うまれる ずっと、いっしょ。|映画『うまれる』

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うまれる ずっと、いっしょ。

【取材】「旅立ちを見せるのは、親が出来る最後の子育て」

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※ 大嶋院長、ビハーラ僧の花岡さん、僕

京都の終末期医療施設、あそかビハーラ・クリニックの大嶋院長は、
何と、若干36歳
(見た目はもうちょっと迫力あります、笑)。

おそらく終末期医療の世界では若手のホープでしょう。


大嶋院長は、非常にオープンでコミュニケーション能力が高く、
いつも冗談を言っているため、
スタッフの皆さんがとても働きやすそうだなぁと感じました。


カンファレンス(全体ミーティング)にも特別に参加させていただきましたが、
スタッフ同士がとても和気あいあいとしていて、
非常に話しやすい雰囲気が作られています。

そこに権威主義による上下関係は存在せず、


「患者さんに最高のケアを提供し、安らかに旅立っていただく」


という共通目的に向かって、スタッフ一丸となって、取り組まれています。


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※ 会議の様子(院長先生が頭にタオルを巻いていて、病院、という感じが全然しません(笑))


死と隣り合わせとは言っても、
緊張とストレスに支配される事ありません。


「自分たちが楽しむ事で患者さんにも幸せに過ごしていただける」


と考えられていらっしゃるのだろうなぁと僕なりに解釈させていただきました。

大嶋院長がおっしゃっていた


「旅立ちを見せるのは、親が出来る最後の子育て」


という言葉はとても印象に残っています。


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※ ビハーラ内の廊下


「あそかビハーラ・クリニック」は、まだ設立されて4年。

そもそも、「ビハーラ」という概念・施設がまだ日本では馴染みのないものであるため、手探りで進めざるをえない部分も多々あるかと思いますが、


「新しい取り組みで社会に貢献していくぞ」


という心意気が、スタッフの方々からビンビンに伝わってきます。

若い大嶋院長を中心に、持ち前のオープンさと前向きさで、
今後も様々な困難を乗り越え、歴史を作られて行くのだろうなぁと
思いました。

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「あそかビハーラ・クリニック」公式サイト

※ あそかビハーラ・クリニックに関するブログ

【取材】日本的な終末期施設を目指す、あそかビハーラ・クリニック

【取材】医療者と宗教者がコラボする日

【取材】ビハーラ僧による日本的終末期施設の「美意識」

【取材】「嫌な日はとても多かったがいらん日は1日もなかった」

【取材】「死ぬ姿を見せるのは、親が出来る最後の子育て」


監督・父
豪田トモ

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