【学校上映】約800名のお子さんに無料で映画『うまれる』をお届け!

seitokanso.png ※感想の画像

映画『うまれる』シリーズでは、

各上映会で設置いただいた
支援金ボックスからの支援金と、

「うまれる」サポーターズクラブの
会費の一部を充当させていただき、

学校・児童養護施設での【無料上映】を開催いただける
「未来人育てプロジェクト支援金制度」を推進しています。

今年はコロナ禍の1年となりましたが、
この制度をご利用いただき

=================
約800名の未来を担う生徒の皆さまに
無料で映画『うまれる』をお届け
=================

することができました!

温かなお気持ちでご寄付いただいた皆さま、
「うまれる」サポーターズクラブの会員の皆さま、

ご支援くださり、
本当にありがとうございました!

映画『うまれる』を学校上映で観ていただいた
生徒さんから届いた感想の一部をご紹介します。

============================

「生命」はいろいろな奇跡の重なりがあって、
自分を支えてくれた全ての人との出会いによって、
生まれたのだと改めて感じることができました。

============================

この映画を通して
「生きる」ということを考えるきっかけになりました。

============================

両親への感謝の気持ちを大切に
自分自身も未来へ命のリレーをつないでいきたいと思いました。

============================

「親なんかいなくていい」などと考えていたけれど、
この映画を見て、改めて親のありがたさを
感じることができました。

============================

私は映画を観て感じたことがあります。

それは、
「産まれること、生きることは決して当たり前なんかではない」
ということです。(中略)

産まれてきた意味、生きている理由。
それは役割があるからと思います。(中略)

将来、この人がお母さんでよかったと思われる
母親になりたいと思いました。

============================

生徒の皆さんが、

映画のメッセージを受け止めて、
それぞれに心で感じてくださり、

とても嬉しいです!

これからも命の大切さ、家族の絆、
そして、自分自身の存在の奇跡などをお伝えするために、

授業の一環として映画を上映していただく活動を
推進してまいります!

来年以降も、
未来を紡ぐ学校上映の輪を
広げていけますよう、

ぜひ皆さまのお力をお貸しください!

ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします☆

★学校の授業で無料上映を!未来人育てプロジェクト
https://www.umareru.jp/school.html

★「うまれる」サポーターズクラブについて
https://www.umareru.jp/supportersclub/

プロデューサー
牛山朋子


★ 新作映画『ママをやめてもいいですか!?』(ナレーション: 大泉洋)
企業・団体様向けも大好評オンライン上映中!
online_banner.png

spacer
image

カテゴリ

spacer
image
spacer
image

月別 アーカイブ