うまれる ずっと、いっしょ。

はじめに

次回作の完成

60万人以上を動員した大ヒットドキュメンタリー映画『うまれる』(2010)の監督とメイン・スタッフが再び結集し、4年の歳月をかけて完成させた『ずっと、いっしょ。』は「家族のつながり」をテーマにしたドキュメンタリー映画だ。

本作を『うまれる』シリーズの第二章と位置づける監督の豪田トモは、前作公開と同時に父親になった。

しかし、自身の親との不和から明確な家族像・父親像を持てなかった豪田は、夫である事、父親である事、家庭を営む事に悩みを抱える。

「いい父親になりたい。家族と幸せに一生を過ごしたい。でも、それは自分が期待するほど簡単な作業ではない。」

本作『ずっと、いっしょ。』は、家族作りに悩むひとりの父親が、カメラを通して自身の家族像を追い求めた心の記録である。

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<概要>
  • ドキュメンタリー
  • デジタル/カラー/123分/2014年
  • 製作:インディゴ・フィルムズ
  • 配給・宣伝:ミモザフィルムズ
  • 配給協力:スターサンズ
  • 主題歌:「ずっと、いっしょ。」
    作詞:豪田トモ/作曲:古田秘馬/歌:河波浩平

※文部科学省選定作品(少年向き・青年向き・成人向き)平成26年10月付
※厚生労働省社会保障審議会推薦(小学校高学年・中学生・高校生・家庭・一般)平成26年12月付
※厚生労働省社会保障審議会推薦特別推薦
ファッション協会「シネマ夢倶楽部」2014年度 推薦委員特別賞

映画『ずっと、いっしょ。』の2つのご注意点

  1. 当面の間、DVD販売・レンタルの予定はございません

    ぜひお近くの映画館もしくは自主上映会にお越しくださいませ!(上映一覧スケジュール
    ※前作『うまれる』は公開後4年経過していますが、現在もDVD化はされておりません。ただ、リクエストなどによりまして、将来的に「販売」を開始する可能性もございます点、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

  2. 前作『うまれる』の「続編」ではありません。

    命・家族・絆というテーマは一緒ですが、前作にご登場いただいたご家族のうち、松本虎ちゃん家族以外は本作には登場されておりません。

    2040年まで継続予定の『うまれる』シリーズの第二章という位置付けのもと、 新たな登場人物と新たなモチーフによって製作いたしましたので、

    前作の『うまれる』をご覧いただいた事のない方でも、 十分、楽しんでいただけます。

    ご参考: 「【赤ちゃんにやさしい国へ】映画『ずっと、いっしょ。』を観る前に読んでもいいし、観た後に読むとまたいい豪田監督インタビュー記事


映画『ずっと、いっしょ。』をご覧いただいた皆様へ

昨今、インターネット環境が整い、さらにFacebookやTwitter、ブログ等が急速に普及したことに伴って、個人による情報の発信や検索がかつてないほど容易になっています。

これは素晴らしい事ではあるのですが、一方で、「見えない個人」による誹謗中傷などで深く傷つき、人間不信に陥る方も増えております。

ドキュメンタリー映画を私たちが製作していく上で、ご登場いただいた実在の方々が傷つく事のないよう、私生活が乱されることのないよう、どう「お守り」していくかという命題については、数年前とは大きく異なり、真剣に考えなければならない状況となっています。

映画に登場されるのは「自分たちの経験が多くの方のお役に立てるのなら、、、」と高い志、勇気、責任を持ってご登場いただいた実在の人物であり、映画が公開された後も、彼らの人生は続いていきます。

特に、登場者の中にはお子さんもいらっしゃいますので、映画によってマイナスの影響を受けることのないよう、映画をご覧いただいた皆様には、以下の4点につきまして、ぜひご協力いただきたく思っております。

  1. 登場人物が傷つく情報発信をしない。
  2. 人物名で検索しない。
  3. ネット上でコンタクトを取らない。
  4. 街中で見かけた時は暖かく見守っていただく。

ブログやFacebook、Twitterなどで、登場者のプライバシーにかかわるネガティブな発信・書き込み、誹謗中傷は絶対にされないようお願いいたします。

ちょっとした軽い一言でも、人は深く傷つき、癒しに時間を要する事があります。

自分の名前が検索され、私生活をつぶさに見られる事や、見ず知らず人からコンタクトを取られ、様々な意見や気持ちを投げかけられる事、FaceBookなどで友達申請される事を気持ちよく思わない方も多くいらっしゃいます。

また、ご登場いただいた方々を町などで見かけられたときは、優しく見守っていただけると嬉しく思います。

声をかけられ、写真撮影をお願いされる事などで、プライベートな予定が変わってしまったり、時間に遅れてしまったり、その事で「いつ人に見られているか分からない」という感覚を持ち、日々の生活においてリラックスできない等、必ずしも暖かいお声がけが歓迎されない場面もございます。

ぜひ皆さまには最大限の敬意を持って接し、見守っていただけますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

つい数年前まではこのようなお願いをする必要性を感じておりませんでしたが、現在の私たちのネット環境を考えますと、検討しなければならない課題だと考えております。

何卒、ご理解・ご協力いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

映画『うまれる』シリーズ
監督・豪田トモ他スタッフ一同