あなたのお子さんがスターに!?

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「ベストキッズオーディション」ってご存知ですか?

各芸能事務所が年に一回
子役タレントを発掘して育てるオーディションです。

実は『ママやめ』のエンディングでかかる
「マンマミーヤ!」という曲
(作詞が僕で、作曲がパッパラー河合さん)は、

過去に当「ベストキッズオーディション」で
グランプリをとった

4人の小学生の子供たちに歌ってもらったんです。

(この「ベストキッズオーディション」のページに掲載されている
笠松 基生くんは4人のうちの1人。)

『ママやめ』関連_191216_0002s.jpg ※ レコーディング時の写真です。一番左の男の子は、冒頭の画像の右から3番目の笠松 基生くん

みんな、とーーーってもいい子たちで、
表現力も豊かで、とっても感心した記憶があります。


子役のお子さんって、

挨拶することをしっかり教えられるし、

大人社会での身の振り方も体で覚えていくし、

自分の中にあるクリエイティビティを体で表現する訓練をします。

「子役」というものに対しては
「ステージママ」、なんていう言葉があったりして、

ネガティブな考えを持たれている方も
いらっしゃるかもしれませんが、

僕から見ると、
塾に通っているのとあんまり変わらない。

ただ、
学んでいるのが

算数や国語じゃなくて、
歌と踊りと演技、ということ。

子役にかかるプレッシャーやストレスも、
塾通いのお子さんにかかるものと大きくは変わらないよね、

と思います。

ようは、
どっちも大変なので、
その

プレッシャーやストレスを
親がどう付き合ってあげているかどうか、

だと思います。

大成するしないにかかわらず、

チャレンジすること、

夢や目標に向かって努力すること自体が、

お子さんの様々な可能性を伸ばす可能性もあるんじゃないかなぁと思うんですよね。

次の「ベストキッズ」はあなたのお子さんかも!?

申し込み締め切りは11/18です。

お申込はこちらから☆

※ ちなみに僕は「ベストキッズオーディション」とは何も関わりはありません☆


監督・父
豪田トモ


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