TOP
作品一覧
映画『うまれる』シリーズの作品一覧と鑑賞方法は以下をご参照ください。

絵本
絵本 「おなかのあかちゃん、もういいか〜い?」 特設ページ
「ママのおなかにあかちゃんがやってきた。みえないけれど、かくれんぼしてるのかなぁ?」
⽶粒ほどの⼩さな⾚ちゃんがスイカサイズに成⻑し⽣まれるまでを、フラップしかけで楽しく学べる絵本。

おなかの⾚ちゃんと、その誕⽣を⼼待ちにする家族のユーモラスなやりとりに、命の誕⽣への喜びがあふれます。
贈り物にも!
(2024年/ポプラ社) 〈絵本〉

<作品を見る方法>
▷Amazonで購入する ▷楽天BOOKSで購入する

映画
こどもかいぎ こどもかいぎ 特設ページ 予告編を見る
とある保育園で新たな取り組みとしてスタートした「こどもかいぎ」を中心に、子どもたちの日常を覗いた世界とは・・・。
正解のない現代社会で、人とのつながりや対話が一層重要になっている今、子どもたちの目線に立って世界を見ることは、社会が抱える様々な課題を解決するヒントになるかもしれません。
『うまれる』シリーズ待望の新作!
(2022年7月22日公開/ナレーション:糸井重里)〈ドキュメンタリー/90分〉

<作品を見る方法>
▷自主上映会で鑑賞する

映画
ママやめ画像 ママをやめてもいいですか!? 特設ページ 予告編を見る
ワンオペ育児や産後うつ、虐待など、子どもにまつわる大きな社会問題を背景に、すべてのママへ「感謝」と「元気」、そして「希望」を届けたい、そして「ママが笑顔で子育てができる社会を創るきっかけにしていきたい。」
そんな思いから、メインスタッフが再結集し、ママを応援する、"笑い"と"感動"、そして共感度2000%のドキュメンタリー映画。
(2020年/ナレーション:大泉洋)〈ドキュメンタリー/95分〉

<作品を見る方法>
▷自主上映会で鑑賞する ▷オンラインで観る

映画
うまれる画像 うまれる 特設ページ 予告編を見る
両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦、出産予定日に我が子を失った夫婦、子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦、完治しない障害(18 トリソミー)を持つ子を育てる夫婦と、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、自分たちが生まれてきた意味や命の大切さ、人との繋がりを考えるドキュメンタリー映画。
(2010年/ナレーション:つるの剛士)〈ドキュメンタリー/104分〉

<作品を見る方法>
▷自主上映会で鑑賞する ▷DVDを購入する

映画
うまれる画像 ずっと、いっしょ 特設ページ 予告編を見る
血のつながりのない家族、愛する人に先立たれる家族、死と向き合う毎日を生きる家族と、それぞれの事情に向き合う3家族の姿を通して、「家族の絆とは何か?」を考えるドキュメンタリー映画。

※文部科学省選定作品・厚生労働省社会保障審議会推薦作品
(2014年/ナレーション:樹木希林)〈ドキュメンタリー/123分〉

<作品を見る方法>
▷自主上映会で鑑賞する ▷オンラインで観る ▷DVDを購入する

小説
オネエ産婦人科 オネエ産婦人科 特設ページ
コミュニケーションが苦手だが、「胎児の声が聴こえる」という特殊能力をもった産婦人科医師・橘継生。勤めていた総合病院で、担当患者が自殺してしまったことをきっかけに、バーンアウトしてしまう。
心機一転、地方の小さなクリニックでやり直すことになったものの、そこは、様々なジェンダーかつ強烈で愛すべき個性をもった人たちが働いているクリニックだった。
(2019年/イラスト:漫画『コウノドリ』著者・鈴ノ木ユウ) 〈小説〉

<作品を見る方法>
▷Amazonで購入する ▷楽天BOOKSで購入する