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学校上映
学校の授業で無料上映を!

映画「うまれる」では、日本の未来を担う学生、生徒、児童の皆さんに、命の大切さ、家族の絆、そして、自分自身の存在の奇跡などをお伝えするために、『未来人育てプロジェクト』と題し、授業の一環として映画を上映していただく活動を推進しております。

sch_img01.jpeg学校向け上映会『未来人育てプロジェクト』について
学校上映について監督・豪田トモからのメッセージ
実際に映画を観た学生、生徒、児童の皆さんの感想

 

映画「うまれる」の上映には、活動の運営費として、1校あたり、2万円を頂戴しております(通常の自主上映会の半額以下の料金設定です)が、半年間に渡る様々なリサーチの結果、学校では映画上映で予算をとることが難しい場合が多いという事が分かりました。

しかし、私たちも製作費や宣伝費がかかっておりますし、日々の運営費もございますので、学校上映だけ無料にする、ということはできません。

そこで、「未来人育てプロジェクト支援金制度」を立ち上げ、【授業の一環として無料で上映】いただく仕組みを採用させていただく事になりました。

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国内外から広く募集させていただいた支援金を、上映申請のあった対象の学校及び施設での上映料金として使用させていただきます。

1人でも多くの子供たちが、「生まれて来て良かった」と感じてもらえるように、
1人でも多くの子供たちが、家族と笑顔で過ごせるように、
1人でも多くの子供たちが、いつかは親になりたいと思ってもらえるように、
1人でも多くの子供たちが、自分たちが生まれて来た意味を感じ、勉学に励んでもらえるように、
1人でも自殺をする子供たちが減るように、、、

皆さまのご支援で、1人でも多くの子供たちに、生まれてきた喜びや家族の大切さを感じとって
もらう機会を増やせれば、、、と切に願っております。

何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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子どもたちからのメッセージ

小学5年生から寄付をしてくださった方々にメッセージをいただきました。

  • 「自分のこどもでない人に寄付をして映画をみせてくれるなんて、その人の気持ちがわかって、本当にすごいことだと思う」
  • 「こどもたちの命を守るために寄付してくれてありがとうございました。」
  • 「私たちはお金はないけれど、こんな映画をみせてあげれるなら、ばんばんお金を出してあげたいです」

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学校上映会とは?

『うまれる』パートナーズLLPからDVDを借り、学校の授業などで、映画『うまれる』シリーズの上映を行うことをいいます。

学校上映の詳細はこちらから

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学校の授業の一環として、学生、生徒、児童の皆さんに無料で映画をご覧いただくための支援金を募集しております。

・一般公募による個人、法人からの金銭寄付に限定させていただきます。
・ 支援金は、公式サイトでの告知をもとに、国内外より広く募ります。
・ 支援金額は問いませんが、一口3,000円以上にさせていただきます。
・ 寄付のお振込は、銀行振込とクレジットカードによるお振込がございます。
・ ご支援いただいた方は、お名前が分かる限り、 ホームページやFacebook、Twitter等でご紹介させていただきます(支援者一覧はコチラ)

【振込口座】 三菱東京UFJ銀行
渋谷支店(普)0309235
うまれるパートナーズ有限責任事業組合
未来人育てプロジェクト
【クレジットカード】
支援金額

※ クレジットカードからのお振込は、3,000円、5,000円、10,000円、50,000円、100,000円のうちからお選びいただくことが可能です。上記金額以上でのご入金をいただける場合は、銀行でのお振込をお願いいたします。

※領収書が必要な方は、お振込み日、口座番号、金額、お名前、ご住所、電話番号をご記入の上、コチラのページよりご連絡ください

< 未来人育てプロジェクトへのご支援の方法 >

  1. 支援金をお振込いただく(上記より)。
  2. 上映会の当日に来場者の方々に支援金へのご協力を訴えていただく。
  3. 周りの政治家・起業家など経済的に裕福な方々へ支援を訴えていただく。
  4. (学校にお勤めの方) 保護者に1人100円程度の上映料をいただく等して、支援金を使用しない上映方法を実施いただく。
  5. (企業にお勤めの方) CSR活動などの一環として支援金へのご協力をいただく。

 

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対象

・小学校/中学校/高校
・特別支援学校
・児童養護施設

※日本国内の学校/施設に限定します。
※幼稚園・保育園・短大・大学・専門学校は支援金制度の対象外とさせていただいておりますので 、1校あたり、2万円(税別)の通常料金でのお申込みとなります。

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給付金額

【各校一律2万円】

対象の学校で上映をする際に、1週間分の上映料金2万円を支援金から捻出させていただきます。
※ 1校につき、1回までの利用とさせていただきます。
※ 生徒・学生主導による上映会開催で、生徒・学生だけでなく、一般の方が鑑賞者対象に入る場合、支援金制度は適用されません。
※ アンケートにご協力いただくことがございます。
※ 一般の個人および法人から、映画『うまれる』シリーズの運営団体である、うまれるパートナーズLLPに直接支援金をいただくため、学校との間には金銭のやりとりが発生いたしません。

支援金制度は全国の皆さまからの支援金によって成り立っておりますが、現在、恒常的に支援金が足りておらず、映画『うまれる』シリーズ事務局側の持ち出しが続いている状況でございます。

皆さまからの暖かいご支援をお待ちしております!

 

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Takao Toshishige、緒方理佐、 金子淳一、星野優美子、ホンジョウシンノスケ、KANAKO OHARA、池田明美、 伊藤あけみ、東幸子、井上貴子、井上潤一、カメヤママリナ、ウエハラユキコ、イケガワアキラ、オヒサマプロジェクト、ERIKO HIGUCHI、空本光弘、山 晶子、日本助産師会、母力向上委員会、オサダリョウスケ、知念 早和子、佐野 浩、Tetsuya Nagase、木戸 啓子、岡谷市役所、チームバンクシア、福井県大野市、タカミサチエ、ワーカーズコープ、キタクニヨ、ナノハナカイ、藤本瑞穂、トライネット、岐阜県助産師会、三郷高校、ナガタニミヨコ、マミーズクリエイター、株式会社HEARTY、ツナガルウマレルネット、カワカミ、イワテボニュウノカイ、まんま会、カミオスタジオ、カムラ、徳島県看護協会、うまれるすぎなみ、こどもの森保育社、有限会社ハハトコノサロン、スズキユウコ、徳之島実行委員、スカイハート、ホソヤユキエ、ウエムラリエ、アゲオニマチノエイガ、キンマサヨシ、サカイチクテヲツナグ、ヨシモトマリコ、スマイルサポート、HEPAPA.JP、キラキラマミーズ、ハルタカヒロミ、キムラユウコ、ハミングバード、齊藤寿子 (順不同、敬称略)

など、2013年1月末現在、その他約150名の個人・団体さまよりご支援をいただいております。

以上になります。
何卒ご協力をよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。

 

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