うまれる ずっと、いっしょ。|映画『うまれる』

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うまれる ずっと、いっしょ。

日本人のアピール下手は日本の文化?

バンクーバーに長年、住まれている日本人の方とお話すると、


【日本人は真面目で頑張り屋で能力が高いけれど、アピールが下手】


と言われる方が多くいらっしゃいます。

日本では、何も言わずに黙々と仕事をしていれば、
必ず誰かが見てくれていて、いつか評価していただける、

という暗黙の文化がありますが、
カナダや他の国の人たちは、もしかしたら、
日本人ほど敏感で、周りに気を配るタイプの人が多くはないのかもしれません。


カナダでは「自分の仕事でここまで業績が上がった・職場の環境が良くなった」
などのアピールが求められるようで、それは万国共通な部分があるのかもしれません。


日本社会の中では、自分の実績をアピールする人はあまり歓迎されませんし、
そんな教育はされていないから、

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いざ「アピールしろ」と言われても、
どう自分をアピールしたらいいのか分かりません
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が、

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カナダでは、幼少期から
「どうやって自分をアピールするのか?」という教育が
幼稚園や保育園からスタートしています。
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例えば、


「きみの好きなものをみんなに紹介してみよう」


という宿題が出されます。

それは、


・ママ・パパでもいいし、
・ミッキーマウスでもいいし、
・飼っている犬でもオウムでもいい。


それがいかに素晴らしいか、どのくらい自分が好きなのかを、
皆の前で語り、どんな語り口だったとしても「Great!」と言ってもらえる。

その数十年の積み重ねが、
「自分のことを相手・周りに知ってもらう」
という知識・技術を自然に身に付けさせているようです。


あまりアピールしすぎるのも、
日本人の感覚からすると「粋じゃない」とは思うのですが、

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アピールする知識・経験・技術があった上で、
控えめな態度でいるのは、これはかなり「粋」
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かも、とは思いました。

そのためにはやっぱり自分の内面を見つめて、アウトプットする技術を磨く必要がありそうです。


監督・父
豪田トモ

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