
■自主上映会の際などに、豪田トモからのオリジナルのメッセージや、ビデオメッセージをご希望の場合は、オプションでご用意することが可能になりました。こちらよりご相談ください。(テキストメッセージA4 1枚500文字程度:33,000円(税込)、動画メッセージ1分:55,000円(税込))

< 直近の監督・豪田トモの講演会予定 >
※ 一般の方のご参加が可能な講演会のみ記載しています。
2021/5/8(土) | 千葉県市川市 |
◇ 企画/監督/撮影:豪田トモの講演会
豪田トモの講演会は、主催される方との対談形式に変更させていただきました。
主催される方から質問をしていただき、それにお答えするスタイルとなりますこと、
ご了承くださいませ。
■ 講演内容(予定)
事前にご質問内容をご用意いただき、対談形式でお答えいたします。
ご質問の内容は以下をご参考に、ご検討いただけますようお願いいたします。
- 新作映画『ママをやめてもいいですか!?』の製作について
- 映画『うまれる』の製作について (胎内記憶との出会いと両親との関係/離婚、妊娠・出産・育児には全く興味がなかった状態からのスタート/100組の取材・撮影、10回の出産撮影/両親との和解/新たな命の誕生、等)
- 映画『ずっと、いっしょ。』の製作について (『うまれる』公開直後に父親に/戸惑った父親としての子育て/家族とは? 親とは? 子育てとは?/「向き合う」という事の大切さ、等)
- 登場人物のその後(虎ちゃん等)
- 映画『うまれる』シリーズのテーマ、お伝えしたかったこと
- 孤独な育児・産後うつ・子育てうつ
- 親子関係 (親子関係は連鎖する、連鎖を断ち切る方法、子育ては国育て)
- パートナーシップ(子育ての基本は親が幸せでいること、パートナーに幸せになってもらうTEL法、夫婦仲が微妙な時の子育て法)
- 男の育児(男が父親の実感を持ちにくいのはなぜなのか? 育児と育自と育侍、ママにイクメンにしてもらう、育児をするとデキる男になる)
- グリーフケア、グリーフプロセス(悲しみ・苦しみから立ち直るために必要なこと、後悔は愛の証)
- 『うまれる』とは?( 『うまれる』は『つながる』、命は奇跡、人生はたった30,000日、人は皆役割があって生まれてきた、役割が見つかるタイミングは人それぞれ)
- 人は産まれ変われる(意識で過去を変える、過去を変えれば未来も変わる)
- キャリア・チェンジ(豪田トモは6年間の会社勤めの後、映画への道に進みました)
- 異性にモテる方法(中学以降の学校での講演の時にのみ)
- 質疑応答
※以上の講演内容は講演時間や盛り上がり度によって変更になる場合がございます。
※以上の内容の中で特にお話いただきたい点がございましたら、事前にリクエストください。
※専門的な知識からではなく、映画製作を通して学んだこと・気づいたことについてのお話になります。
※これまでの盛り上がり度、充実度を考え、講演時間は出来る限り、1時間でお願いしております。
※講演内容は基本的に質問にお答えする形とさせていただき、内容のカスタマイズは別途御見積とさせていただきます。
※映画『うまれる』シリーズの上映のない講演会の時は、10分程度の映像を流させていただきたいので、プレーヤー(パソコンでも大丈夫です)、プロジェクター、スピーカーのご用意と事前テストをお願いいたします。


■ 講演会の感想
- 監督が親子関係に悩みを感じていたことが制作のきっかけになったということを知り、より映画の意義を深く感じました。
- 物事の考え方をアドバイス頂いたような気がします。前向きで明るい気持ちになりました。
- 許せないと思うと許せないが、許そうと思えば前向きに変わってくる。自分の中で自分の過去は変えられるというのは興味深い考えだと思いました。
- 生きていることの原点を考えさせてくれるトークでとても良かった。感謝しています。
- 想像をはるかにこえた精神性の深い話だった。
- 生かされた命、その役割についてのお話、ありがとうございました。
- トークを聴きに来て少し自分の中の辛さが和らいだ。これからの気持ちの切り替えにできそうです。ありがとう。
- 人としての大切なことに気付き、深く考えさせられる講演でした。
- 亡くなった両親に「生んでくれてありがとう」と一人娘に「生まれてくれてありがとう」と言うつもりです。それと69才で気付かせていただいて「ありがとう」と言いたいです。
■ 講演のお申し込みに関するご注意点
- 日程によってはお受け出来ない場合もございます点も、ご了承くださいませ。
- 講演会に参加される予定人数が200名以上の場合にお伺いさせていただいております。
- 「ママさんタイム」の後は、お子さまの状況から、8割方のママさんが帰られてしまいますので、「ママさんタイム」上映会後の講演はお受けしておりません。
- 豪田トモは映像製作を主業務としている関係上、講演のお申込は3ヶ月前からの正式受付とさせていただいております(例: 6月1日をご予定の場合は3月1日から受付いたします。)。上映会のお申込と一緒に講演会のお申込をいただいた場合は、あくまで「仮予約」になり、お伺いできない場合もございます点、ご了承くださいませ。
- 講演は豪田トモでなければならないという事はございません。他のスタッフや関係者のご紹介もさせていただいております。
- 参考数字: 豪田トモが講演に参加した上映会の合計動員数平均は318人、座席占有率平均は94%となり、参加していない上映会の合計動員数平均は184人、座席占有率平均は63%となります。

※ 監督家族で講演に行くことも

※ 販売物にサインをする監督・豪田トモ
■ 講演料金
講演料金は講演時間と形式によって異なります。
< 映画の上映を伴う講演会の場合 >
1時間 【77,000円(税込)】※ 映画上映前後1ヶ月以内は「上映に伴う講演会」として以上の料金体系を適用させていただきます。 ※ 医療機関さまが主催される場合は1時間半110,000円(税込)になります。
< 映画の上映を伴わない講演会の場合 >
1時間 【132,000円(税込)】※ 医療機関さまが主催される場合は1時間132,000円(税込)になります。
< 公的教育機関(学校)の主催による講演会の場合 >
1時間 【55,000円(税込)】※ 学校での講演会は支援金制度の対象外とさせていただきます。 ※ 講演会のスケジュールは、子ども達が映画を観てから24時間以上経過している事が理想的です(上映直後では集中力が持ちません)。 ※ 学校での講演会の場合は一般向けの場合と違い、育児やパートナーシップなどの話よりも、夢を叶える事や映画監督という特殊なお仕事の話などもさせていただく予定です。
< 海外での講演会の場合 >
1時間 【55,000円(税込)】※ 宿泊費や交通費などは別途ご相談くださいませ。 ※ 海外での上映会に関してはコチラのページをご参考くださいませ。
< 料金に関するご注意点 >
- 交通費を別途、実費にてご用意いただきます。
- 関東圏以外の場所の場合、11,000円(税込)の宿泊費を別途、ご用意いただきます。予約は『うまれる』事務局側で行います。
- 講演付き上映会の場合、入場料金を高めに設定するか、別途、協賛を取られる事が多いようです。
- 料金はすべて税別になります。
■ 講演のお申し込み
上映会付き講演会のお申し込みは、コチラより上映会のお申し込みと合わせてご依頼ください。 講演会のみのお申し込み、ご相談は、コチラよりお願いいたします。
■ 講演会の動画
※ 映画『ママをやめてもいいですか!?』トークショーでの様子
※ 豪田トモの講演時の様子
※ その他、監督・豪田トモの講演会の全動画はこちら
※ その他、監督・豪田トモの講演実績はこちらをご覧ください。
■ 映画『うまれる』シリーズ関係者の講演会・サイン会
上映会の開催にあたり、豪田トモ以外の映画『うまれる』シリーズ関係者の方々に講演会・サイン会を依頼される場合は、以下をご参考に個別にご依頼くださいませ
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■ 池川明(映画にご出演、アドバイザリー・ボード、映画製作のきっかけになった方) 池川クリニック医院長 1954年東京生まれ。帝京大学医学部大学院卒。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年横浜市に池川クリニックを開設、現在に至る。2001年9月、全国保険医団体連合医療研究集会で『胎内記憶』について発表し新聞で紹介され、話題となる。現在もお産を通して、豊かな人生を送ることをめざして診療を行なっている。 著書に「おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと」(リヨン社)「ママのおなかをえらんできたよ。」(リヨン社)、「胎内記憶」(角川SSCコミュニケーションズ)等多数
以下の連絡先まで直接どうぞ♪ |
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■ 大葉ナナコ(映画にご出演、主要スタッフ)
バースコーディネーター。東京都出身。
▼ 誕生学協会(http://www.tanjo.org/) 著書:「35歳からのおめでたスタンバイ」、「怖くない育児--出産で変わること、変わらないこと 」(講談社文庫)、「いのちってスゴイ!赤ちゃんの誕生--おなかの中のドラマと生きる力」(知の森絵本)、等多数
以下の連絡先まで直接どうぞ♪ |
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■ 岡井崇(映画にご出演、アドバイザリー・ボード) 昭和大学医学部産婦人科主任教授/日本産科婦人科学会常務理事 1947年、和歌山県生まれ。東京大学医学部助教授、総合母子保健センター愛育病院副院長などを経て、2000年より昭和大学病院総合周産期母子医療センター長。厚生労働省の「小児科・産科の若手医師の確保と育成に関する研究」の班員として産科医師不足の原因分析にあたり、産科医の過酷な労働条件と、それを敬遠する学生気質ならびに訴訟の多さに注目。一般社会の理解を得ることの難しさを痛感し、小説『ノーフォールト』として出版。2009年10月から藤原紀香主演のドラマ『ギネ 産婦人科の女たち』(日本テレビ)の原作となる。ほかに、『壊れゆく医師たち』(岩波ブックレット、2008年、共著)など。
以下の連絡先まで直接どうぞ♪ |
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■ 安藤哲也(アドバイザリー・ボード) NPO法人ファザーリング・ジャパン代表(http://www.fathering.jp/) 2006年11月、父親の育児支援を行うNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立。
以下の連絡先まで直接どうぞ♪ |
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■ 宗田聡(産婦人科医)(映画『ママをやめてもいいですか!?』出演) 医学博士・産業医・筑波大学、首都大学、東京慈恵会医科大学の非常勤講師 筑波大学産婦人科講師を経て、米国タフツ大学(ボストン)遺伝医学特別研究員。 現在は女性の健康をトータルにケアするクリニック「広尾レディース」院長。 著書に『ニューイングランド周産期マニュアル』『31歳からの子宮の教科書』『これからはじめる周産期メンタルヘルス』『EPDS活用ガイド』等
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■ 池上文尋(アドバイザリー・ボード) (株)メディエンスCEO/オールアバウト不妊症ガイド 京都市出身。北里大学獣医学部卒後、外資系製薬企業MR12年、医療法人事務長を経て、(株)メディエンスを設立。
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■ 澤登和夫(自殺対策キャンペーンを監修) うつ専門カウンセラー。株式会社ありがトン代表講師、睡眠健康指導士上級。千葉県柏市男女共同参画推進審議会副委員長。 会社員時代、5年半にわたり重度のうつ生活を送る。体もむしばまれ難病により大腸全摘出、さらにはマンションの最上階から飛び降りたことも。心身ともに乗り越えた後、「以前の自分と同じような人の力になりたい」と、カウンセラーの道を歩み始める。現在は日々人生をやめたいと思う人たちと向きあい、何ができるか一緒に考えている。 著書に「人生をやめたいと思ったとき読む本」(東洋経済新報社)、「自殺者3万人を救え!―"命"みんなで守る社会戦略」(NHK出版:共著)、「ありがトン」(サンマーク出版)
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