うまれる ずっと、いっしょ。|映画『うまれる』

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うまれる ずっと、いっしょ。

新作映画「こどもかいぎ」の撮影に参加しませんか?

IMG_7509.jpgのサムネイル画像
※ 撮影・豪田トモ(許可をいただいて掲載しています)

こんにちは! 監督の豪田トモです!


子どもって可愛いですよね〜。


soudan1.png
秋のある夜、知らないうちに水着姿になっている娘たち。


soudan2.jpg
洗面台で髪の毛を洗おうとするのはなぜ???


こういう可愛らしさって、一体、どこから来るのでしょうか?


僕はこの

===============================
子どもの可愛さって、
大人から見た「不可思議さ」から来る
===============================

んじゃないかなぁと思っています。

もちろん、ビジュアル的な可愛さもあります。


IMG_9003.jpg


可愛いっしょ???


でも、ビジュアル的な可愛さだけだったら

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動物にもあるわけだし、
二次元のキャラだってビジュアル的に可愛い。

02_px400.jpg
「怪盗グルーのミニオン危機一髪」より
(C)2013 UNIVERSAL STUDIOS.ALL RIGHTS RESERVED.

子どもは「社会的な文脈」を持ちません。

相手に気を使う事もあまりありません。

だからこそ、

大人の女性であれば誰もが気にする「ほうれい線」も、

「お顔になにかついてるよ」

とか平気で言っちゃう(笑)。


保育園で同じクラスのお友達と喧嘩をして、
「 俺の方が年上だぞ!」とか言っちゃうし、

IMG_4172.JPGのサムネイル画像

ドライブ中に突然、「あー、家来がほしい」とか言う。
IMG_1112.jpg

僕らはこういう「理解を超えた不可思議さ」を


「可愛いぞ、おい!!」


と思うんじゃないでしょうか。

思えば、
本当の意味で子どもの可愛らしさを描いた映画、そして芸術、エンターテインメントはあまり見た事がありません。

常に描かれるのは、「大人から見た子ども」で、誤解を与える書き方をすれば、


「大人が解釈した都合の良い子どもの姿」


である事も多いようにも思います。
(その中で「はじめてのおつかい」は世界に誇れる素晴らしい日本の作品だと思っています!!!)


それはもちろん、大人が描く作品である以上、そういう要素は割けられないのはクリエイターとして理解できる事ではあるんですが、


じゃあ、子どもがどうして不可思議な言動をするのか、

とことんまで突き詰めた作品や物語はあったでしょうか?


子どもは立派な人間です。

言動には常に理由、背景、意味があります。


子どもの頃は誰もが持っているけど、大きくなるにつれて、いつの間にかなくなっていってしまう、

子ども特有の面白くて、びっくりするような発想や思考。


子育てをしていると、
忙しさとストレスから、その面白くて楽しい発言も、
ついつい、聞き流してしまったりしていませんか?


怒ったり、叱ったりするばかりで、
子どもの言い分や話を聞けないことはありませんか?

子育て中の親御さんにはよくある事だと思いますが、


雨の日もしくは雨上がりに子どもと歩いていると、

水たまりにビチャーって飛び込んだりしませんか?


長靴を履いてたらまだいいけど、
そうでない時なんか靴も靴下もズボンも汚れて困りますよね。


これは先日のブログにも書きましたが、
これ、ある時、娘に理由を聞いてみたんです。

そうしたら、


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「どうしてみずたまりがあるとみずにはいっちゃうの?」
「プールのとびこみがうまくできないから
みずたまりでれんしゅうしているからだしね」


って書いてました。

水たまりで練習って。。。(笑)。


あと、

うちの娘は食事中にすぐ席を立つので
理由を聞いてみたんです。


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「どうしてごはんをたべているとちゅうではしりまわってしまうの?」

「なんかわくわくしちゃう。あとママに言いたいことがある。」


って言うんです。
スタッフの5歳のお子さんは


「お人形といっしょに食べたくなって、連れて来たくなっちゃうから」


って答えていたそうです。


僕は理由を聞いてみるまで、
単に


「子どもは集中力がないから」


だと思っていました。
もしくは


「特に意味はない。だって子どもだから。」


と思っていました。


でも、違うんです。


===================================
子どもは子どもなりに世界を見ていて、
子どもなりの文脈に基づいて行動している
===================================


んですよね。


この映画では、
子どもに


「なんで水たまりがあると入っちゃうの?」

「なんですぐに色んな用意が出来ないの?」

「なんでそんなにご飯を食べるのに時間がかかるの?」

「なんで目的地に行くまでに寄り道ばっかりするの?」

「なんでお風呂の後にすぐ服を着ないの?」

「なんで鼻をほじってばっかりなの?」


など、ほぼ100%の親たちが疑問に思う内容を
子どもたちに投げかけ、自由闊達に話し合う様子を撮影していく予定です。


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「なぜ生まれてきたのか?」

「親に求めていることは何か?」

「家族って何?」


など、ちょっと深い話も投げかけてみたいなと思っています。


そこから、

子どもの可愛さを解析して、

「子どもを育てる」という事に向き合った作品って、

いままでなかったんじゃないかと思うんです。

僕自身、この春から小学生になる娘を育てさせてもらっていますが、
子育てというのはホントーーに大変です(よね〜!!!)。

「可愛い〜」だけではやっていられない部分もありますよね。


でも一方で、

子育てを楽しいと思い、
やりがいに感じ、
幸せを与えてくれるのは、

子どもの笑顔であり、
予想を超えた摩訶不思議な言動でもあったりする。


IMG_1921.jpg


このギャップを親がちょっとの余裕を持って受け入れられたら、


もっともっと、子育てが楽しくなるし、

もっともっと、親も子も幸せになれる、


んじゃないかなぁと思うんです。


そんな作品を、
僕は魂を込めて作りたいと思っています。


皆さま、どうぞ応援してください!!


映画「こどもかいぎ(仮)」では
撮影など様々な形で映画にご参加いただける方々を募集いたしております!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.umareru.jp/soudanshitsu.html


皆さま、ぜひ映画作りにご参加ください!!

監督・父
豪田トモ

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