ママをやめてもいいですか!?

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ボランティア募集中!  映像の文字起こし作業ボランティアさんを大募集しています!

2019.10.06 朝日新聞に掲載いただきました!

2019.10.03 【まるで早割!?】上映会をとってもお得に開催するには?

2019.10.02 お金を使い込んだ人の告白

2019.09.19 感謝!開始から20時間で100万円のご支援をいただました!

2019.09.18 新作映画『ママやめ』がお蔵入りの可能性......クラウドファンディングを開始します!!

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すべてのママへ、感謝と元気、そして希望を届けたい。
そしてママが笑顔で子育てができる社会を創るきっかけにしていきたい。
そんな想いから、大ヒットドキュメンタリー映画「うまれる」・「ずっと、いっしょ。」を生み出した監督とメインスタッフが再集結!
映像作品としてあまり語られる事のなかった「ママの子育て」にスポットをあて、 命を生み育むことの難しさや苦悩、そして、その喜びと偉大さをありのままにお伝えします!

元気で愛らしい子供たちに笑って、自分と重ね合わせて思わずうなずき、最後はあたたかい涙に包まれる。
そんな共感と、感動に満ちた傑作ドキュメンタリーです。

毎日ドタバタ、我が子にハラハラ、パパにイライラ…
ママの日常は24時間大忙し!

それでも必死に家事や育児に奮闘しているママからは、大切な命を守るプレッシャーや、休みの無い育児の中で、ひとり苦悩する姿なんて想像できないかもしれません。

ドキュメンタリー映画「ママをやめてもいいですか!?」は人知れず子育てに悩み、つまずき、それでも子供を愛し、前を向くママとその家族の歩みを、涙と笑いを交えながら綴った物語です。

当初、今作は30分ほどの短編作品として発表される予定でしたが、取材が進んでいくうちに想像以上に多くのママが孤独な育児に苦しんでいる現状が浮かび上がってきました。

「楽しくて幸せなはずの育児が、どうして苦しくなってしまうのか?」
「『ママをやめたい」と思ってしまうのはいけない事なのか?」
「ママの笑顔を増やし、社会をより良くするためにはどうしていけばいいのか?」


次々と生まれる問いかけに徹底的に向き合っていくうちに、当初想定していたストーリーのスケールを軽々と飛び越え、さらに、たくさんのママたちの共感と期待を乗せ、作品への想いは大きなうねりとなっていきました。

「ママの子育て」は、映画にするほどでもない「ありきたりな日常」に見えるかもしれません。
しかし、そこにはかけがえのない数々の感動と奇跡があり、同時に誰もが通じ合える、確かな共感に満ち溢れていました。

そう、この映画は「ある家庭の物語」ではなく、育児に奮闘する「あなた」に贈る物語なのです。
一度でも「ママをやめたい」と思ってしまったことがあるママ
そんな自分を責めてしまっていたママ
もっとしっかりやらなくちゃとプレッシャーを感じているママ
一人じゃないのに、孤独感でいっぱいのママ
つい、子供をキツく叱りすぎてしまったママ
毎日、パパにイラっとしてしまうママ
そして、そんなママを支える全ての人へ・・・

大丈夫、あなたはひとりじゃない。

この映画を通して、少しでも多くの人にこのメッセージが届きますように!
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産後うつを乗り越えて、新たな命の誕生をむかえるママ

今まで2度の産後うつを経験し、3人目を妊娠中のママ、ノリコさん。

産後うつを乗り越え、新たな命を望んだはずも、喜びの一方で
「またあのつらい日々がやってくるのではないか…」と少しずつ不安は大きくなります。

そんなことなどお構いなしに

テレビの後ろに潜り込んでかくれんぼをしたり、
床に撒き散らした“ふりかけ”を美味しそうにつまんでいたり、、、

トイレの便器で水遊び!をしている子どもたちの様子には、
思わず、「あーーーーーっ」と声をあげてしまいます(^^;

かわいいけれど、元気いっぱいに動き回る子供たちを
相手にしながら家事に追われる毎日に、

とうとう、限界を感じたノリコさん。

「もう少し自分の時間を削って家事や育児に協力してほしい」
とパパに切り出すものの、

「分かってるけど……」と、なんだか不穏な空気が…(^^;)。

妊娠、出産という大役を担っているママには、何よりもパパの理解と協力が必要。

家族の形がまた、新しく生まれ変わろうとしている今、
2人は時にぶつかり、すれ違いを繰り返しながら、どのように新たな命を迎えるのでしょうか?

産後うつによる自死と、その傷に向き合うママ
周囲からの理解やサポートがなく、孤独な育児を続けるママの中には、
深刻な事態に陥ってしまう場合もあります。

3歳のころに、母親が心身を病んで自殺してしまった過去をもつママ、ヒロミさん。

母親がいなくなった喪失感を抱えたまま、子育てはできるのか。
どうやって自身の過去と、そして現在の子育てと向き合っていくのか、


ヒロミさんは、ずっと母親の愛情を探し求め、心さまよう日々を送ってきました。

自身が母となった今でも、
「いつか自分もうつになってしまうのではないか。。」
という不安は消えません。

でも、もちろん、バタバタと忙しい中、

一緒にケーキを焼いたり、
お弁当をつくったり、
洋服をミシンでつくったり、、、

そんな、自分が母親にやってほしかったことを通じて、
そして、何よりも娘のくったくのない笑顔に、

自分自身の傷を癒していってるのかもしれません。

我が子を抱きしめてあげられないママ
高校生の時に、母親の蒸発を経験して以来、
人を信用し、頼ることができなくなってしまったママ、トシエさん。

29歳で結婚し、母親になってからは、フルタイムでの仕事をしながらの
子育ては思い通りにならず、うつ状態を経験。
「ママをやめたい……」と何度も思うようになってしまいます。

「子供を無条件に受け入れる事ができない」
「抱きしめてあげられない」

なぜ愛情表現がうまくできないのか思い悩んだ結果、
自身の親子関係に原因があるのではないかと気づきます。

思い起こすと、母親から抱きしめられたり、
優しい言葉をかけられた記憶がなかった
のです。

我が子に、ちゃんと愛情を伝えないと、自分がそうであったように、
子供たちは「私は愛されていないのかもしれない」と思ってしまうかもしれない。
そうなったら、より心を閉ざし、幸せな人生が歩めなくなってしまう……。

「家族が壊れるって本当につらいっていうことは、私はよく知っている。
自分が始まりのボタンを掛け違えないように、まだ聞いてくれるうちに話したい」

彼女はもう一度勇気を振り絞って子供と向き合い、抱きしめることを決意します。
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子どもたちにやられました〜
思わず笑ってしまう子供達のやらかしはこちら
「ママやめ警報」発令中〜
こんな時『ママやめ』したくなる!ママたちの声はこちら





お話を伺った専門家の先生たち

宗田聡(産婦人科医)
医学博士・産業医・筑波大学、首都大学、東京慈恵会医科大学の非常勤講師 筑波大学産婦人科講師を経て、米国タフツ大学(ボストン)遺伝医学特別研究員。現在は女性の健康をトータルにケアするクリニック「広尾レディース」院長。著書に『ニューイングランド周産期マニュアル』『31歳からの子宮の教科書』『これからはじめる周産期メンタルヘルス』『EPDS活用ガイド』等

竹原健二(疫学者)
国立研究開発法人国立成育医療研究センター, 政策科学研究部, 室長。国内外で母子保健に関する様々な疫学研究を手掛け、科学的根拠の提示や政策提言をおこなっている。特に父親のメンタルヘルスや育児支援については幅広く研究を重ね、メディアでの情報発信も多数おこなっている。3児の父。


立花良之(精神科医)
国立研究開発法人国立成育医療研究センター こころの診療部 乳幼児メンタルヘルス診療科

山本詩子(助産師)
助産師歴40年。横浜市立大学医学部付属病院を経て1994年山本助産院開設。神奈川県助産師会会長・日本助産師会会長歴任。天使大学大学院助産研究科助産学専攻教授。地域に根差し、妊娠・分娩・産後を支えるスペシャリスト


製作スタッフ

企画・監督・撮影/豪田トモ
1973年、東京都多摩市出身。中央大学法学部卒。6年間のサラリーマン生活の後、映画監督になるという夢を叶えるべく、29歳でカナダ・バンクーバーへ渡り4年間、映画製作の修行をする。在カナダ時に制作した短編映画は、日本国内、バンクーバー、トロント等数々の映画祭にて入選。帰国後はフリーランスの映像クリエイターとして、テレビ向けドキュメンタリーやプロモーション映像などを制作。
命と家族をテーマとしたドキュメンタリー映画『うまれる』(2010年/ナレーション=つるの剛士)、『ずっと、いっしょ』(2014年/ナレーション=樹木希林)(文部科学省選定・厚生労働省社会保障審議会特別推薦)は累計90万人以上を動員。ともにDVDを好評販売中。2019年に初の小説『オネエ産婦人科』(サンマーク出版)を刊行。1児の父。

・DVDを好評販売中 http://www.umareru.jp/dvd/
・『オネエ産婦人科』http://www.umareru.jp/onesan/
・豪田トモの詳しいプロフィールはこちら▶︎▶︎http://www.umareru.jp/tomo.html


編集・アニメーション:池宮三菜
千葉県生まれ。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。 映像制作会社などを経て2016年にフリーランスとして独立し、現在は企業のプロモーションビデオやWEB動画を中心に制作している。実写からアニメーション、デザインまで幅広く手掛け、イラストレーターとしても活動。1児の母。

スーパーバイザー:上村直人
大阪府生まれ 関西学院大学社会学部卒業。プロデューサー/ディレクター。 大阪のプロダクションで、バラエティ番組、情報番組を担当した後、渡米。NYで現地プロダクションで、ドキュメンタリー番組を制作。帰国後は、フリーのプロデューサー/ディレクターとして、NHKや地上波などで、番組企画制作を行う。「うまれるプロジェクト」との出会いは運命。


プロデューサー:牛山朋子
慶應義塾大学政策・メディア研究科在学中に、インターネットをテーマにしたコンサルティング会社を起業。ウェブを利用したコミュニケーションビジネスに携わった後、出版社にてファッション誌の編集業務を行う。
2000年、インターネットショッピングモールを運営する楽天株式会社へ。入社当時約30人だった社員数が3,000人になっていく姿に大きな刺激を受ける。主に企画・マーケティングを中心とした部署を担当した後、全国で60万部を発行する女性向けのフリーペーパーを創刊し、初代編集長に就任。
2007年夏、アソシエイトプロデューサーとして日米合作映画に携わった事をきっかけに、8年間勤めた楽天を卒業し、映像の世界にジャンプイン。公私ともにパートナーである豪田トモの監督する、映画『うまれる』(2010)、『ずっと、いっしょ。』(2014)のプロデュースをつとめる。一女の母。


プロダクションマネージャー兼自主上映会担当:徳田香織
東京都八王子市出身。1998年にアメリカに留学、短期大学を卒業。 帰国後、海外向け火 力発電所設計における仕様書や契約書の翻訳業務に従事。 2005年にITベンチャー企業に転 職した後は、広報関連業務、Web制作ディレクション、 業界向けフリーマガジンの立ち上 げなどの業務に携わる。
映画『うまれる』シリーズでは、自主上映会のサポート並びにバックオフィス業務を行っ ている。3児の母。

プロダクションマネージャー兼自主上映会担当:宮澤朋子
秋田県生まれ、千葉県育ち。1998年にメーカー系販売会社に就職し、パソコンインストラ クター、イベント企画、広報・宣伝業務に携わる。映画『うまれる』シリーズでは、自主 上映会や学校上映会のサポート、商品DVDの窓口を担当している。2児の母。


アドバイザリーボード

安藤哲也
NPO法人ファザーリング・ジャパン 代表理事

1962年生。二男一女の父親。9回の転職を経て、2006年に父親支援事業を展開するNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立し代表に。「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。児童養護施設の子どもたちの自立支援と子ども虐待やDVの防止を目的とするNPO法人タイガーマスク基金の代表理事も兼務。厚生労働省「イクメンプロジェクト推進チーム」委員、内閣府「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」委員、東京都「子育て応援とうきょう会議」委員等も。著書に『父親を嫌っていた僕が「笑顔のパパになれた理由」』(廣済堂出版)、『パパ1年生~生まれてきてくれてありがとう』(かんき出版)、『パパの極意~仕事も育児も楽しむ生き方』(NHK出版)など

<メッセージ>
うまれてきた かけがえのない命を  みんなで 育てていきたいですね とくに パパの存在は とても大事 パパスイッチ入れて 家族と幸せになろうよ!


小室淑恵
株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長

1000社以上の企業へのコンサルティング実績を持ち、残業を減らして業績を上げる「働き方見直しコンサルティング」の手法に定評がある。 安倍内閣 産業競争力会議民間議員、経済産業省産業構造審議会、文部科学省 中央教育審議会などの委員を歴任。 著書に『プレイングマネージャー「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)、『働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例20社』(毎日新聞出版)、『6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)、『マンガでやさしくわかる6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)等多数。「朝メール.com」「介護と仕事の両立ナビ」「WLB組織診断」「育児と仕事の調和プログラム アルモ」等のWEBサービスを開発し、1000社以上に導入。「WLBコンサルタント養成講座」を主宰し、1600名の卒業生が全国で活躍中。二児の母。

<メッセージ>
平成は女性活躍が進みました。しかしそれは、女性が仕事も育児もこなすスーパーウーマンに進化し、獅子奮迅の活躍をしたからこそ。しかしこのままでは、女性は疲弊し、それをみた次世代は「私は両立は無理」と感じてしまう揺り戻しの時代となるでしょう。 産後の妻の死亡原因第1位を皆さんはご存知でしょうか? 実は自殺なんです。 その主な原因は産後鬱であると言われています。 産後鬱を防ぐためには、妻に孤独な育児をさせないこと。 これ以上の悲しい死を避けるためにも、産後間もない時期から夫婦そろって子育てすることが当たり前になり、多くのお母さんが救われる未来がくることを、心より願っています。


鈴ノ木ユウ
漫画家(「コウノドリ」原作)

1973年、山梨県甲府市出身。中華料理屋の長男として生まれる。大学卒業後はロックスタ ーを目指していたが、突然漫画を描くことを思い立つ。2007年『東京フォークマン/都会 の月』が第52回ちばてつや賞準入選。2010年『エビチャーハン』が第57回ちばてつや賞入 選と同時に本誌初掲載。2011年『おれ達のメロディ』を短期集中連載。『コウノドリ』を 2013年春から週刊連載中。TVドラマ化もされ、同作品で第40回講談社漫画賞の一般部門 を受賞。

<メッセージ>
「子育ては楽しい、、、子育ては幸せだ、、、母親には母性があるからちゃんと育児ができ る、、、そんな無茶を当たり前だって思ってる奴が多すぎなんだよ」 これはコウノドリに出てくる助産師、小松ルミ子の言葉です。この映画はそんな奴、そう 思わなきゃと思ってる全てのママに見て欲しい秀作です! こりゃあ豪田トモにしか撮れねぇよ!


宗田聡
産婦人科医 広尾レディース院長

医学博士・産業医・筑波大学、首都大学、東京慈恵会医科大学の非常勤講師 筑波大学産婦人科講師を経て、米国タフツ大学(ボストン)遺伝医学特別研究員。現在は女性の健康をトータルにケアするクリニック「広尾レディース」院長。著書に『ニューイングランド周産期マニュアル』『31歳からの子宮の教科書』『これからはじめる周産期メンタルヘルス』『EPDS活用ガイド』等。

<メッセージ>
妊娠して出産することがゴールのように漠然と思われている人が増えてきているように感じています。実は、産んでからの子育てが本当の「家族」で走り出す長い障害物レースのスタートなのです。特に、はじめてお母さんとなる、お父さんとなる2人にとっては「子育て」超初心者マークですから、毎日が失敗やストレスの連続です。お互いへの不満と苛立ちが積み重なっていくこともあるでしょう。でも、この映画をみて、一番大事なこと、「子供の笑顔」を思い出してください。それが一番ですね。


高橋ゆき
家事研究家・株式会社ベアーズ取締役副社長

香港で体験したメイドサービスを新しく日本に創り産業とするため、夫と共に、1999年家事代行サービス株式会社ベアーズを創業。創業以来、「利用者への新しい暮らし方の提案」と「従事者としての新しい雇用創造」を掲げ、家事代行サービスを“日本の暮らしの新しいインフラとする”を合言葉に、リーディングカンパニーとして業界の成長と発展に貢献。また、家事研究家、日本の暮らし方研究家としても、テレビ・雑誌などで幅広働く活躍中。 2016年のTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でも家事監修を担当。 1男1女の母。 □公職 一般社団法人全国家事代行サービス協会 会長 一般社団法人東京ニュービジネス協議会 副会長 日本工業標準調査会 総会委員 東京きらぼしフィナンシャルグループ 社外取締役

<メッセージ>
子育てを一人で頑張らなくて良い時代! わたしは息子が3歳、娘が1歳の時にパニック障害を発症しそれから約4年間様々な症状と闘いながら子育てとフルタイムで働くことを頑張っていました。子育ての幸せを健やかに感じられないくらいあの時のわたしは毎日が本当に苦しかった。 あれから20年、現代の社会は一人で育児を頑張らなくて良い時代になりました。 この作品を観た方はきっと“愛する我が子のために”自分を許し信じて、一度きりの人生なんとしても母子の笑顔と温もりを大切に生きていきたい!完璧になんてやる必要は無い!もっと素直になればいい! ということに優しく楽しく気づかされると思います。ぜひご家族でご覧ください。


つるの剛士(歌手・タレント)
1975年生まれ。「ウルトラマンダイナ」のアスカ隊員役を熱演した後、2008年に“羞恥心”を結成しリーダーとして活躍。一躍時の人として人気を博す一方で、2009年にリリースしたカバーアルバム「つるのうた」は、35万枚を売上げオリコン1位を記録。続いてセカンドカバーアルバム「つるのおと」では25万枚を売上げ、トータル60万枚のセールスを記録、以降精力的に音楽活動を行っている。将棋・釣り・バイク・楽器、サーフィン・野菜作りなど趣味も幅広く、好きになったらとことんやらなければ気が済まない多彩な才能の持ち主。二男三女の父親。

<メッセージ>
ダイジェスト版を見ただけで泣けてきました。 ボクも日々成長していく5人の子供たちと関わりながら“子供に親にさせてもらっているんだなあ”と実感することが多々あります。 子育てには正解がないだけにパパもママもいろんな悩みはあると思いますが、悩んでいるということは子を心から想い、愛している証拠。その時点で子育ては正解だと自分に言い聞かせています。 今作『ママやめ』を見させて頂き、悩めるひとりの親として、ああ!自分の家だけじゃないんだ!と勇気をもらいました。 これからも“育児は育自”“教育は共育”をモットーに、子供たちを社会へ還すその日を夢見て、子育て、親育ちしていきたいと思います! …って、また叱っちゃうんだろーなー(笑)


奈良橋陽子(キャスティング・ディレクター、演出家、映画監督、作詞家、俳優養成所アップス・アカ デミー芸術監督)
キャスティング・ディレクター、演出家、映画監督、作詞家、俳優養成所アップス・アカデミー芸術監督
外交官だった父親の仕事に伴い5歳からカナダで過ごし、16歳で帰国。大学卒業後渡米し、ニューヨークの演劇専門学校で学ぶ。帰国後、作詞家として「ビューティフル・ネーム」や「銀河鉄道999」などゴダイゴの一連のヒット曲を手がける。近年は日本・アジア圏のキャスティング・ディレクターとして、「ラストサムライ」「バベル」等多数のハリウッド映画を担当。俳優の教育者としても別所哲也、藤田朋子、今井雅之、川平慈英を教え子として持ち、NHK連続テレビ小説『マッサン』のヒロイン、シャーロット・ケイト・フォックスを紹介したことでも知られる。著書に『ハリウッドと日本をつなぐ』がある


町亞聖(フリーアナウンサー)
小学生の頃からアナウンサーに憧れ1995年に日本テレビにアナウンサーとして入社。その後、報道局に異動し、報道キャスター、厚生労働省担当記者としてがん医療、医療事故、難病などの医療・介護問題などを取材。また北京パラリンピックでは水泳メダリストの成田真由美選手を密着取材。“生涯現役アナウンサー”でいるために2011年にフリーに転身。脳障害のため車椅子の生活を送っていた母と過ごした10年の日々をまとめた著書「十年介護」を小学館文庫から出版。医療と介護を生涯のテーマに取材、啓発活動を続ける。(公式ブログ→http://ameblo.jp/machi-asei/

<メッセージ>
独身の私は子育てに関しては偉そうなことは言えませんが、ただ「誰かの為に生きる人生も悪くない」ということは知っています。高校3年の時に直面した母の介護。介護と育児は違うと言われますが1人で抱え込まないことやたまには手を抜くことが大切なのは同じですし、どちらも“映し鏡”のようなもの。母が車椅子になったのはまだ40歳・・・それでも向日葵のような明るさで家族を照らしてくれました。10年の介護をやり切れた理由はただ一つ“母の笑顔”が見たかったから。支えているつもりが支えられていた母との日々は学びと気づきの連続でした。母の代わりに幼かった弟と妹を立派に社会人に育てあげたことはちょっとだけ胸を張りたい。思えば母も父も手のかかる大きな子供のようでした(笑)。もう一つ言えるのは悲喜こもごもの介護も終わってしまったらあっという間だったこと・・・・育児での泣き笑いもきっと大切な思い出になるはず。 奮闘するママ達を応援する映画「ママやめ」を応援しています☆


山本詩子(助産師・日本助産師会会長歴任)
助産師歴40年!
横浜市立大学医学部付属病院を経て1994年山本助産院開設
神奈川県助産師会会長・日本助産師会会長歴任 天使大学大学院助産研究科助産学専攻教授
地域に根差し、妊娠・分娩・産後を支えるスペシャリスト!

<メッセージ>
本来、妊娠出産は、おめでたで、嬉しく楽しいことであるにも関わらず、時につらく苦しいこととしてとらえられています。産後がつらいのではなく、子育てが、孤独で寂しくて産後うつに繋がるほどの苦しさになることも少なくありません。
妊娠中から産後、子育てに至るまで、妊産婦をとりまく人々の理解が得られ繋がり支えることができる世の中でありますように。お産も産後も子育て中も、楽しく幸せな時間であるように願っています。ママを応援するこの映画を応援しています!

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本作がうまれたきっかけ 渦巻くママの孤独

本作の監督を務めた豪田トモは、
元々、この作品を映画にする予定は全く無かったと言います。

「既に撮影を始めていた、親子の愛着や「子ども」をテーマにした他の映画を先に発表する予定でした。でも、先般出版した小説『オネエ産婦人科』を執筆していた時に、本作「ママやめ」にも後に登場していただくことになる日本助産師会・山本詩子会長(当時)に「産後うつのストーリーを作って欲しい」と懇願されたことが最初のきっかけとなりました(豪田、以下同)」

言葉としては知っていたけれど、「実はあまり知らなかった」という産後うつ。そこで豪田が、インターネット上で『産後うつを経験した方にお話を聞かせていただけないか』と呼びかけたところ、驚くほど多くの反響があったのです。

取材を重ねていくうちに見えてきたのは、産後うつの現状だけでなく、多くのママが人知れず育児に苦しみ、孤独感を抱えているという現代社会の子育ての現実。

本来、幸せなことである出産や子育てにおいて、 多くのママが実は追い詰められているという現状を知るようになり、最終的に取材した人数は50人を超えました。

先に製作していた映画で、親子関係の不和が原因となって、生きづらさを感じている人たちをたくさん取材・撮影してきていたことからも「産後うつや孤独な育児、ストレスまみれの子育てにより、十分な愛情を受けられずに育った子供たちが増えていくという事は、後の社会に大きな負の影響を与えてしまうのではないか……。」

豪田は強い危機感を抱きます。

ママの孤独や不安に寄り添い、感謝と元気を届け、
笑顔になってもらえる作品が必要なのではないか……。

「知ってしまった以上、俺がやらなければ誰がやるんだ!!」

そんな使命感のようなものが爆発したのです。


子育ては思わず笑ってしまう!?

「映画を製作するにあたって気を付けたことは、子育ての負の側面も扱う作品だからこそ、『明るさ』を忘れない事です。

ポジティブなもの、笑えてしまう場面を意識的に取り入れるようにしました」

豪田のそんな言葉のとおり、産後うつや孤独な育児といった子育ての闇の部分が製作のきっかけになりながらも、決して深刻になりすぎず、

思わず手をたたいて笑い、声を出して泣き、うんうんと共感できる作品に仕上がりました。

ママたちの心配なぞつゆ知らず、

公園では大きな石を両手でかじり、トイレの便器で水遊びをする2才男児や、 キッチンをよじ登る3才児。

気がついたら両鼻に鉛筆を突っ込み、
キッチンでゴミ箱をひっくり返し、テレビの裏をお散歩……。

子どもたちの行動には思わず笑みがこぼれます。


そして、ママなら誰もが一度は持ったことのあるパパへの不満。
「子どもが泣いてるのに、平気で寝てる!」
「毎日が日曜日みたいでいいねって言われた時に、カチン!」
「一人になる時間、あなたはあるよね?」

映画の中で繰り広げられるパパたちに炸裂する不満合戦の場面は壮快です!


大変なこと、悩ましいこと、イライラすること、たくさんあるけど、やっぱり子育ては楽しく幸せなもの。

明るさと遊び心に富んだ数々のシーンには、監督のそんなメッセージが込められているのかもしれません。


子どもたちの自然な姿を写すために監督がとった行動とは?

前述のとおり、今回の作品では、わんぱくで愛らしい子供たちの活躍(?)が随所で見られることも見どころの一つです。

ママの苦労も知らんぷりで、気がついたらティッシュをほおばっていたり、
飲んだお茶をそのまま吐き出したりする子供たちに、

我が家もそう、そう!と思わず笑みがこぼれるはず。
子供たちの自然な姿を撮ることは、大人以上に「信頼関係」が大切だと豪田は言います。

「撮影を始めたばかりの時期は、子どもたちを肩車をして走り回っている時間の方が多いくらいでした」

一緒に遊んだりふざけ合っているうちに子供達も慣れてきて、
やっとカメラの前でも自然な姿を見せてくれるように。
「場合によっては禁じ手ではありますが、おもちゃやお菓子を持っていったりして、徐々に「親戚のおじさん化」していきました(笑)」

と豪田。

中には「保育園にお迎えに来て欲しい」と豪田に頼む子どもも。


ママ達なら必ず共感してしまう、わんぱくキッズたちの数々の行動も、実はこうした粘り強い撮影の賜物なのです。

本作は「ママのための映画」。
しかし同時に、それは「愛すべき子供たちのための映画」でもあります。


「いつまでも、この無邪気な笑顔を守っていきたい……」

笑ったり共感しながら、そんな事を思ってしまう、愛おしい表情に溢れた作品になっています。


想定外に紡ぎ出されていった名シーンの数々

今回の撮影協力の呼びかけの発端は、
産後うつや孤独な育児という、
ママの内面に深くかかわるデリケートな問題。

「ママなんだから、こんなことを言ってはいけないのでは…」

という想いから、なかなか本音を言えない時もあったはず。

そのため豪田は、撮影をしていない間のコミュニケーションを特に重視し、綿密に連絡をとりながら、それぞれの家族の歩みを丁寧に追っていきました。

「日本のドキュメンタリーでは「客観的に撮影すべき」という考えが根強くあるんです。登場人物の問題に踏み込んではいけない、みたいな。それは分かるんですけど、でも、一定期間、カメラを構えている以上、その人たちの人生に何らかの影響を及ぼすのは避けられない。であれば、たとえカメラ越しであっても、そのご家族とできるだけ同じ目線で問題に向き合って、そのほころびが良い方向に向かうよう一緒に考え ていこうと撮影を進めていきました」

実は作品中の数々の名シーンは、豪田が想定していたものはではなかった、と言います。

お互いに信頼し合い、共に問題に向き合い続けていたからこそ、予想を大きく超えた奇跡のストーリーとなったのです。


ちょっと刺激的だけど共感度抜群のタイトル

この映画で印象的なのは、
「ママをやめてもいいですか!?」というやや刺激的なタイトル。

少しドキっとするけれど、実は、このネーミングに共感するママは多くいます。

きっとそれは、誰もが一度は思い、だけど「口にしてはいけない」と飲み込んでしまっていた言葉だから。

実際にママさんたちに実施したアンケートでは80%以上のママから、

「自分も一度はそう思ったことがある」
「真っ直ぐに突き刺さる」
「母親なら一度くらい考えたことがあるからこそインパクトがある」
と返答が返ってきました。


「ママをやめてもいいですか!?」と思う自分を責めてしまうママが多い現代だからこそ、このタイトルを見て「私だけじゃないんだ」と少しホッとしてくれたら嬉しいというのが製作陣の願いです。

ただ、もしかしたら、お子さんに「ママをやめたいって思うことがあるの?」と聞かれることがあるかもしれません。

その時は、我が子と向き合うチャンスだと思って欲しい、と言うのは、監督の豪田。

「子育てがいかに大変なことかを子どもが知らないこと、つまり、そこに親子の対話が欠けていることが、親子関係の不和にもつながる可能性があるんです」

ぜひ映画を通じて、育児の楽しさ、大変さ、そして、いかにお子さんを愛しているか 、お話をする機会にしていただければと願っています。


みんなで作ってきた映画!

この作品を語る上で欠かせない事は、

豪田トモの作品作りを応援してくださっている
たくさんの方々との「つながり」から、この作品が作られたという事です。

登場人物だけでなく、取材に協力したママたち、
撮影した映像の文字起こしをしてくださったボランティアの方々、
まだ完成していない段階でのテスト試写に参加してくださった方々、
ポスター制作に参加してくれた、たくさんの赤ちゃんたち…
タイトルなど様々なアンケートやリサーチに協力してくれた方々、



数えきれないたくさんの方々にご協力をいただき、ともに、この映画を製作してきました。

「全てのママに自信をもってこの作品を届けたい!」

そう真剣に思えるのは、たくさんの応援してくださる皆さんから
知恵と情熱をもらって創り上げたからこそ。


長く愛され、今も多くの人々を勇気づけている『うまれる』シリーズだからこそ、
その「つながり」が大きなパワーとなって前作を超える新たな「いのちの物語」を生み出すことができたと思っています。

ありがとうございました!
映画館で、上映会場で、お会いしましょう。

※ その他、映画「ママやめ」の制作秘話はこちらのブログにて随時更新しています!
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映画『ママをやめてもいいですか!?』の自主上映会も予定しております。
詳細は、決まり次第、情報をあげていきますので、しばらくお待ちください。






通常自主上映会を開催する際は動員1名あたり500円の上映料金をいただいておりますが、現在実施しているクラウドファンディングではご支援額に応じて、50名~700名様までが無料になるリターンをご用意しています!
例えば、、、

 ・ 3万円のご支援:100名までの上映会開催(5万円相当分)
 ・ 5万円のご支援:200名までの上映会開催(10万円相当分)

※ 設定動員数以下の開催の場合、ご返金はございませんことご了承ください。
※ 設定数以上の動員をされた場合は、人数×500円の追加料金を頂戴いたします。
※ リターンは上映会開催権だけではございませんので、詳細は下記ページをご確認ください!

クラウドファンディングは2019年10月31日までの実施となりますので、ぜひこの機会にご検討くださいませ。


>> プロジェクト/リターンの詳細はコチラ <<


映画『ママをやめてもいいですか!?』は、劇場での公開終了後も当面の間DVD・ブルーレイ販売等をせず、作品に共感・賛同してくださった方々が主催者となって上映会を行う「自主上映会」という形での上映を推進させて頂きます!

人とのつながりが希薄になりがちな昨今において、上映会によって地域での交流や繋がりを生み出し、作品が目指す「命、家族」を大切に想い、共に守り合う社会を本当の意味で実現していきたいと考えているからです。

全国の孤独な育児と向き合うママを元気づけ、笑顔にするためには、作品を通して、同じ境遇のママや過去に同じ経験をしたママ、そして周囲の方々が「共鳴」し合い、そのエールを大きな響きにしていく事が大切だと思っています。
地域を、そして社会を変える力になる「共感の輪」をあなたも一緒に広げていきませんか?





あなた、もしくはチーム・団体が企画主催者となって
『うまれる』事務局から上映メディア(DVD、ブルーレイなど)を借り、上映会場をおさえ、告知・集客をし、『ママをやめてもいいですか!?』の上映を行うことを「自主上映会」と言います。
「上映会なんてしたことない!」「なんだか難しそう…」という方もご安心ください。

初めての方でも上映事務局がしっかりサポートしますので「想い」さえあれば大丈夫!
実際、これまでに、ドキュメンタリー映画『うまれる』や『ずっと、いっしょ。』は、2,000ヶ所以上でたくさんのママ達が自主上映会を実現させ、それぞれの地域で繋がりと共感を生み出してきています。

あなたの地域でも皆さんで声を掛け合ってワイワイ楽しく自主上映会を開催してみませんか?



>>自主上映会概要・詳細はこちら <<



自主上映会の魅力は、上映会を開催するまでのプロセスを含めて、
自宅で作品を観る事ではなかなか得られない、たくさんの「出会い」「繋がり」「共感」が生まれる事にあると私たちは考えています。


これまでの作品も多くの方たちに、自主上映会を開催していただきましたが、みんなで楽しく準備をしたり、地域の方たちと作品の感動を分かち合うことで、自然と交流が生まれ、社会とつながっている実感を持てたというお声をたくさんいただきました。


特にママたちのグループにたくさん開催していただいておりますが、
地域の付き合いが希薄になりつつある現代では、ママは社会と交わる機会が少なく、どうしても「家族」という枠の中だけで過ごすことが多くなりがちですが、自主上映会がきっかけとなり、それぞれのママが、家族という枠を飛び越えて交流し合える場になっているのだと感じています。


子育ての悩みや大変さを分かち合えるママが集まり、共感し合う事で「悩んでいたのは私だけじゃないんだ」と精神的な孤独から解放される事もあると思います。


疎遠になりがちな地域の交流を活性化し、実質的に孤独に苦しむママ、そして子供たちを地域全体で守り育てる社会作りをしていく。
「自主上映会」という場には、それを実現する力があると私たちは信じています。

映画『うまれる』、『ずっと、いっしょ。』は上映会開催を受け付けております。
『ママをやめてもいいですか!?』の自主上映会は、映画館での公開後にスタートする予定になりますので、詳細は決まり次第、ご案内いたします。


上映会お申込はこちらから





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