書籍版「うまれる」が昨日より店頭発売開始されました!!
おかげさまでアマゾンでは品切れになったそうです!!
イベントでも100冊完売いたしました!!
皆様、本当にありがとうございます!!
(アマゾンでは今日、再度入荷したようなのでご購入いただけます)
映画の製作とほぼ同時進行で進めていた書籍版は
「うまれる」の魅力がた〜っっっぷりと入ったものになっていると思います。
さっそく、mixiにレビューを書いてくださった方がいらっしゃいますのでご紹介させていただきますっ。
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感想なんて言葉にして書けないくらい、読み進める度に涙が抑えられませんでした。
妊娠、出産、胎内記憶、流産、死産、誕生死、障がい、不妊、虐待、産後うつ...
様々な角度から「うまれる」ということに対して考えさせられて、
そこに纏わるたくさんの喜びや悲しみを知れる、素晴らしい本です。
重厚なテーマですが、たくさんの温かいものを受け取れました。
そのドキュメンタリー映画が今秋に公開されます。
たくさんの人に本を手にとってほしいし、映画を観てもらいたいです。
きっと親にありがとう！って言いたくなります。
妊娠中の私は、おなかの息子にもありがとう、と言いたくなりました。
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※ ご本人から許可いただいております。ほたるさん、ありがとうございました!
もしお読みいただいて気に入っていただけた方、ぜひ、mixiやアマゾンでレビューを書いてくださいっ。
これからのご購入を検討されていて、
東京近郊にお住まいの方は、もし可能でございましたら、
以下の書店でご購入いただければ嬉しく思います。
・紀伊國屋書店新宿本店
・丸善丸の内本店
このいずれかの書店でランキングに載ったりすると、一挙に広まる可能性が増えるのだそうです（^^）。
また、最初の1-2週間で2,000冊の販売があると増刷されることになり、それを見て全国の書店が「うちも仕入れるぞ!」と広まっていくことになるようです。
本を読む方が増えると、
映画を観に来ていただける方も増えますし、
それは「うまれる」でお伝えしたい大切なメッセージが多くの人に伝わる可能性が増える、
ということになります。
皆様、せびご協力をよろしくお願いいたします!!
ありがとうございます!!
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