用させて頂いて、たくさんの方の心に、幸せな人生の波紋が広がることを心よりお祈り致します。

    NPO MOTHER'S NET代表: 紅林千賀子さま

    初めての事なので準備等は大変でしたが、得たものは多く、やって良かったと思っています。

    この上映会を通し、18トリソミーやその類の病気でお子さんを亡くされた方々や、在宅でみているという方々と知り合うことが出来ました。

    そして、近くに同じ境遇の方がなかなか居ないというその方々を繋ぐ事ができそうです。 このような繋がりがうまれた事、とてもありがたいです。

    伊藤寛之さま

    来場した多くの方々に感謝され、忘れられない体験になりました。 今後の仕事の励みになるような気がします。 60歳以上の女性から「生きる喜びをもう一度感じることができた」という感想をいただきました。

    軽井沢町教育委員会: ご担当Tさま

    とてもよい上映会となり、大盛況に終りました。 何とも言えない感動と思いやりに包まれた会場は、その場にいる誰もがうまれかわったかのようでした。

    涙目なのに満足した表情で帰っていくお客様、きっとそれぞれの胸に大切なおみやげを抱いていったのだと思います。

    続編ができたら、また必ず上映会をしたいです!

    豪田トモ監督をはじめ、『うまれる』製作スタッフの皆様に心から心から感謝致します。

    いいお産の日in富士北麓: 実行委員会 渡邊美幸さま

    一番の収穫は、開催にあたり、地域の方とのつながりが出来たことです。
    また自己成長にもなりました。

    舞台では、主催者挨拶で時間をいただき、両親に感謝の言葉を言うこともできました。
    この経験をいかして、次のステップへ走り出そうと思います。

    いろいろと、お願いをしたり、質問もたくさんさせていただきながらも、
    いつもメールで優しく丁寧に答えてくださり、とても感謝しています。

    ちなみに、今回の上映会で、自主上映する!と言う声が3人でてきました。
    これも、自主上映をやりやすく(初心者でも)サポートしてくださっているおかげです。

    初めて映画を見たときの「伝えたい」と言う気持ちを信じてよかったです。この連鎖が広まっていきますように。

    「うまれる」の、今後の発展を願っています!
    本当にありがとうございました!

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    NPO法人みらい工房: 前田芙美さま

    初めて映画「うまれる」を観たときに受けた衝撃。
    自分の中にうまれた感情。

    自分の中に隠していた痛い部分、そこをそっと優しく触られた気がして、素直に自分の感情と向き合い、自然と涙がでていました。

    自分と同じようにこの映画を必要としている人がいる。
    自分たちのセミナーで上映したい、という信念に突き動かされ今回の上映会まで突っ走ってきました。

    上映会だけでなく、豪田監督のお話しも聞いてもらいたい、池川先生のお話しも聞いてもらいたい。 子どもとちょっと離れた時間をすごしてもらうために50名保育をしたい。
    たくさんの欲をだした結果、自分を自分で追い込んでいる状況でした。

    正直、しんどかったです。
    でも、ここまでこれたのは、同じ想いでいてくれた仲間のおかげです。

    上映会を真剣に観ている参加者の方、シェア会の勇気ある発言、豪田監督・池川先生の言葉を聞いて大きくうなずく参加者。
    みなさん、本当に穏やかな顔で帰られました。

    今回、私は「みんなのため」と思ってやってきましたが、
    終わってみると、私が皆さんから元気と勇気と優しさをもらったことに気づきました。

    とても幸せな一日でした。

    この映画、「DVD化しない。」という豪田監督の気持ち、今ならわかります。
    この映画は何度も観たい映画だけど、ただ観るのではなく、自分たちで上映会を開催してみると、また違う感情・つながりがうまれます。

    それが醍醐味だと思います。
    そして、また開催したいという衝動に襲われます。

    今回の参加者の方から、自分たちも上映会をするために動きたいという声がたくさん聴かれました。 小学校・中学校で上映し、子どもたちに見せたいというお上人さんもいらっしゃいました。

    まさに、つながっていく瞬間でした。

    今回慣れない自主上映会でしたので、秋田さんをはじめ、「うまれる」スタッフのみなさまのご協力がとてもありがたかったです。
    本当にありがとうございました。

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    新潟市社会福祉協議会 子育てなんでも相談センターきらきら: 永石美穂さま

    永石さまは上映会の様子を電子書籍としてインターネット上にアップされていらっしゃいますので、以下のリンクよりご参考くださいませ。
    http://kirakira.genki365.net/gnkn07/pub/sheet.php?id=9900

    「上映会をやってよかった。」この一言に尽きます。

    『映画を見る』という、ただそのことに、何カ月も前からたくさんの人が力を合わせて、最高の環境を整えていく。 この道のりの中には、様々なドラマがうまれ、また映画がなければ出会うこともなかった人と人の繋がりがうまれました。

    上映後に、「観て良かった」と涙で目を赤くしながら会場を出られる多くの方を見送るスタッフ。 スタッフ一人一人の顔が、温かな充実感と大きな喜びを感じている最高の笑顔に包まれていました。 日常では起こすことのできない感動の奇跡を、「うまれる」はプレゼントしてくれました。 本当にありがとうございました。

    発起人となった私自身、生きてきて初めて「よくやった」と自分を褒めたいと思いました。 ちょっとだけ、自分を好きになったように思います。

    すべての経験ができたのも、皆がこの世に生まれてきてくれたから。
    「うまれてきてくれてありがとう」を皆に伝えたいと思います。
    本当にありがとうございました。

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    MOTHER+(プラス)代表: わだゆきこさま

    ☆ その他、主催者様の声を随時ブログにてご紹介しています。

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    順位
    日時
    場所
    主催者様(敬称略)
    動員数(人)
    上映形態
    1
    2013年1月27日(日)
    新潟県佐渡市
    佐渡で「うまれる」を上映する会
    1,540
    有料
    2
    2013年6月1日(土)、6月8日(土)
    鹿児島県姶良市・鹿屋市
    ママ・サポートプロジェクトかごしま
    1,504
    有料
    ☆3
    2011年9月10日(土)
    沖縄県沖縄市
    ミッレ・ドリーム
    1,010
    有料
    4
    2012年8月18日(土)
    大分県大分市
    大分市役所 子育て支援課
    1,006
    無料
    5
    2013年11月30日(土)
    福岡県北九州市
    おーぷんあっぷ∞
    1,003
    有料
    6
    2014年11月29日(土)
    福岡県飯塚市
    おーぷんあっぷ∞うまれる実行委員会INいいづか
    997
    有料
    ☆7
    2011年7月1日(金)〜16日(土)
    長野県上田市
    上田でんき館
    989
    有料
    8
    2012年7月13日(金)〜14日(土)
    東京都武蔵野市
    ゆびとま子育て@吉祥寺
    979
    有料
    9
    2012年9月23日(日)
    鳥取県米子市
    映画『うまれる』自主上映実行委員会
    954
    有料
    ☆10
    2011年5月29日(日)
    新潟県三条市
    エコライフを楽しむ会
    950
    無料
    ☆11
    2011年8月20日(土)
    新潟県新潟市
    はっぴぃmamaはうす
    892
    有料
    12
    2013年2月27日(日)
    東京都品川区
    映画「うまれる」上映実行員会☆こどもっと品川
    834
    有料
    13
    2012年12月2日(日)
    兵庫県西脇市
    映画うまれる西脇多可上映実行委員会
    813
    有料
    14
    2012年8月26日(日)〜9月2日(日)
    鹿児島県鹿児島市・指宿市
    社会福祉法人 麦の芽福祉会
    805
    有料
    15
    2012年11月2日(金)
    愛知県尾張旭市
    特定非営利活動法人ハッピーリング
    794
    有料
    16
    2012年7月1日(日)
    大分県日田市
    国際ボンディング協会 日田グループ
    777
    有料
    17
    2014年10月18日(日)
    宮崎県延岡市
    のべおかん
    741
    有料
    18
    2012年9月16日(日)
    北海道札幌市
    "ありがとう"いのち応援プロジェクト
    724
    有料
    19
    2013年3月17日(日)
    滋賀県長浜市
    映画「うまれる」長浜上映実行委員会
    723
    有料
    20
    2013年1月27日(日)
    鹿児島県奄美市
    井田陽平
    722
    有料

    ※ ☆は監督・豪田トモが講演会に参加
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    1. 映画『うまれる』および『うまれる ずっと、いっしょ。』の上映権の付与と上映メディアのレンタルをいたします。
    2. ウェブページ、各種マニュアル、メールでのお問い合わせ対応で上映会開催のサポートをいたします。
      ※ 徹底した情報共有を行い、ミス・トラブルを無くしつつ、低価格でご提供するため、サポートはすべてメールで行わせていただいております (お電話でのサポートと個別打合せ、 携帯アドレスでのやりとりはご遠慮いただいております)
      自主上映会におけるサポート業務をメールのみにさせていただいている理由
      ※ 緊急の場合を除き、土・日・祝日はお休みをいただいております。
    3. 『うまれる』シリーズ公式ホームページ、メルマガ、Facebookなどで上映会の告知・宣伝・集客のご協力をいたします。
    4. 永続的な活動を目指している事から少人数での運営となりますため、完璧なサービスを提供するのが難しい面もございますが、可能な範囲で一生懸命サポートさせていただきます。

    ※ 行政で上映をご検討の方には、以下の方がボランティアでご相談に乗っていただけるそうです。

    埼玉県久喜市役所 
    大越悦子さま
    okoshi.etsuko@city.kuki.lg.jp
    ※ 問い合わせはメールにてお願いします!
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    主催者様の役割


    ※ イクメンも多数、上映会にいらっしゃいます
    • 上映会の企画・運営
    • 告知・宣伝・集客
    • 上映機材の準備・テスト
    • お金の管理  
    など

    自主上映会は大勢の方が集まるイベントです。 以下のページやお申込時にお配りするマニュアル類を読んでいただき、しっかりと準備した上で上映会を開催いただきますようお願いいたします

    < 上映会開催前に必ず読んでいただきたいページ >

    その他、上映会の内容によりまして、以下のページもご参考くださいませ。

    自主上映会を開催された事がない方のために、「はじめての上映会」ページと言うページもございます。

    上映会の成功は、マニュアルをどのくらい読んで準備されるかにかかっております。

    ※お申込後にその他のマニュアルをお送りいたします。

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    自主上映会はおおまかに、以下のような流れで実施いただく事になるかと思います。

    仲間探し&チーム結成

    『うまれる』シリーズのホームページにて上映会に関する案内を確認

    どのような上映会にするか企画・検討(上映会当日まで継続)

    上映場所の決定・予約(下見も含む)

    上映機材の確認

    上映メディアの決定

    予算(収入と支出)の算出

    お申込

    『うまれる』事務局からのお申込受付メールを確認(メールのやりとりを開始)

    開催までのスケジュール作成

    各種運営準備

    前売券やチラシなどの作成・発注

    機材の準備および上映会場の手配

    告知・宣伝活動

    (必要に応じて)試写会開催

    (必要に応じて)後援・協賛の獲得

    上映会当日の行動確認&役割分担

    上映メディア到着(上映1週間前、ブルーレイの場合はもっと早く郵送も可)

    上映会場の準備

    上映メディアの全編再生確認(ブルーレイの場合は上映1週間前までに)

    参加者の皆さまにアンケートおよび上映会案内チラシの配布

    上映

    上映メディアおよびアンケート、余ったチラシ、商品などの郵送返却

    報告書提出

    請求&入金

    ※ 開催まで残り1〜2週間という時期はかなり忙しくなります!

    ※ 上映会を開催する上での詳細なTODOに関しては「自主上映会の開催方法」というページをご確認くださいませ。
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    上映会の終了にご請求、ふりかえりの機会、今後のサービスの向上などのために、来場人数や上映会の様子などをお聞きする報告書のご提出をお願いしております(ネット上のフォームに入力していただく形になります)。

    実際、映画『うまれる』の上映会関連ページの約3割は主催者様からの報告書の内容をもとに継続的に修正を加えさせていただいております。

    主催者様にご協力・許可いただき、以下より実際の報告書の内容をそのまま御覧いただけます。上映会開催の参考にしていただければ幸いです。

    2012年11月24日に京都府京都市で開催(主催者様:Happy Mother's Factory)
    2012年12月23日に福岡県朝倉市で開催(主催者様:甘木地区コミュニティー協議会&心晴日和)
    2013年1月27日に新潟県佐渡市で開催(主催者様:佐渡で「うまれる」を上映する会)
    2013年1月27日に千葉県船橋市で開催(主催者様:うまれる@船橋実行委員会)
    2013年2月13日に東京都小金井市で開催(主催者様:白井とおると小金井をおもしろくする会)
    2013年2月27日に神奈川県横浜市で開催(主催者様:栄区PTA 連絡協議会)
    2013年3月8日に埼玉県さいたま市で開催(主催者様:地域de 子育て応援サークル Vanilla)
    2013年5月18日に福岡県福岡市で開催(主催者様:絆を結ぶ会)
    2013年5月25日に埼玉県吉見町で開催(主催者様:ヨガサークルアムリタ)

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    一人での上映会開催は少し荷が重いです。ぜひ、何人かの方とチームを組んで、皆でつながって、助け合って、楽しく主催していただきますようお願いいたします。

    上映会を開催したいけれど、自分一人では無理、、、という場合には、以下の方法があります。

    1. 仲間を探す

    周りの友人・知人の方々に「自主上映会してみない?」とお声がけください。中心となる方が2人、準備段階から手伝っていただける方が5人、当日手伝っていただける方が10人ほどいらっしゃれば、上映会は開催できると思います。

    コチラのダウンロード・ページにある資料をご覧いただいたり、YouTubeで映像をご覧いただけると、よりご理解いただけると思います。

    < 仲間探しのポイント >

    ・ 気が合い、一緒にいて楽しい方
    ・ 熱意と行動力のある方
    ・ あまりネガティブな事を言わない方
    ・ 地域のコミュニティでネットワークの多い方
    ・ 子供との関わりが多い方

    とご一緒されると良いのではないでしょうか?


    2. 他の主催者の上映会に参加する

    既にたくさんの主催者様が上映会を企画・運営されておりますので、スケジュール一覧から主催者様に連絡を取り、お手伝いしたい旨をお伝えいただければ、
    上映会の運営に携わることができるかもしれません。


    3. 周りのコミュニティに上映会の開催を提案する

    【自分で自主上映会を開催するのは難しい、でも『うまれる』シリーズを多くの人に観て欲しい】という方は、以下のところへ『うまれる』、『うまれる ずっと、いっしょ。』の上映をご提案いただいてはいかがでしょうか?

    宜しければコチラより説明資料をダウンロードくださいませ。

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    ※ 映画の中で誕生した、伴まなかちゃんはもう2歳(2012年1月現在)
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    上映会を開催いただく上では、まず上映場所を探していただく必要があります。

    各自治体は概ね、映画の上映が出来るホールなどを所有しており、一日借りて1~2万円くらいというところがほとんどです。お住まいの自治体に「200名規模で映画の上映をしたいのですが?」とお尋ねいただければ、利用可能な場所をお答えいただけると思います。

    お貸出期間内に複数の行政区 (市区町村)でリレー上映をしていただく事が可能です。ただし、開催地は同一都道府県内に限らせていただく事、上映を希望する行政区 (市区町村)で2週間以内に異なる団体さまによる上映会のお申込をいただいている場合は開催していただけない可能性がございます点、あらかじめご了承ください。

    『うまれる ずっと、いっしょ。』は現在、開催いただける地域が異なりますのでコチラのページを参考にしてくださいませ。

    ※ 登場人物の方々の私生活を尊重するため『うまれる ずっと、いっしょ。』は神奈川県逗子市、葉山町、鎌倉市、横須賀市、三浦市では自主上映会を開催していただけません。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

    < 会場選びのポイント >

    • まずはご希望の上映メディアに適応した上映機材があるかどうかをご確認くださいませ(特にプロジェクターとスクリーン)。もし、上映機材がない場合はレンタルをしていただく必要があります。
    • 自治体の場所は安価なため人気も高く、早めにお申込いただく必要があるかと思いますのでお気を付けくださいませ。
    • 電車やバスで行きにくい会場を使用される場合は、駐車場が確保できる会場が望ましいようです。
    • 会場費に10万円以上使用される場合、上映会開催で黒字を確保するのが難しくなりますのでご注意くださいませ。
    • お近くの大学など解放されている学校の施設をご利用される主催者様もいらっしゃるようですので、ご参考くださいませ。
    • 自治体によっては、「教育活動」という名目で、無料で借りられる会場があるようですので、ご確認くださいませ。
    • 節電時の暑さと寒さにはご注意くださいませ。また、会場内の温度調整が可能かどうかも事前にご確認くださいませ。
    • 学校の体育館を会場とする際は、夏は暑さに、冬は寒さに、また、音が聞き取りにくい事がございますので、事前にテストいただくなど音響についても十分ご注意くださいませ。
    • 上映時間中に施設内で楽器の演奏などをする団体がいないか、音が上映内に漏れてお越しいただいたお客様にご迷惑がかからないかどうか事前にご確認くださいませ。
    • 鑑賞者が席につかない「流し上映」は、映画を十分に楽しんでいただく事が出来ませんので、ご遠慮をいただいております。ご了承くださいませ。

    < 異なる場所で複数日上映をするメリット・デメリット >

     ( メリット )
    • 多くの方に観ていただくことができ、動員数が増える可能性がある。

     ( デメリット )
    • 離れた土地で告知・集客活動をしなければならない。
    • 会場ごとに全編の再生確認をしなければならない。
      (プレーヤーの機種が異なる場合は全く別物になりますので、毎回確認する必要がございます)
    • 会場ごとに下見をし、トイレの位置など案内のための場所を覚え、スタッフに周知徹底させなければならない。
    • 「ママさんタイム」を開催する場合、「授乳スペースはコチラ」などの案内を会場ごとに貼らなければならない。
    • 各会場の担当者様と都度やりとりしなければならない。
    • 「今日は●●、明日は○○」などスタッフ間で場所に関して混乱してしまう可能性がある。
    • チケットやホームページ等で告知をしていても、お客様が日程と場所に関して混乱してしまい、別の会場に行ってしまう可能性がある。
    • 体力的にきつい可能性がある。

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    (上映会の開催可能な時期)

    • 【同じ行政区 (市区町村) 】内で2週間以内に異なる団体による上映会の開催はご遠慮いただいており、この場合はお申込先着順になります(ただし、目標動員予定数が100名未満の場合や「関係者限定上映」の場合は当てはまりません)。
    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』は現在、開催いただける地域が異なりますのでコチラのページを参考にしてくださいませ。
    • 【同じ行政区 (市区町村) でない場合】は、日程・距離が近い場合でも、事務局側で地域事情を把握することが難しいため、規定に反していない限り、基本的にはお申込をお受けさせていただきます点、ご了承ください。
    • 首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)及び、大阪府など人口の多い地域では頻繁に上映会が企画されます点、あらかじめご了承くださいませ。ただし各主催者様には後に開催される上映会の告知をお願いしておりますので、クチコミ効果が期待できます。
    • 誠に申し訳ありませんが、上映会は今の所、国内のみお受けしております。


    (近隣地域での他主催者様による上映につきまして)

    日程・距離が近い地域で他主催者様による上映会が開催されますと「集客は大丈夫なのだろうか」とご不安になられるかもしれませんが、【映画を観に行く理由の多くが「3回のクチコミ」】と言われておりますので、他の上映会主催者様の告知活動によって地域全体に『うまれる』の上映があるという全体的な認知度が高まり、クチコミ効果によってお互いの上映会の集客にとても良い効果が期待できます。

    実際、以前、長野県軽井沢市で上映会があり、約2週間後に長野県佐久市(約20km圏内)で上映会が開催されましたが、上映1週間前に200名分の前売券が販売され、当日は500名以上の方が集まりました(席数は500)。

    このような例は多々ございますので、近隣で上映会が開催される場合は「集客にとって有効」と思っていただければ、と思います。

    【ラーメン屋が二軒並んだ方が人が集まるのと同じ論理】かもしれません。

    逆に、近隣地域で過去に『うまれる』の上映会がない方が集客に苦労される傾向にございます。

    わたしたちは上映会を通して、地域のつながりができることを願っておりますが、動員目標が500名以上の規模の上映会では、お申込み時に、2週間以内の近隣上映を避けたい他市区町村を2つまでご指定いただけます

    上映会スケジュール一覧はコチラから(随時更新していきます)

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    (準備期間)
    上映会の準備期間は、最長で6ヶ月、平均的には2〜3ヶ月ですが、開催日の1ヶ月くらい前から始め、勢いに乗って準備と告知をされる主催者様も多くいらっしゃいます。

    既に開催メンバーが決まっている場合や過去に上映会を主催した事がある場合などは2〜3ヶ月の準備で十分ですし、1ヶ月前でも間に合うと思われます。

    (平日と休日)
    動員しやすいという理由から土日祝日に開催されるのが主流ですが、 20代半ば〜50代の女性を対象とし、「ママさんタイム」を開催される場合、平日でも問題なく集客していただけます。

    実際に、2011年3月10日(金)に神奈川県逗子市で開催された上映会は、 午前の部が「ママさんタイム」、午後の部が一般上映でしたが、両方とも満席になりました。

    < 平日と休日の入場者数の違い >
    平日の平均入場者数:約200人
    平日の平均座席占有率: 約75%
    休日の平均入場者数:約330人
    休日の平均座席占有率:約85%

    また、地域の大きな行事と重ならないようにお気をつけくださいませ。

    (時間帯)
    概ね、10時と13時に開催される主催者様が多く、午前中の回が最も集客力があるようです。この時間帯ですと多くのママさんがお越しいただけやすいようですが、夕食の準備やお子さまのお迎えがある方が多いので、16時までに終えていただくと助かるようです。

    その他、16時以降、夕方〜夜の開催は、日中お仕事をされている方が中心になり、ママさんたちの集客は少なくなりますので、対象の方たちへの告知を強化してください。

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    上映メディアのレンタル

    各作品ごとに上映メディアを選択いただき、お貸し出しいたします。

    umareru2.jpg 『うまれる』



    zutto2.jpg 新作『うまれる ずっと、いっしょ。』


    ※ 『うまれる ずっと、いっしょ。』は35mmフィルムの貸し出しはございません。

    < DVD・ブルーレイ・フィルム/DCPの違いについて >

    • DVD → ブルーレイ → フィルム/DCPの順にクオリティが良くなります。
    • 通常、皆さまが映画館で映画をご覧になられる場合は、35mmフィルムかDCPによる映写がほとんどです。最近は、作品によってはブルーレイで上映する映画館も時折ありますが、DVDで上映する映画館はまずありません。
    • DVDでも問題なく上映していただけますが、映画館でのフィルム/DCP上映に比べると、どうしても画質が落ちてしまう点、ご了承くださいませ。
    • ブルーレイはフィルム/DCPよりも若干クオリティは落ちますが、DVDより約7倍の画素数があり、DVDよりかなり綺麗にご覧いただけます(ただし上映機材には十分気をつける必要がありますので、マニュアルをよくお読みいただき、厳重なご注意の上で上映くださいませ。)。
    • フィルム/DCPとDVDの違いをお分かりにならない鑑賞者様も多くいらっしゃいますが、 300名様以上の大きな会場の場合は、ブルーレイ上映を推奨しております(映画館を会場にされる場合は、フィルムやDCPでの上映が可能な場合が多いです)。ただし、DVDのプロジェクターが非常に優れている場合は、それほど大きな違いはありませんので、会場にてご確認くださいませ。

    < ご注意事項 >

    • 上映メディアは「レンタル」になりますので、返却いただく必要がございます。
    • 16mmフィルム、HD-CAM等上記以外のメディアはご提供しておりません。
    • 上映メディアの郵送代は上映料に含まれます(ただし、メディアご返却時は実費での主催者さまご負担となります)。
    • 合計目標動員数が200名様以上の場合、試写会用DVDを無料でレンタルいたします。
    • 貸出枚数は、上映用ならびにバックアップ用含め計2枚となります。
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    ★【DVDでの上映の場合】
    ①DVDプレーヤー、②プロジェクター、③ケーブル、④スクリーン、⑤スピーカーの5点セットをご用意の上、映画『うまれる』を上映していただく事になります。

    これらの機材のある会場での上映が前提となりますが、もしない場合は外部でレンタルしていただく事になります。

    概ねの会場ではご用意があるかと思いますが、会場のプロジェクターが古い場合にはしっかりとした画質での再生が難しい場合がありますのでご注意くださいませ。

    < DVD上映の際のご注意事項 >

    • DVDでも普通に上映していただけますが、映画館でのフィルム上映に比べると(映画館でご覧になられるクオリティは35mmフィルムでのクオリティになります)、DVD上映はどうしても画質が落ちてしまう点、ご了承くださいませ。
    • フィルムとDVDの違いをお分かりにならない鑑賞者様も多くいらっしゃいますが、 300名様以上の大きな会場の場合は、ブルーレイもしくはフィルム上映を推奨しております(DVDよりもブルーレイ、ブルーレイよりもフィルムの方がクオリティが高いです)。ただし、DVDのプロジェクターが非常に優れている場合は、それほど大きな違いはありませんので、会場にてご確認くださいませ。
    • パソコンやポータブルDVDを上映機材としては使用しないでください。パソコンやポータブルDVDは非常に不安定で、しっかりと再生できる時とできない時がございます。もしパソコンやポータブルDVDでの上映をご希望の場合は、必ず事前に、最初から最後まで、早送りせずに、当日使用する機器での再生確認と機器のクリーニングおよびバックアップ用プレーヤーのご用意をいただき、主催者様の責任範疇において上映会の開催をよろしくお願いいたします。
    • プレーヤーの製造年月日が古ければ古いほどリスクも高まりますので、必ず、発売後から3年以内のプレーヤーをご使用くださいませ。
      会場のプレーヤーを使用する場合は、事前にプレーヤーのメーカー名、機種名、型番をお聞きし、インターネットなどで発売日を調べていただき、もし3年以上前に発売されたプレーヤーの場合は、必ず、バックアップ用の別DVDプレーヤーをご用意ください。
    • プロジェクターはパソコン等のプレゼンテーション用ではなく、映像用プロジェクターをご用意ください。
    • プロジェクターのスピーカーのみでは音が不十分な場合がありますので、必ず事前に音声確認をお願いいたします。

    < 16:9の横長ワイドスクリーンの設定 >

    • 映画『うまれる』および新作『うまれる ずっと、いっしょ。』は16:9の横長ワイドスクリーン・サイズで撮影されておりますので、上映会の際はプロジェクター側の設定で必ず16:9にしていただきますようお願い致します。
    • もし機材が古い等の理由で16:9の設定が出来ない場合は、上映メディアの貸出が出来ませんので(上映会にお越しいただく方に大変失礼な事態になってしまいます)、上映に適した機材をレンタルしていただく事になります。

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    ※ 上映に適した16:9(横長)のサイズ→OK!
    ※ 上映に適さない4:3(正方形)のサイズ→NG!


    < 重要: DVD上映の際の再生確認のお願い >

      上映用DVDは上映予定日の一週間前をめどに郵送にてお送りいたしますので、到着後3日以内に当日ご使用のプレーヤーで確認をお願いいたします。

      メーカー側の仕様によって、動作しない、途中で止まる、ノイズが発生する等がありうるようですので、 必ず、

    • 当日ご使用のプレーヤーで
    • 早送りせずに
    • 最初から最後までの再生確認と
    • プレーヤーのクリーニング
    • をお願いいたしております。

      これはDVD規格の根本的問題であり、他の作品の自主上映会でも同じ問題が発生しております。

      ※ 万が一に備えまして、当日はバックアップ用のDVD もご準備いただければと思います(追加 料金 3,000 円で貸出しております)。

      ※ もし事前の再生確認でトラブルが起きた場合は、別のプレーヤーをご用意いただき、再度、同じ手順で再生確認をよろしくお願いいたします。

      ※ もし、種々の事情で事前の再生確認が出来ない場合は、念のため、別のプレーヤーをバックアップしておく事をおすすめいたします。

      ※ 上映会前日に、突然プレーヤーの電源が突然入らなくなり、他のプレーヤー と急遽交換した、再生確認をした後に会場のプレーヤーが変更になった、と いうご報告もございましたので、お気をつけくださいませ。

      ※ プレーヤーのクリーニングにつきましてはコチラをご参考くださいませ。

      ※ 映像が途中で止まってしまった場合の対処法につきましてはコチラをご参考くださいませ。


    < 重要: 現在までの上映機材に関するトラブル事例 >
    (2015年1月現在/累計約1500回上映)

    • 事前の全編再生確認中にトラブルが発生し、対応した事によって上映会当日はスムーズに開催できた: DVD上映1件、ブルーレイ上映5件
    • 事前の全編再生確認をせずに上映し、途中でトラブルが発生したが、中止には至らず、何とか無事に終える事が出来た: DVD上映3件
    • 事前の全編再生確認をせずに上映し、上映会当日にトラブルが発生し、中止に至った: DVD上映1件、ブルーレイ上映2件
    • 事前の全編再生確認済にも関わらず、上映会当日にトラブルが発生し、中止に至った: DVD上映2件


    < 重要: 上映機材の不具合の原因 >

    1. ディスクとプレーヤーの相性がよくなかった(ブルーレイの場合はプロジェクターやケーブルも)×11件
    2. 適切な機材を使用していなかった×2件
    3. プレーヤー内部の汚れ×1件
    4. プレーヤー内部が汚れていた×1件
    5. ディスク盤面の汚れていた
    映画『うまれる』ではお貸出するDVDディスクの使用を5回までと制限し、「2. ディスク盤面の汚れ」が原因による不具合は起こさないよう取り組んでおります。

    また、DVDディスクは、目に見えるよほどの傷や汚れでない限り、不具合は起こりませんので、お貸出後に丁寧に扱っていただければ、「5. ディスク盤面の汚れ」が原因による不具合はまず起こらないと思います。

    ※ 具体的な不具合の事例につきましてはコチラのブログをご参考くださいませ。

    ★【ブルーレイでの上映の場合】
    ブルーレイ上映は扱いが難しい事によるトラブルが多く発生しがちなため、

    • 専門の業者さまもしくはスタッフ・関係者内の機材に詳しい方が機材の準備およびテストを担当される場合
    • 上映日の1週間以上前に会場を別途お借りいただき、当日と同じプロジェクターとプレーヤーで全編の再生確認ができる場合(別途、会場および機材のレンタル・コストがかかります)
    • トラブルが起きた時に速やかにDVD上映に切り替えるとお約束いただける場合

    の3点すべてに当てはまる場合に限り、お貸出
    をさせていただく事になりました。

    私たちも出来る限り、ブルーレイのような高品質な画質でご覧いただきたい気持ちは強く持っているのですが、

    • すべてのプロジェクターがブルーレイに対応しているわけではない
    • 例えブルーレイ対応のプロジェクターとプレーヤーを用意してもHDMIケーブルを使用しないとブルーレイ画質にならない
    • すべてのHDMIケーブルがすべてのプレーヤーおよびプロジェクターに対応しているわけではない

    などが主要な原因となり、途中で止まってしまう、ノイズが発生してしまう、上映してもブルーレイ画質になっていない、などのトラブルが発生しやすいため、このような措置を取らせていただく事になりました。 何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

    ブルーレイ上映をご希望の方は< ブルーレイでの上映のご注意点 >をしっかりとご確認の上、お申込くださいませ。

    ブルーレイ版のお申込および、お申込後のブルーレイ上映への変更は上映会予定日の1ヶ月前までとさせていただいております。

    ※ ブルーレイは「プレス」ではなく「コピー」BD-Rによるご提供になります。

    ★【35ミリフィルム上映の場合】

    ※ 『うまれる ずっと、いっしょ。』は35mmフィルムの貸し出しはございません。

    • 35mmフィルムでの上映の場合、『うまれる』パートナーズLLPより映画『うまれる』のフィルムをレンタルし、会場の映写機で映写技師の方に上映していただく事になります。
    • 35mmフィルムが上映できる会場が前提となりますので、会場がフィルム上映できる環境にあるか、あらかじめご確認ください。もし機材がない場合は外部でレンタルしていただく事になります(★【映写技師のご紹介について】をご参考くださいませ。)。
    • 機材の他、フィルムを扱える映写技師の方を別途手配いただく事になります(特殊技能になりますので必ず専門家にご相談ください)。公共施設などで映写設備を備えている場所では、概ね映写技師の方を手配もしくはご紹介いただけると思います。以下の★【映写技師のご紹介について】の項目にてご紹介もさせていただいておりますが、『うまれる』パートナーズLLPからの指定の技師さんはおりません。
    • フィルムはとても高価(1本30万円します)ですので、取扱には十分ご注意をお願い致します。万一、トラブルによってフィルムが傷付いた場合は、補修に必要な費用を負担していただくことになります。
    • 35ミリフィルムのお申込および、お申込後の35ミリフィルム上映への変更は上映会予定日の1ヶ月前までとさせていただいております。

    < 35ミリフィルムの概要 >

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    • 全6巻
    • 重量 約25kg(6巻あわせた合計)
    • 寸法 38cm×38cm×5cm(×6巻)

    ※ 郵送は主催者様ご負担となります。郵送料金の目安につきましては、フィルムの重量と寸法を郵送会社様にお伝えいただき、金額をお問い合わせください。

    ★【DCP上映の場合】

    • 『うまれる ずっと、いっしょ。』の映画館での上映をお求めの場合、『うまれる』事務局よりDCP(ハードディスク)をレンタルし、会場で映写技師の方に上映していただく事になります。
    • DCPでの上映ができる会場が前提となりますので、会場がDCP上映できる環境にあるか、あらかじめご確認ください。
    • 機材の他、DCPを扱える映写技師の方を別途手配いただく事になります(特殊技能になりますので必ず専門家にご相談ください)。
    • DCPのお申込および、お申込後のDCP上映への変更は上映会予定日の1ヶ月前までとさせていただいております。


    ★【機材のレンタルについて】
    プロジェクター等の機材のレンタルにつきましては、以下の業者さまをご紹介しております。
    個別に連絡を取ってくださいませ。

    シネマ雄
    tel: 052-322-7590

    ※ 機材に関する不明点にもご相談に乗っていただけます。

    ビデオエイペック(レンタル館)
    ・1泊2日で5,000円~。
    ・即申し込み可能で電話サポートあり。
    ブルーレイ対応のプロジェクターあり。1泊2日で16,000円〜。

    ※詳細につきまして直接お問い合わせ下さい。
    ※「はじめてでもわかりやすいビデオプロジェクターの選び方


    ※初日の舞台挨拶で監督・豪田トモは思わず号泣

    アークベル
    tel:03-3400-0705

    アイレス
    tel:0120-037-103

    インターナショナルクリエイティブ
    tel:03-5443-7181

    AZAコーポレーション
    tel:0120-88-0514

    その他「プロジェクター レンタル」などで検索していただくと、たくさん業者さんが表示されるかと思います。

    ★【35ミリフィルム映写機および映写技師さまのご紹介について】
    35mmフィルムの上映を扱える映写技師さんにつきましては、以下の業者さまをご紹介しております。
    個別に連絡を取ってくださいませ。

    シネマ雄
    tel: 052-322-7590

    鈴木映画
    tel:03-3837-8134

    ※ 相場はオペレーターのみの場合で一回3万円〜になり、機材込みの場合は13万円〜が相場になります。

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    上映方式

    『うまれる』および『うまれる ずっと、いっしょ。』の上映方式は

    1. 料金体系
    • 無料
    • 有料

    ※他の有料上映会と近い場所・日程で無料上映会が開催される場合は、『うまれる』事務局側での告知は控えさせていただく場合がございます。

    2. 来場者
    • 一般上映(一般鑑賞者を募る)
    • 関係者限定上映
    • 関係者用上映だが一般申し込みも可

    ※「関係者限定上映」とは、「特定の団体に属する方々だけにご案内をする上映会」で、 「子育て関係者」や「教育関係者」という形の場合は「関係者限定上映」ではなく、「一般上映」になります。

    3. 作品内容

    4. メディア
    • DVD(二層式DVDプレス)
    • バリアフリー版(二層式DVDプレス)
    • ブルーレイ(BD-R)
    • 英語字幕版(DVD-R)
    • 35mm(『うまれる』のみ)
    • DCP(『うまれる ずっと、いっしょ。』のみ)

    のいずれかよりそれぞれお選びいただく事から始まります。

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    『うまれる』(2010)
    『うまれる ずっと、いっしょ。』(2014)

    「ダブル上映」とは、1回のお貸出期間内(3日間)に、前作『うまれる』(2010)と新作『うまれる ずっと、いっしょ。』(2014)の両作品の上映をする事を言います。

    • 「ダブル上映」の場合は、5%の割引とさせていただきますが、両作品の製作母体が異なるため、合算した上映費に対してではなく、各作品の上映費に対しての割引になり、最低保証料金の以下に割引かれませんのでご注意くださいませ。
    • お貸出期間は両作品共に同日の連続した3日となります(例えば、上映日が7月1日であれば、両作品ともに前後の連続した3日でのお貸出となり、『うまれる』は7月1日から3日間、『うまれる ずっと、いっしょ。』は7月20日から3日間など、離れた期間でのお貸出は出来ません。ご了承くださいませ)。
    • 貸出期間は連続した2週間まで拡大する事が可能で、期間中は何度上映をしていただいてもかまいません(例:7月1日〜7月14日の2週間レンタルをして、期間中、5日間上映会を実施する等)。これによりまして、第一週の週末に『うまれる』の、第二週の週末に『うまれる ずっと、いっしょ。』の上映をしたり、複数の市区町村でのリレー上映をお楽しみいただきやすくなりました
    • また、両作品が別会計になるため、「大入り割引」は「ダブル上映」による両作品の合計による適用人数にならず、各作品単独での観客数の計算になります点、あらかじめご了承ください。
    • 2週間の貸出に関しての追加料金および割引制度はありません。
    • ダブル上映の場合の2週間レンタルによる最低保証料金は、『うまれる』が3万円(税別)、『うまれる ずっと、いっしょ。』が6万円(税別)のまま据え置きです。
    • 2週間に拡大する場合は、申込時のフォームで、「2週間レンタル」をお選びください。
    • 「ダブル上映」の上映費に関しましては、両作品の製作母体が異なるため、料金の計算方法およびご請求はそれぞれ異なり、お振込口座が2つに分かれてしまいます点、ご了承くださいませ(ただし5%のダブル上映割引がございます)。
    • 『うまれる』および『うまれる ずっと、いっしょ。』の製作母体が異なるため、「大入り割引」は「ダブル上映」による両作品の合計による適用人数にならず、各作品単独での観客数の計算になります点、あらかじめご了承ください。

     

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    自主上映会は会場や告知、入場料など10万円以上のお金が動きますので、
    しっかりとした予算概念が必要です。

    ぜひ以下をご参考の上、経済的ご負担の少ない上映会を目指してください。

    まず、上映会の予算に関しましては、「収入」と「支出」という2つの概念 がございます。

     

    < 収入 >


    ※サントラCDが大好評!

    上映会開催による売上は、主に以下の4点になります。

    1. 映画の入場料収入
    2. 販売物(パンフレットやCD、書籍等)の販売手数料
    3. 協賛金
    4. 助成金

    これら4点を工夫して、売上がコストを上回るよう、メンバーの皆さまと話し合ってください。
    映画の入場料収入」はどうしても上限が限られてしまいますので、
    販売物、協賛、助成金をいかにして獲得するかが重要のようです。

    ただし、これらの売上がなくとも、当日の入場者が250人以上であれば、
    概ね、赤字になることはありません(※会場費や告知費宣伝費の額によります)。


    ※チラシ(表/裏)

    < 支出 >

    上映会開催による支出は、主に以下の4点になります。

    1. 映画の上映費
    2. 会場費
    3. 宣伝費(チラシやポスター等)
    4. その他、交通費、通信費、飲食費など

    < 支出例 >

    (上映会に必要な最低経費の目安)

    上映代 5万円~(2015年4月からは3万円~)
    場所代 1~2万円
    チラシ等印刷代 1~3万円

    予想経費計7~15万円

    ※ ただし、上映代のお支払いは上映会後になりますので、上映会前の「持ち出し」は場所代1~2万円、チラシ等印刷代1~3万円前後(2~5万円)になります。
    チラシ等の告知代は特別セット価格をご利用いただければ、お支払いは上映会後になりますので、その分、「持ち出し」は減ります。
    ※ 場所代は開催される場所によって、印刷代はどのくらい印刷されるかによって、かかる経費は前後します。

    1,000円で販売した場合、100~150名以上の動員が目安になります。
    各種割引サービスもございますので、ご参考くださいませ。

     

    < お値段設定 >

    上映会のお値段設定は主催者様にご自由に決めていただけますが、以下が自主上映会における一般的なお値段設定のようですので参考になさってください。

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    • 一般当日 1,200円(もしくは1,500円)
    • 一般前売 1,000円(もしくは1,200円)
    • シニア(60歳以上) 800円
    • 障がい者割引(※付き添い1名様まで同料金)  800円
    • 大/高校生 800円
    • 中/小学生 500円
    • 幼児(3歳~)  500円
    • 乳幼児(3歳未満) 無料
    • 講演会付の場合は2,000~3,000円
    • ※ 上映費に「子ども料金」などの設定はございません。
      ※ 「1枚2名様まで入場可」など、複数名の入場のご案内はお避けくださいませ。入場者数を事前に把握できず、定員を大幅に上回る方にお越しいただき入場をお断りする事態に陥ってしまったり、マンパワーが足りずに受付や誘導が混乱し、トラブル・クレームにつながる可能性がございます。

    お値段の設定はお任せいたしますので、主催者様の責任でご判断いただければと思います。
    また、講演会やトーク・ショー、コンサートなどを開催する場合は、それに伴ってお値段設定を上げる事が通例です。

     

    < 赤字にならない工夫 >
    (動員数/料金設定等は主催者様におまかせてしておりますが、できる限り、赤字にならないように。。。)

    • 目標動員数を200名以上に設定してください。
    • チケットは安くしすぎずに(1,000円以上で)ご販売ください。
    • 場所代などコストを見直してみてください。
    • 各種割引制度を検討してみてください。
    • 20%の販売手数料が入る販売物(パンフレットやCD、書籍等)を検討してみてください(パンフレットとCDを買取の場合は40%の販売手数料)。
    • 後援・協賛を検討してみてください。
    • 助成金・補助金を検討してみてください。
    • 1〜2名など少ない人数で開催せず、5-10人と多くの人を巻き込み、協力をお願いしてください。

    よくご検討の上、経済的ご負担を軽減しながら、楽しい上映会を開催していただければと思います。

     

    < 収益の使い道 >


    ※完成後にメインスタッフで打ち上げ!
    収益目的に上映会を開催される主催者さまはあまり多くはございませんが、上映会で収益が出た場合は、東日本大震災関連や各種NPO活動などへのご寄付などの他、映画『うまれる』の学校上映の支援金にご寄付いただく例もございます。

    2013年1月27日に開催された新潟県佐渡市での上映会では、利益の約50万円を佐渡市内の小・中・高での学校上映費用(2万円×25校分)としてご寄付いただきました。

    現在、支援金を使って、佐渡市内での学校上映が行われています。

    『未来人育てプロジェクト』(学校上映)の詳細はコチラ

    学校での無料上映は皆さまからの支援金でまかなわれております

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    国・都道府県・市区町村に属する行政機関さま向けに、映画の上映メディアの貸出サービスを行っております。

    市民サービスや各種啓発活動(啓発キャンペーンは5%OFFになります)などにご利用くださいませ。

    行政さまの予算化に対応させていただくため、上映会を開催される前の「動員予定人数」に合わせた固定料金制度をご用意いたしております。

    詳しくは行政さま向けページをご覧ください

    料金

    『うまれる』事務局からご請求させていただきます上映費は、映画をご覧いただいた鑑賞者の合計数や各種割引制度によって算出されます(最低保証料金制度がございます)。

    両作品の自主上映会ルールの違いや新作公開に伴う制度上の主な変更はコチラのページにまとめております。ぜひご参考くださいませ。

    ◎ 『うまれる』
    ※ 一回のレンタルで1日の上映が可能で、合計の鑑賞者数により上映料金が決まります。

    鑑賞者100名まで→5万円 ※最低保証料金として
    鑑賞者101名以上→【500円×鑑賞者数】


    【2015年4月1日開催以降より、一回のレンタルで連続した3日間の上映が可能になり、最低保証料金が以下のように値下げ】されます。

    鑑賞者60名まで→3万円 ※最低保証料金として
    鑑賞者61名以上→【500円×鑑賞者数】

    (全て税別)


    ◎ 『うまれる ずっと、いっしょ。』

    一回のレンタルで連続した3日間の上映が可能で、合計の鑑賞者数により上映料金が決まります。

    鑑賞者100名まで→6万円 ※最低保証料金として
    鑑賞者101名以上→【600円×鑑賞者数】

    (全て税別)


    ※ 「最低保証料金」とは、有料上映・無料上映にかかわらず、鑑賞者数が『うまれる』の場合60名、『うまれる ずっと、いっしょ。』の場合100名を超えなかったとしてもお支払いいただく金額です。

    「最低保障料金」制度を設けている理由につきましてはコチラからお読みくださいませ。

    ※有料上映/無料上映ともに料金計算方法は同じです。

    ※前売券を購入いただいたものの当日いらっしゃらなかった方はご請求対象になりません。あくまで「当日の鑑賞者数」が上映費の対象になります。

    行政さま向けには特別固定料金制度がございますのでコチラを参考にしてください。

    「お支払い料金例」もご参考くださいませ

     
    『うまれる ずっと、いっしょ。』
    『うまれる』
    ダブル上映
    ■開催可能地域 地域によって異なる 日本全国 『うまれる ずっと、いっしょ。』のみ地域によって異なる
    ■単価 600円/観客 500円/観客 『うまれる』は観客一人につき500円、『うまれる ずっと、いっしょ。』は観客一人につき600円
    ■最低保証料金 60,000円 30,000円 『うまれる』は30,000円、『うまれる ずっと、いっしょ。』は60,000円
    ■貸出期間 3日 3日 3日
    ■2週間の貸出
    ■2週間貸出割引 × × ×
    ■2週間貸出時の最低保証料金 120,000円 60,000円 『うまれる』は30,000円、『うまれる ずっと、いっしょ。』は60,000円
    ■製作 株式会社インディゴ・フィルムズ 『うまれる』パートナーズLLP 『うまれる』は『うまれる』パートナーズLLP、『うまれる ずっと、いっしょ。』は株式会社インディゴ・フィルムズ

     

    < 料金に関するご注意事項 >

    • 入場時に必ず鑑賞者数をカウントしてください。カウントしきれなかった場合は、空いている座席数から逆算するなどしていただきますようお願いいたします。
    • 上映費は『うまれる』事務局と主催者様との信頼関係をベースに「鑑賞者人数の自己申告」制を取らせていただいております。しかし、もし人数カウントの申告に虚偽があった場合、担当者や代表ではなくとも、連帯責任として、当該上映会に関わられた方は(スタッフ、ボランティア含む)、今後、映画『うまれる』の上映会を開催していただけなくなりますのでご了承ください。
    • 鑑賞者人数によってお支払い料金は変動いたしますので、行政など既にご予算が決まられている場合は、予約・入場制限するなど予算管理をお願いいたします。
    • 上記のお値段は「連続した3日間のレンタル代」となります。3日間で何回開催していただいても大丈夫です。ただし、お申込以外の方による上映はご遠慮いただいており、別途のお申込になります。
    • 様々な割引制度がございますが最低保証料金以下に割引かれることはできません】のでご了承くださいませ。
    • 膝の上で鑑賞され、お席を必要としない3歳以下のお子様は入場無料になります(お席を必要とされる場合は鑑賞料がかかります)。
    • 「子ども料金」は設定させていただいておりませんので、500円以下の「子ども料金」等を設定された場合でも、鑑賞者として人数はカウントされ、お支払い金額は【500円×鑑賞者数】になります。
    • DVD、障がい者様向けバリアフリー版、35mmフィルムのレンタルお値段は同じですが、ブルーレイおよび英語字幕版をご希望の場合は、それぞれ追加で5,000円を頂戴しております。
    • バックアップ用および「ママさんタイム」時に一時退席しなければならないママさん向けに、ロビーや廊下、授乳室などに設置したテレビなどで同時放映する場合などのために、DVDを追加でもう1枚お送りするサービスがございます(追加料金3,000円)。
    • ブルーレイには通常版DVDが1枚、障害者様向けバリアフリー版にはバリアフリー版がもう1枚、それぞれバックアップ用に追加されます。ただし、こちらはあくまで何かあった時のための「バックアップ用」ですので、「ママさんタイム」時に一時退席しなければならないママさんのために、ロビーや廊下、授乳室などに設置したテレビなどで同時放映をされたい場合は、追加でもう1枚ご注文くださいませ(追加料金3,000円)。
    • 上映会当日にDVDを割ってしまった、傷つけてしまったなどの他、上映会前日に全編再生確認してみたらプレーヤーとの相性が悪く途中で止まってしまったなど、上映会では様々な不測の事態が起こりえますので、バックアップ用DVDもご注文される事をおすすめいたしております。
    • 上記以外のお値引きはいたしておりませんのでご了承くださいませ。
    • 企業様主催の上映会も以上の料金設定が適用されます。
    • 金額の御見積・確認作業は致しておりません。主催者様側で計算および御確認くださいませ。
    • お支払いは上映会終了後になります。
    • 試写会用および上映会用メディアや宣材物などの郵送料、上映費のお振込手数料は主催者様のご負担になります。
    • 上映会終了日からお支払いまで3ヶ月経過した場合は、毎月10%の積算利子を追加ご請求させていただきます。
    • お値段はすべて税別になります。
    • 予定外に赤字になってしまった場合の責任や負担をどのようにするか、黒字になった場合の使い道や分配方法をどのようにするかは、あらかじめ決めておいてください。

    < 4日以上、2週間以内のお貸出の場合(2週間レンタル) >

    ※ 『うまれる』シリーズの自主上映会では、一回のレンタルで連続した3日間の上映が可能ですが、もう少し長い期間での開催も可能です。

    • 有料上映/無料上映ともに

      ◎ 『うまれる』

      鑑賞者200名まで→95,000円 ※最低保証料金として
      鑑賞者201名以上→【475円×鑑賞者数】
      (全て税別)

      ※【2015年4月1日開催以降より、4日以上、2週間以内のお貸出の場合は、最低保証料金が以下のように値下げ】されます。

      鑑賞者120名まで→6万円 ※最低保証料金として
      鑑賞者121名以上→【500円×鑑賞者数】

      (全て税別)

      ◎ 『うまれる ずっと、いっしょ。』

      鑑賞者200名まで→12万円 ※最低保証料金として
      鑑賞者201名以上→【600円×鑑賞者数】
      (全て税別)

      ※『うまれる』および『うまれる ずっと、いっしょ。』のダブル上映の場合の2週間レンタルによる最低保証料金は、『うまれる』が3万円(税別)、『うまれる ずっと、いっしょ。』が6万円(税別)のまま据え置きです。

      2週間レンタルの場合、複数の行政区 (市区町村)でリレー上映をしていただく事が可能ですが、開催地は同一都道府県内に限らせていただく事、上映を希望する行政区 (市区町村)で2週間以内に異なる団体さまによる上映会のお申込をいただいている場合は開催していただけない可能性がございます点、あらかじめご了承ください。詳しくは上映日程の項をお読みください

      様々な割引制度がございますが、【最低保証料金の以下に割引かれることはできません】のでご了承くださいませ。

      ※お貸し出し日数が1日から3日になった事に伴い、2週間レンタルの5%割引は廃止させていただきました。

    < 無料上映の際のご注意点 >

    • 無料にすれば入場者が増えるわけではありません。
    • これまでの上映会の結果を見ておりますと、 実は無料上映よりも有料上映の方がお客様が入ることが多くあります。実際に歴代ベスト20のほとんどは有料上映となっております。

      満員御礼になった上映会はすべて有料上映で、 逆に、これまで最も座席占有率が少なかったのは無料上映です。 無料の場合は8割埋まらない場合も多くございます。

      お客様は無料だから見るのではなく、主催者様の熱意によって映画を見に行こうと思われる事が多いようです。

    • 当日キャンセルが多く発生します。
    • 「無料」ですと「無料の価値のもの」と思われることがあるようで、平均的に20-30%の方が当日キャンセルされ、雨天の場合は50%近くの方がお越しにならないという数字が出ています。

      従いまして、無料上映の場合は、事前予約を多目にとっておいた方がよいようです。

    • お客様からのクレーム/ご要望等は無料上映の方が多くあります。
    • きちんとした運営をしていただければ、クレーム等が出ることは、ほとんどございませんが、お客様からのクレームや要望などは、どちらかというと、有料上映時よりも無料上映時の方が多くあるようです。

      特に、無料上映の際にはお客様とのやりとりにお気をつけくださいませ。

    ※ お値段はすべて税別になります。

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    ※ アドバイザーとしても映画『うまれる』をサポートしてくださっている俳優の別所哲也さん
    ※ ナレーター・つるの剛士さんと監督・豪田トモの舞台挨拶

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    国・行政が毎年、一定の時期に実施している社会的活動の啓発週間・月間に合わせて、該当の内容に関する啓発活動を目的とした上映会を実施していただくことを「啓発キャンペーン」と呼び、各種啓発キャンペーン上映は5%の割引とさせていただきます。

    < 啓発キャンペーンの対象になる上映会 >

    • 国・行政が啓発活動をしている啓発内容であること(以下の「啓発月間カレンダー」をご参考ください。)
    • 国・行政の啓発週間・月間に合わせた時期の啓発キャンペーン上映であること
    • 「◎◎キャンペーン」など実施するキャンペーンの名称をチラシ・ポスターなど告知・宣伝媒体に記載いただくこと
    • 動員予定数が100名以上であること
    • 上映会開催日まで1ヶ月以上あること
    • 2015年5月1日以降に開催される上映会であること

    < 啓発キャンペーンに関するご注意事項 >

    • 啓発キャンペーンは、国・行政の啓発週間・月間に合わせて行っていただく必要があります(例えば、子宮頸がんキャンペーンは11月のみ、など)。
    • 週単位の啓発活動もありますが、当該月を適用期間といたします(例えば、児童福祉週間は5月5日〜11日ですが、5月いっぱいを啓発キャンペーン適用といたします)。
    • 啓発キャンペーンは、国・行政機関のみが開催できるわけではなく、どの主催者様でも開催していただけます。
    • 『うまれる』事務局側でも大切に感じております「人権」に関する啓発活動は各自治体で開催月が異なるため、「人権」に関しては常に適用期間といたします。
    • 各種啓発活動のない月(1・2・4・7・12月)は、「うまれてくれてありがとうキャンペーン」を特別啓発キャンペーンとさせていただきます。
    • もし以下の啓発月間カレンダーに書かれていないものの、国・行政が実施している啓発活動がありましたらご相談ください(お問い合わせはコチラ)。
    • 他の割引サービスと併用していただく事が出来ますが、最低保証料金以下に割引かれることはできませんのでご了承くださいませ。
    • 映画開始前後などに啓発活動・内容のPRをしていただいてもかまいません。ただし、上映前に5分以上、PRに使われますとクレームにつながる可能性がございますのでご注意くださいませ。


    (啓発月間カレンダー)

    1月
    うまれてくれてありがとうキャンペーン

    2月
    うまれてくれてありがとうキャンペーン

    3月
    自殺対策強化月間

    4月
    うまれてくれてありがとうキャンペーン

    5月
    児童福祉週間
    看護の日・看護週間

    6月
    男女雇用機会均等月間

    7月
    うまれてくれてありがとうキャンペーン

    8月
    うまれてくれてありがとうキャンペーン

    9月
    心身障害者雇用促進月間
    知的障害福祉月間
    里親月間
    障害者雇用支援月間

    10月
    乳がん啓発
    里親月間
    母子保健強調月間
    骨髄バンク推進月間

    11月
    児童虐待防止
    子宮頸がん
    乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間
    いじめ撲滅強調月間
    女性に対する暴力をなくす運動

    12月
    うまれてくれてありがとうキャンペーン

    ※ 人権啓発活動はいつでも適用可能です。

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    自主上映会で「虐待防止キャンペーン」に参加いただきますと、上映費を5%OFFにさせていただきます(上映期間=毎年11月)。

    詳細はコチラのページよりご確認くださいませ。

     

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    自主上映会で「うまれてくれてありがとうキャンペーン」に参加いただきますと、上映費を5%OFFにさせていただきます(上映期間=毎年1・2・4・7・12月)。

    詳細はコチラのページよりご確認くださいませ。

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    割引率
    条件
    スーパー・リピーター割引
    10%
    前作『うまれる』を上映してくださった方々が『うまれる ずっと、いっしょ。』をお申し込みの場合(ただし、2015年内の申込、2016年6月内の上映。2016年以降の申込は5%に)
    ※ 『うまれる ずっと、いっしょ。』のみ
    リピーター割引
    5%
    同じ主催者様による2回目以降のお申込の場合(同日の2回目ではなく、別の日程での2回目です)
    ※ 『うまれる』のみ
    ダブル上映割引
    5%
    『うまれる』と『うまれる ずっと、いっしょ。』の上映を同時にお申し込みいただき、同期間内に両作品を上映する場合
    啓発キャンペーン割引
    5%
    各種啓発キャンペーンを実施する場合
    大入り割引【梅】
    10%
    一回のお申込による鑑賞者数が501名以上の場合
    ダブル上映時の大入り割引についてのご注意
    大入り割引【竹】
    20%
    一回のお申込による鑑賞者数が701名以上の場合
    ダブル上映時の大入り割引についてのご注意
    大入り割引【松】
    30%
    一回のお申込による鑑賞者数が1,001名以上の場合
    ダブル上映時の大入り割引についてのご注意
    映画祭割引
    8万円均一
    映画振興ご支援のため、3日間以上、15作品以上の映画を上映する映画祭で『うまれる』もしくは『うまれる ずっと、いっしょ。』を上映される場合の特別料金。両作品のダブル上映の場合は16万円均一になります。ただし、いずれも動員501名以降は通常料金の【500円×鑑賞者数】(『うまれる』)、【600円×鑑賞者数】(『うまれる ずっと、いっしょ。』)になります。
    認定・上映会ディレクター割引【フレンズ】
    20%
    自主上映会を2回以上(合計入場料数300名様以上)、主催いただき、テストに合格した場合(詳細はリンクをご覧くださいませ)
    認定・上映会ディレクター割引【ラバー】
    30%
    上映会ディレクターの方で、1回目の上映会から、入場者数5,000人以上になった場合(詳細はリンクをご覧くださいませ)
    認定・上映会ディレクター割引【パートナー】
    40%
    上映会ディレクターの方で、1回目の上映会から、入場者数10,000人以上になった場合(詳細はリンクをご覧くださいませ)
    未来人育てプロジェクト(学校上映)
    無料
    小・中・高校および児童養護施設での上映
    ※支援金の集まりによって有料になる場合がございます。
    ※未来人育てプロジェクトは現在『うまれる』のみが対象です。
    未来人育てプロジェクト(学校上映)
    2万円均一
    専門学校、大学など公的教育機関での上映(人数無制限)
    ※未来人育てプロジェクトは現在『うまれる』のみが対象です。

    ※1. 企業サポーター様のコマーシャル上映、チラシ・サンプリング・アンケート配布(実施しない場合もあります)、2. 『うまれる』事務局からのアンケート用紙のプリントアウトおよび座席への配布、3. 上映会ご案内チラシの配布、の3点にご協力いただけない場合は、理由に関わりなく割引は適用されません。
    ※ 過去の上映会に遡って割引する事は出来ません。
    ※ すべての割引合計は50%までとさせていただきます。
    割引制度は最低保証料金までの適用となります。
    ※ 『うまれる』および『うまれる ずっと、いっしょ。』の製作母体が異なり、別会計になるため、「大入り割引」は「ダブル上映」による両作品の合計による適用人数にならず、各作品単独での観客数の計算になります点、あらかじめご了承ください。
    ※ 詳しくは各リンク先をご参照くださいませ。

     

    <ダブル上映時の大入り割引について>

    『うまれる』および『うまれる ずっと、いっしょ。』の製作母体が異なり、別会計になるため、「大入り割引」は「ダブル上映」による両作品の合計による適用人数にならず、各作品単独での観客数の計算になります。

    例えば、『うまれる』の動員が300名、『うまれる ずっと、いっしょ。』の動員が300名でも「計600名」にはならず、大入り割引・梅の対象にはなりません。

    『うまれる』単独での動員が501名以上、『うまれる ずっと、いっしょ。』単独での動員が501名以上で大入り割引・梅の対象になります。

    以下の表もご参考くださいませ。

    『うまれる ずっと、いっしょ。』の動員数
    『うまれる』の動員数
     
    300 300 大入り割引対象にならず
    600 200 『うまれる ずっと、いっしょ。』が大入り割引(梅)
    150 550 『うまれる』が大入り割引(梅)
    550 600 両作品とも大入り割引(梅)

     

    < 割引制度の最大限の活かし方 >

    合計50%の割引の可能性!!

    < お支払い料金例 >

    『うまれる』を上映する場合

    新作『うまれる ずっと、いっしょ。』を上映する場合

    『うまれる』と『うまれる ずっと、いっしょ。』のダブル上映をする場合

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    映画『うまれる』では上映会当日、以下の点につきましてのご協力をお願いしております。

    1. 企業サポーター様のコマーシャル上映、チラシ・サンプリング・アンケート配布(実施しない場合もあります)
    2. 『うまれる』事務局からのアンケート用紙のプリントアウトおよび座席への配布、自主上映会ご案内チラシ
    3. 学校上映のための支援金ボックスの設置
    4. パンフレットや書籍などの販売(販売手数料のお支払いあり)
    5. 監督・豪田トモからのメッセージの朗読および貼り出し(登場人物の方々のその後や映画製作のきっかけとなった自身の親子関係など約5分程度の内容です)
    6. その他、提携先などのチラシ配布

    ※ 1および2へのご協力が難しい場合は各種割引サービスが適用されなくなりますので、ご了承くださいませ。
    ※ 3〜7につきましてはご協力いただける範囲でお願いできれば幸いです。
    ※ アンケートの内容はお申込後にお渡しいたしますマニュアルよりご確認いただけます。
    ※ 「上映会ご案内チラシ・ポスター」とは、どなたでも開催できる映画『うまれる』の自主上映会のご案内のチラシ・ポスターになります。

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    ※ 監督・豪田トモからのメッセージを上映会場に貼り出し。虎ちゃんの現在の写真などもあり、ご来場いただいた方々には大好評です(主催者様にはお申込後にデータをお送りしています)
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    映画「うまれる」では、過去に2回以上、300名以上の動員をした上映会を主催いただき、自主上映に関するテストに合格された方を「上映会ディレクター」として認定しております。

    上映会ディレクターさんには、「自主上映会代行業務」をご依頼いただくことが可能で、その場合、

    ・上映会開催までの『うまれる』事務局とのやりとりの仲介
    ・上映会に向けた各種サポート

    を行って頂くことになります。

    上映会費用は規定通りの金額を、ディレクターさんにお支払いしていただくことになります(ディレクターさんには特別割引料金にてご提供しておりますが、その差額はディレクターさんにお受け取りいただいております)。

    自主上映会を開催するにあたり、ご準備等にお困りの方、ご不安な方は、以下の認定・上映会ディレクターリストより、直接、ご希望のディレクターさんにコンタクトいただければと思います。

    認定・上映会ディレクター一覧はこちら

    また、自主上映会を2回以上、主催いただい方は「認定・上映会ディレクター」の資格を取得していただけます。上映会ディレクターになりますと、20〜40%の割引の他、専用の名刺やメールアドレスなど各種特典がございます。

    認定・上映会ディレクターにご興味がある方はコチラのページをご覧くださいませ。

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    「多くの方に観ていただきたいのですが、有料上映と無料上映とどちらが良いのでしょうか?」

    「上映会まで2ヶ月ですが、なかなか前売券が売れません。いつくらいになったら売れ始めるものなのでしょうか?」

    など、「上映費に関する、よくある質問」をまとめさせていただきました。

    ぜひご参考くださいませ。

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    上映会を支援いただくための協賛・後援につきましては、ご自由に獲得いただいて結構です。チラシやポスターなどに協賛・後援先のお名前を入れていただいたり、上映会当日にチラシやサンプリング等を配布いただいても大丈夫です。

    ただし、映画全体の協賛・後援をいただいている企業・団体による、コマーシャル上映、チラシ・サンプリング・アンケート配布、学校上映のための支援金ボックスの設置などは必ず各主催者様にご協力いただいております。

    低価格を実現するために様々な方にご協力いただいておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

    協賛・後援の詳細はコチラのページをご覧くださいませ。

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    主催者様の経済的負担を少しでも軽減出来ればと思い、全国にある自治体や市区町村等の【助成金】や【補助金】制度をご紹介させていただきます。

    助成金・補助金の詳細はコチラのページをご覧くださいませ。
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    入場券の販売・予約・支払方法は主に以下の4つございます。

    1. 上映会スタッフや関係者が現金交換で前売券を販売。

    2. 事前に前売券を販売せず、電話やメール、フォーム、もしくはメールで前売券を予約受付し、
     事前振込か当日支払いにて販売する。

    3. プレイガイドなど一般のチケット販売業者を通じて前売券を販売。

    4. 地元のカフェなどの知り合いのお店で扱っていただき、前売券を販売。

    <『うまれる』スタッフのおススメ方法 >

    入場券の販売・予約・支払方法に関する詳細はコチラのページをご参考くださいませ。
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    映画『うまれる』では、より多くの方に映画をご覧いただきたいという気持ちと、既に上映会を開催された主催者様に対する感謝のお気持ちを込めて、同じ主催者様が2回以上、上映会を開催される場合、2回目以降は「リピーター上映割引」として上映費が5%引きになります。

    < リピーター上映に関するご注意点 >

    ・ 「リピーター上映」とは、同日に複数回上映する事ではなく、一度上映会を開催いただいた主催者様が再度、別の日程で上映会を開催いただく事を言います。
    ・ お申込および『うまれる』側とのやりとりが、同じ団体様の同じ担当者様である事が必要です。
    ・ 行っていただいた上映会において、ご報告書の提出、及び、上映費等のご入金を遅滞なく行っていただいた場合に限らせていただきます。
    ・ 他の割引との併用が出来ます。

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    映画『うまれる』の自主上映会は、「地域を超える 人がつながる」というコンセプトで開催しておりますので、映画の上映に合わせて、各種イベントを開催される事を推奨しております。

    講演会やトーク・ショー、パネル・ディスカッション、コンサートなど様々なイベントで地域の皆さまと命、家族、絆について考え、感じる機会を作っていただければと願っております。

    特におススメしたいのは、【上映後の「おしゃべりタイム」】です。

    全員にご参加いただくのは難しいと思いますので、希望者だけ残っていただいたり、20-30名で別の部屋に移動していただいても結構かと思います。

    人の数だけ、違う『うまれる』ストーリーがあります。

    映画に登場する方々のように、不妊治療や流産・死産・新生児死のご経験をされていたり、18トリソミーやダウン症などの障がい児を育てているご家族もいらっしゃいますし、親との関係や子どもとの関係、パートナーとの関係など家族について、または生き方そのものに悩んでいたり、身近に様々な『うまれる』経験をされている方がいらっしゃいます。

    映画を観た後に感想を話し、聞き、語り合う場を設けていただければ、きっと地域の皆さまと心がつながり、穏やかな気持ちになる場になると思います。

    監督・豪田トモの講演会につきましてはコチラのページをご参照くださいませ。

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    ※ 西東京市では託児室にたくさんの木のおもちゃがあり、子供も大喜びでした!
    ※ 富士宮市では"ひとこと感想ポストイット"が好評でした

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    あまり使用頻度は高くありませんが、心配される主催者様もいらっしゃいますので、念のため、ご案内さしあげます。

    自主上映会に適用されるのは「レクリエーション(傷害)保険」というものになるかと思いますが、上映会に参加した方たちが怪我をした場合(入院・手術を含)/死亡した場合に保険金が支払われます。

    各社「1人50円×人数=保険料(行き帰りの怪我も含む)」というものが多いようです。

    例えば、上映会の人数が300人の場合は15,000円になります。

    例:

    ※ 内容は各社によって異なりますので、ご確認の上、ご契約くださいませ。
    ※ 当保険に関するお問い合わせにはお答えしかねてしまいますので、主催者様側でお調べになってくださいませ。

    ちなみにこれまで約700回の上映会で保険をかけられた上映会は数カ所で、使用は1回と報告を受けております。

    2012年夏、ある上映会の「ママさんタイム」実施時に、当時1歳3ヶ月のお子さまが、お父さまの座ろうとした椅子に指を挟まれ、第一関節を切断するという事故が起こってしまいました。

    主催者様に過失があったわけではございませんが、主催者様が保険に加入していたため、当事故の手術・入院などは保険によって支払われました。

    その他、不測かつ突発的な事由によりイベントが中止や延期を余儀なくされた場合の保険もございますが、こちらは保険金が非常に高いため(50万円以上)、大規模なイベントの場合にかけられる事が多いようです。

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    主催者様によっては以下のようなアイデアで上映会を開催されたところもいらっしゃるようです。

    • 上映当日または前後の日のお誕生日の方に、会場全体で「ハッピーバースデー」の歌を歌い、監督のサイン本をプレゼントした。
    • 司会を小学生に行ってもらい、普通に司会するだけではなく将来の夢を語ってもらった。
    • チケットを作成せず、受付時に現金と引き換えに、通し番号を書いた「ふりかけ」をお渡しした(「食べることは命を育みつないでいくこと」というスタッフの想いで「ふりかけ」になりました)。受け取られたお客様は思わず吹き出したり、笑顔になったり、「わ~い!」と喜んでくださった。
    • 大人の方には「うまれてくれてありがとうハガキ」と子どもたちには「うまれてくれてありがとうメダル」をプレゼント。メダルを子どもにあげるときにぜひ「うまれてくれてありがとう」と言って首にかけてあげてくださいね。とアナウンスさせてもらいました。
    • この映画は男性(夫)こそ観るべきだ!という気持ちから、カップルチケットを作成。男女のペア-夫婦・恋人・母息子-でご来場の方は、通常の二人分より安く設定した。そんなに需要はないだろうと思っていたものの、思った以上に売れ、驚きだった。
    • 涙をふいたり、鼻をかんだりするのに行政PR用のポケットティッシュを配布した(花粉症の時期でもあったので喜ばれた)。

    その他、様々なアイデアの詳細はコチラのページをご覧くださいませ。

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    映画『うまれる』は、【世界一ママに優しい映画】を目指し、「赤ちゃんの泣き声は映画のBGM!」として、3歳以下の小さなお子さまと一緒に観れる「ママさんタイム」の実施を推奨しております。

    「ママさんタイム」とは、3歳以下の小さなお子様の入場を許可した上映会を言い、その場合、3歳以下の小さなお子様の入場料金は無料(お膝の上で一緒にご覧いただく場合に限ります)になります。

    「ママさんタイム」の詳細はコチラのページをご覧くださいませ。

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    ※ 銀座の映画館に最高計77台のべビーカーが!
    ※ ゴザを並べる上映会主催者様も

     

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    お子さまと一緒に観れる「ママさんタイム」はおススメですが、1歳を過ぎて歩けるようになったお子さまと一緒に映画を観るのは現実的に難しい場面がございます。
    また、小さなお子さまをお預けして、解放された状態で映画が見たいというママさんやパパさんのために、全国にある託児所やベビーシッターのご紹介をさせて頂きます。

    全国の託児所一覧

    託児料金1例:一時保育で500円(1時間)
    ※ 初めての場合には、入会金や年会費が必要な場合があります。
    ※ 年齢制限等もある施設が多いです。
    ※ あくまでも一例の料金ですので前後致します。

    全国保育サービス協会

    ベビーシッター付きの上映会をお考えの場合には、一度上記の全国保育サービス協会様へお尋ね頂くのもよいかなと思います。

    < 託児に関するご注意点 >
    • 『うまれる』側ではあくまでもリンクのご紹介のみを行っており、斡旋や仲介を行っておりませんので、ご相談に関しましては主催者様より直接、託児所、ベビーシッター運営会社等へお問い合わせ下さい。
    • 地域によっては実施していない場合もございますのでご了承下さい。
    • 『うまれる』の上映会は託児が必須ではありません。託児がなくても観に来ていただけますので、あくまでサービスの一環として余裕がある際に行っていただければと思います。
    • 託児の子供が会場を出入りする等して騒がしくなる場合がございますので、他のお客様の御迷惑にならないようご注意くださいませ。

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    ※ 託児の様子 最初は泣いていたものの、途中からママを忘れて(?)大はしゃぎ
    ※ 託児室で同時上映する主催者さまも

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    『うまれる』および『うまれる ずっと、いっしょ。』両作品共にバリアフリー版のご提供が可能です。

    『うまれる ずっと、いっしょ。』のバリアフリー版は多くの支援金サポーターの皆さまによって製作されました

    ※ YouTubeにサンプルをアップしておりますので参考になさってください(ただし、マウスオーバーの状態ですと下部にナビゲーションが残り、字幕が切れた状態で見えてしまいますのでご注意ください)。

    本バリアフリー版には、聴覚障がい者の方向けに字幕が全編に入ります。

    (♪ピアノの寂しい曲)など音楽に対する言語的説明を追加し、また、音楽が流れている間はずっと字幕が残っている状態にするなど、より心にお伝えする試みに取り組んだ事から、聴覚障がい者の皆さまには大変ご好評いただいております。

    公開より4年が経ち、ようやくバリアフリー版の製作予算を回収できましたため、2014年10月の上映会より、これまで頂戴していましたバリアフリー版オプション料金(+5,000円)を廃止させていただく事になりました!

    2014年11月からのバリアフリー版は、通常の上映用DVDと同様、「プレス」DVDでのご提供となりますので、より安全な状態にて、上映を行って頂くことが可能になりました。

    【バリアフリー版での上映の場合】

    バリアフリー上映をご希望される場合は、下記のご注意点をしっかりとご確認の上、ご検討くださいませ。

    < 音声ガイドにつきまして >

    本バリアフリー版には、【視覚障がい者の方向けの音声ガイドは入っておりません】が、事前に【副音声台本を上映会主催者様にデータでお渡しいたします】 ので、ご希望の場合は音声ガイドを読む方のご手配およびイヤホン付のFMラジオのご用意を各主催者様のご判断にてお願いいたします。

    < バリアフリー版のご注意 >

    • 2014年11月からは、上映会用メディアの中に、通常版・バリアフリー版が入っておりますので、ご用途に応じて、自由にご選択いただけます。
    • これまで、バリアフリー版ではバックアップ用も含めて、バリアフリー版を2枚、通常版のDVD(プレス)を1枚、貸出させていただいておりましたが、2014年11月からは通常版DVD(プレス)1枚のご送付となります。
    • バリアフリー版の字幕付上映は、障がいをお持ちでない方にとって、少し見にくい状態になるかと思いますので、上映をお分けいただくか、事前の徹底したアナウンスをよろしくお願いいたします。
    • 上映に必要な機材に関しましては、コチラをご確認くださいませ。
    • もし可能でございましたら、上映終了後、聴覚もしくは視覚障がい者様に映画の感想をお聞きください。バリアフリー版は障がいをお持ちの方とそうでない方とが「一緒に観る」というだけでなく、「気持ちをシェアする」事で心のつながりを作る効果がございます。

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    『うまれる』および『うまれる ずっと、いっしょ。』両作品共に英語字幕版のご提供が可能です(ただし、DVD-R(コピー)のみのご提供になります)。

    ※ YouTubeにサンプルをアップしておりますので参考になさってください(ただし、マウスオーバーの状態ですと下部にナビゲーションが残り、字幕が切れた状態で見えてしまいますのでご注意ください)。

    本英語字幕版には、英語字幕が全編に入ります。

    映画『うまれる』は各国の映画館での配給先を探し始めたところですので、【海外で自主上映会をしていただく事はしばらく出来ない】のですが、日本国内では英語字幕版のご提供を開始させていただきました。

    ========================================
    日本にお住まいの日本語圏以外の方々と、
    ぜひ命のコミュニケーションを図っていただければ
    ========================================

    嬉しく思います。

    日本と他国文化を背景にした方々との上映会も、 新たな発見や感動があるかと思います。

    自然分娩よりも麻酔を使った無痛分娩が主の国もありますし、 不妊治療をあまりせずに養子縁組制度の活用が当たり前の国が あったり、良い悪いではなく、違う文化を感じていただけると思います。

    一方で、親子間のわだかまりや葛藤、出産に至るまでの親の期待や不安、 命や家族、絆に対する想いなど普遍的なところもありますので、 同じところ、また、違うところ、を感じていただけると、 とっても面白いと思います。

    【英語字幕版での上映の場合】

    英語字幕版での上映は「プレス」ではなく「コピー」によるご提供になりますので、上映トラブルが多く発生しがちなため、

    1. 上映機材として、パソコンやポータブル・プレーヤーではなく、発売から3年以内のDVDプレーヤーをご用意いただける場合
    2. 上映会1週間以内にプレーヤーのクリーニングをしていただける場合
    3. 上映会4日前までに、当日ご使用のプレーヤーで、早送りせずに、最初から最後までの再生確認をしていただける場合
    4. 当日、バックアップ用に、パソコンやポータブル・プレーヤーではなく、発売から3年以内のDVDプレーヤーをご用意いただける場合
    5. データ用ではなくビデオ・プロジェクターをご用意いただける場合

    5点すべてをお約束いただける場合に限り、お貸出をさせていただく事になっております。

    家庭で観るのと異なり、上映会のようにプロジェクターを介して映写いたしますと

    • 動作しない
    • 途中で止まる
    • ノイズが発生する

    などのトラブルが発生しやすいため、このような措置を取らせていただく事になりました。

    何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

    < 英語字幕版のご注意 >

    • 英語字幕版をご希望の場合は、バックアップ用も含めて、英語字幕版を2枚、英語字幕のない通常版のDVD(プレス)を1枚、貸出をさせていただきます。
    • 英語字幕版特別料金として、5,000円を追加で頂戴いたします。
    • 上映費やその他の条件は通常の上映会とすべて同じになります。
    • 英語字幕版の上映は、字幕を必要としない方にとって、少し見にくい状態になるかと思いますので、トラブルを避けるため、字幕あり・なしで2回以上、上映をしていただくか、事前の徹底したアナウンスをよろしくお願いいたします。
    • もし可能でございましたら、上映終了後、英語字幕版を必要とされた方に映画の感想をお聞きください。様々な人種・国籍・バックグラウンドを持った方が「一緒に観る」というだけでなく、「気持ちをシェアする」事で心のつながりが作る効果がございます。
    • 英語字幕版はDVD-R(コピー)のみのご提供になりますが、DVD-R(コピー)のみのご提供になりますが、DVD-R(コピー)の場合は、メーカー側の仕様によって、動作しない、途中で止まる、ノイズが発生する確率が飛躍的に高まりますので、必ず上映会の4日前までに、当日ご使用のプレーヤーで全編の動作確認およびプレーヤーのクリーニング、バックアップ用DVDプレーヤーのご用意をよろしくお願いいたします。
    • 上映機器として絶対にパソコンとポータブルDVDプレーヤーを使用しないでください(パソコンは家での視聴は問題ありませんが、「プロジェクターを介して大人数で見る上映会」の場合、トラブルが頻発いたします)。
    • プレーヤーの製造年月日が古ければ古いほどリスクも高まりますので、必ず、発売から3年以内のプレーヤーをご使用くださいませ。
    • 会場のプレーヤーを使用する場合は、事前にプレーヤーのメーカー名、機種名、型番をお聞きし、インターネットなどで発売日を調べていただき、もし3年以上前に発売されたプレーヤーの場合は、必ず、バックアップ用の別DVDプレーヤーをご用意ください。
    • お申込ページの「上映メディアの種類」の欄で「英語字幕版」をご選択くださいませ。
    • お申込後、英語字幕版への変更は上映会予定日の1ヶ月前までとさせていただいており、1ヶ月を切ってから英語字幕版への上映に変更していただく事は出来ませんのでご注意くださいませ。
    • 日本国内のみのご提供となります。
    • 誠に申し訳ございませんが、お申込や『うまれる』事務局とのやりとりは日本語にてよろしくお願いいたします。日本語の読み、書き、聞き、話しが出来ない方が上映会の開催を希望される場合は、必ず、日本語で読み、書き、聞き、話しの出来る方がお申込や『うまれる』事務局とのやりとりをよろしくお願いいたします。
    ■海外での自主上映会をご検討いただいている皆様へ

    映画『うまれる』は各国の映画館での配給先を探し始めたところでございまして、海外での自主上映会活動は開始しておりません。

    もし、機会がございましたら、貴国の映画関係者や配給会社に本作の事について言及して いただけますと、巡り巡って上映につながる可能性もございます。また、領事館・大使館にお話いただければ招致していただけるかもしれません。

    詳しくはhttp://www.umareru.jp/blog/2012/08/post-779.htmlもご覧くださいませ。

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    ※ 学校での上映は現在のところ、前作『うまれる』のみのご提供になります。

    映画『うまれる』では『未来人育てプロジェクト』と題しまして、皆さまからの支援金をもとにした、小学校から高校までの学校上映の無料化に取り組んでおります(大学や専門学校などの場合は税込価格21,600円になります)。

    上映会で「子どもに見て来て欲しい!」と思っていただいても、残念ながら、これまでのところ、未成年のお子様たちは上映会になかなかいらっしゃっていただけていません(やはり「ハリーポッター」などが観たいのだと思います)。

    「親子上映会」に関しましても、アイデアは素晴らしいと思うのですが、 現実的には参加を希望するお子さんは小数派です。

    しかし、学校でご覧いただいた子供たちからは素晴らしい感想をたくさんいただいており、大切な事はしっかりと伝わっているという印象を受けております。

    従いまして、学生・生徒・児童の皆さまには、上映会に来ていただくというよりも、授業の一環として、学校で上映をしていただけるよう働きかけてください。

    ※ 映画『うまれる』の上映費に「子ども料金」の設定はございません。

    また、学校上映の無料化のための支援金を広く全国から集めており、 主催者様にも、上映会当日に支援金ボックスの設置をお願いしております。

    皆さまのご支援で、1人でも多くの子供たちに、 生まれてきた喜びや家族の大切さを感じとって もらう機会を作っていただけるよう、何卒ご協力をよろしくお願いいたします。

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    ※ 主催者様にも支援金ボックスの設置をお願いしております

    『未来人育てプロジェクト』(学校上映)の【支援金振込口座】は以下になります。

    ==================================
    三菱東京UFJ銀行
    渋谷支店(普)0309235
    うまれるパートナーズ有限責任事業組合
    未来人育てプロジェクト
    ==================================


    ※クレジットカードのご用意もございます。

    『未来人育てプロジェクト』(学校上映)支援金制度

    『未来人育てプロジェクト』(学校上映)の詳細&申込

    『実際に映画を観た学生、生徒たちの感想』

    子供たちの感想をスキャンしたものをコチラからダウンロードしていただく事が出来ます。

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    < 教材用DVDのご案内 >

    多くの学校・教育関係者さまからのリクエストにお応えし、90分の内容を全校生徒で鑑賞するのではなく、普段の授業で継続的にご利用いただける『うまれる ~いのちの授業~』学校教材用DVDの販売を開始させていただいております。

    学校教材用DVDでは、映画『うまれる』本編の内容をそれぞれのテーマごとに分けて短く再編集し、各教科の授業で利用していただきやすい内容となっております。

    学校教材用DVDの詳細はコチラのリンクよりご確認くださいませ。

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    ◆お子様の通う学校で子どもたちに『うまれる』を観せて欲しいと願う方へ

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
    お子さまの通う学校や、教員仲間、教育関係のお知り合いの方に、
    本教材用DVDをご紹介いただけませんか?
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    学校上映・教材用DVDの概要を盛り込んだチラシをご用意いたしましたので、
    以下をダウンロード・印刷の上、このまま先生方にお渡しください
    ませ。


    ☆ チラシダウンロードはこちらから
    http://www.indigofilms.jp/Download/school_document.pdf

    schoolpdf.png

    何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします!!

     

     

     

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    合計目標入場者数が200名様以上の場合、集客を促進していただくため、試写会DVDを特別に【無料でレンタル】させていただいております(合計目標動員数が200名様以下の場合は、別途ご用意しております宣伝用DVDをご活用くださいませ)。

    < 試写会に関するご注意点 >
    • お使いいただけるのは1回のみで要返却です。
    • 試写会用メディアはDVDのみご提供させていただいております。ブルーレイは試写会用のご提供がございません。
    • ブルーレイ上映の方で、当日と同じプロジェクターおよびプレーヤーをご用意できる主催者様には、試写会用および事前テスト用にブルーレイをご提供する事も可能です(数に限りがあり、既に予約が入っている場合がございますので事前にご相談くださいませ。)
    • 上映会でご使用いただくものと内容は同じです。
    • 試写会を開催された場合は上映会のキャンセルが出来なくなります。
    • 上映会予定日の3ヶ月以内の開催に限らせていただきます(例えば、9月の上映会に対して、2月に試写会を開催いただく事は出来ません)。
    • 予定日の1週間前をめどに試写会用DVDお送りいたします。
    • 終了後、3日以内のご返却をお願いいたします。
    • 少人数のクローズドな会(スタッフも含めて50名以下)を想定しております。公的に告知された試写会、51名以上集まる試写会は「イベント」と認識し、最低保証料金が発生いたしますのでお気を付けくださいませ。

    上映会開催の1〜2ヶ月前の開催を推奨しておりますが、地域で顔の広い方、地域の有力コミュニティのリーダー格の方、行動力のある方、市区町村の関係部署の方(子ども課、男女共同参画など)、教育委員会、メディア関係者など、前売券の販売や告知・宣伝、協賛・後援、取材など各種協力をしていただきやすそうな方を20〜50人程度、お招きすると良いようです。

    試写会の日程が決まりましたら、予定日の2週間以上前に DVD発送のご指示をくださいませ。

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    ※ 新潟では「うまれたころのわたし」をテーマに小学生の作文が会場に貼られていました
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    1. 上映終了から3日以内に上映メディア、アンケート、余った販売物とチラシ、支援金ボックスを郵送返却いただきます。
    2. 上映終了から1週間以内に上映会報告書のご提出をいただきます。いただいた報告書をもとに約1週間で請求書を発行させていただきます。
    3. 請求書到着後、一週間以内に指定の銀行口座へのお振込をお願いいたします。
    4. 上映会終了日からお支払いまで3ヶ月経過した場合は、毎月10%の積算利子を追加ご請求させていただきます。
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    誠に残念なお話ですが、上映会がキャンセルになってしまった場合、それまでに稼働していた人的コスト、お約束いただいた事で他のご発注をキャンセルしてしまったコスト等を考え、キャンセル料金をいただくケースがございます。

    キャンセル料金につきましては以下をご参考くださいませ。

    • 予定日の31日前まで・・・無料
    • 予定日の30~15日前以内・・・最低保証の20%
    • 予定日の14~8日前以内・・・最低保証の半額
    • 予定日の7日前以内および試写会を開催された場合・・・最低保証の全額

    講演会付上映会を企画されていた場合は、上映料および講演料それぞれキャンセル料金をいただきます。
    ダブルでのキャンセル料お支払いになってしまいますので、キャンセルのないよう運営をお願いいたします。

    また、同じ主催者様より二回キャンセルをいただいた場合は、 自主上映会を開催いただけなくなります。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。

    ただし、台風直撃などによって上映会の開催が事実上難しい場合は、キャンセル料はいただきません。 会場費などに関しましては、直接、会場にお問い合わせくださいませ。

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    自主上映会開催時に自然災害等が発生した場合、以下の条件にて、

    • 上映会のキャンセル
    • 上映会の延期

    という2つの対応をご選択いただけます(キャンセル料は特にいただいておりません)。

    ご不明点は、自主上映会担当までお申し付けくださいませ。


    < 自然災害とは >

    台風などによる暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火、その他の人的被害をもたらしかねない異常な自然現象のこととします。


    < 延期またはキャンセルいただける条件 >

    上記の自然災害により、

    • 交通機関に影響が出た場合
    • 外出に危険性がある場合
    • その他、主催者さまが上映会の開催を難しいと判断された場合

    < 延期またはキャンセルいただける時期 >

    • 自然災害の影響が上映会「当日」に及んでいる場合

    上映会当日ではなくとも、事前に発生した自然災害により、明らかに上映会の開催が開催が難しいと判断出来る場合は、その時点で事務局までご相談くださいませ。

    また、台風や風雪等、前日・当日の状況により開催が難しいかもしれない場合は、前日から当日の朝までに主催者さまのご判断で、延期またはキャンセルをご決定くださいませ。


    < 延期またはキャンセルが難しい場合 >

    • 数日前などに発生した自然災害で、上映会当日に該当市区町村内で人的・物的被害が大きく出ていない場合
    • 冬季(例年12月~2月)に積雪の多い地域での「積雪」が理由となる場合
    • 上映会終了後に自然災害が発生した場合

    当日は、現地のご状況で無理のないようご判断いただければと思いますが、これまでの他の上映会の傾向でいきますと、

    お申込み者全員へのご連絡の可否や(数百人に及ぶ場合があります)、会場がキャンセルできない、既にチラシなどを配りきってしまっている、などコスト的損失を検討され、台風が直撃されている中でも開催される主催者さまが多いです。

    また、冬季(例年12月~2月)には、地域によりましては雪の影響で交通機関がマヒすることもございますので、上映会の開催日程・場所の選択の際にご一考いただけますと幸いです。

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    うまれるパートナーズLLPでは、上映会を主催いただく皆さまに、より効率的に、効果的に、楽しく運営いただくために、各種マニュアル類を整備しております。

    お申込者いただきましたら以下のマニュアルをエクセル、ワード、PDF等のデータでお渡しさせていただきます。

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    ※のものはウェブ上でも公開させていただいておりますが、その他のものはお申込後にお渡しいたします。 また、「よくある質問」ページも整備しておりますが、不明点やお悩みの点はメールを通じてサポートさせていただいております。

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    映画『うまれる』に関する各種チラシなどのご案内資料をご自由にダウンロードいただけます。

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    チラシ
    協賛獲得用資料(夢見るチカラ大学の鈴木史信さま、MOTHER+のわだゆきこさまより)
    上映会のご案内チラシ
    学校上映ご案内チラシ
    病院上映用チラシ

     

     

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    上映の際のその他のご注意点

    • 会場の予約、支払い、集客、会場の運営などは主催者側に行って頂く事になります。
    • DVD/ブルーレイ/映写機等、上映機器の準備・テストは主催者側で行っていただきます。
    • マスコミ用サンプルDVDなどでの上映会開催は、著作権法により固く禁じられています。
    • 上映会の開催の成功は、ウェブでのご案内ページやマニュアルをいかに読み込まれるかにかかっています。より多くのお客様に来ていただくため、メンバーの皆さまとスムーズに運営をするため、トラブルを起こさないため、必ずご案内ページとマニュアルをお読みくださいませ。
    • 上映会をスムーズに運営するために、メールのやりとりが頻繁に発生いたします。少ない方で5件ほど、多い方では50件以上になりますが、ご案内ページやマニュアルの確認具合で数が異なります。
    • 1. 企業サポーター様のコマーシャル上映、チラシ・サンプリング・アンケート配布(実施しない場合もあります)、2. 『うまれる』事務局からのアンケート用紙のプリントアウトおよび座席への配布、3. 上映会ご案内チラシの配布、の3点には必ず各主催者様にご協力いただいており、ご協力が難しい場合は各種割引サービスが適用されなくなりますので、ご了承くださいませ。
    • 学校上映のための支援金ボックス設置のご協力も出来る限り、お願いいたしております。ご協力のほどよろしくお願いいたします。※未来人育てプロジェクト支援金制度へ


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    お申込

    上映会のお申込は以下の3つのうちいずれかをご選択の上、お進みくださいませ。

    前作『うまれる』の自主上映会のお申込

    新作『うまれる ずっと、いっしょ。』の自主上映会のお申込

    『うまれる』、『うまれる ずっと、いっしょ。』両作品のダブル上映のお申込


    • 開催日時・場所が決まってからお申込ください。後で変更していただいても大丈夫ですが、場所と日程が確定していない状態での予約は「仮予約」とさせていただいており、「仮予約」の有効期限は1ヶ月となります。
    • 途中で他の主催者様に変更いただく事はご遠慮いただいております。
    • TO DOリストや役割分担表、マーケティング・データ、集客の方法、当日の進行表など各種マニュアルをご用意しておりますので、お申込後にお渡しさせていただきます。
    • 6ヶ月先までお申込をお受けしております(ただし、豪田トモ監督の講演は3ヶ月前からのお申込になります)。
    • 誠に恐れ入りますが、ファックス等でのお申込は受け付けておりません。
    • 上映会開催に関して契約書を締結する事はございません。
    • お申込受付は上映会予定日の3週間前までとさせていただきます。
    • お申込には、ご本人を含め、ご家族以外の3名様のお名前とそれぞれのメールアドレスが必要です。


    以上をお読みになって、不明点・質問点などがございましたら、コチラのページよりお問い合わせください。
    ※トラブル回避のため、携帯のメールアドレスはご遠慮ください。パソコンのアドレスのみ承ります。
    ※サポートはメールのみとさせていただいており、お電話やお会いしての打合せ等のサポートはいたしておりません。ご了承ください。

    映画『うまれる』の概要につきましてはコチラのページをご覧くださいませ。

    映画『うまれる ずっと、いっしょ。』の概要につきましてはコチラのページをご覧くださいませ。