我が家の誕生日はインド方式を採用しておりましてねw、
「デイ」ではなく「ウィーク」で、祝い続ける習慣にしています。
皆さん、よくよく考えてみてください。
記念すべき誕生日が
たった一日、
たった数時間で終わってしまうのは、
実は
一年で最大の悲劇
とも言えませんか? (╥﹏╥)
ヘタしたら、日中は仕事をして、夜にほんのちょっぴり祝う、
な〜んて、
一年で最も大切な日の使い方じゃあない!!
「誕生」にこだわってきた僕らは、
あるときに、その「理不尽さ」に気づいて、
一週間まるまる祝ってみることにしました。
そうすると......、
な〜んて楽しいんでしょう！?
クオリティ・オブ・ライフ、爆上がり！
「回数」が増えると、
祝い方にも多様性が出てきて、
家族で祝うだけでなく、
夫婦水入らずで、
産んでくれた親と一緒に、
ファミリー友達と、
友人・知人を招いて、
とカラフルな祝福ができて、楽しさ倍増。
「誕生日おめでとう」と言うメッセージも、
たくさんの人たちからシャワーのように浴び続けると、
きっと自己肯定感も高まるはず。
生まれてきてよかった!
生まれてくれてありがとう!
誕生日の究極の目的は、そう心から実感できること、ですよね〜。
（演出する側はちょっと面倒ではあるけれど（^^;）
誕生ウィークはオススメですよ。
愛する朋子、誕生日おめでとー!!
生まれてくれてありがとう!
監督・父
豪田トモ
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