「この1年でいちばん泣いた映画。」

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※一番右の男性が四角大輔さん。大葉ナナコさんにご紹介いただいて初めてお会いした時(2014年4月)の写真

こんにちは、プロデューサーの牛山朋子です。

『うまれる ずっと、いっしょ。』のアドバイザーにもなって
いただいている四角大輔さん
が、
FBに嬉しいコメントを書いてくださいました。

四角大輔さんは、2010年まで、音楽プロデューサーとして
"Superfly"や"絢香""CHEMISTRY"などなど、
数々のアーティストを生み出して、大ヒットをとばされていた方。

現在は、学生時代からの夢だったニュージーランドに移住して
原生林に囲まれた湖畔で食料を自給しながら
独自のクリエイティブ論とオーガニック思想を
発信、さまざまな分野で活動されています。

以前、大輔さんのベストセラーになっている著書

「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと」

を読ませていただいた時に、とーーーっても学びが多かったので、
ブログを書かせていただいておりました。

http://www.umareru.jp/blog/2014/04/post-1275.html

「得ようとするのではなく手放す」

「足そうとするのではなく引く」

「増やそうとするのではなく捨てる」

という考え方、生き方がカッコいい!

そんな大輔さんが先日、『うまれる ずっと、いっしょ。』の
感想を書いてくれました。
※ 頼んで書いてもらったわけではありませんので念のため(笑)。

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この1年でいちばん泣いた映画。

「生まれるってなに?」

「今回この人生を授かった意味って?」

この永遠の問いに
強く優しく答えてくれる映画。

というか、

映画でこんなに泣いたこと
ないかも....というくらい泣いた。

この映画は敢えてDVDレンタル
などをせず、丁寧な上映会のみで
公開している。

そして、続々と各地で上映会が
開かれているし、
心から尊敬する豪田トモ監督の
講演会も各地で予定されている。

ぜひ、一人でも多くの方に
観ていただきたい。

誤解を恐れず言い放つと...

この映画は人類全員に観て欲しいと

本気で思っている。

なぜなら
全人類の共通点として、
誰もが一度はお母さんのお腹のなかにいて、
この世に生を受けているから。

この映画を観ると

戦争や争いなんてまったく無意味だと

人間なら全員が思うはず。

この映画を観たきっかけは、
この前作で40万人が泣いた
大ヒット作品『うまれる』を観たこと。

この映画でもぼくは、
これでもか!というくらいに泣いた。

▽映画『うまれる』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=TvHcS-u7wvA

そして、
『うまれる』を教えてくれたのは
「誕生学」という素晴らしい
哲学を広めてらっしゃる大葉ナナコ先生。
(今では色んな相談に乗ってくださる
 ぼくの人生の師であり大切な友人^ ^)

そのことがきっかけで、
この作品のアドバイザリーボードに
名を連ねさせていただいてます。

音楽監督は、
これまたぼくの友人 古田秘馬くん。

音楽が最高。

そして、主題歌を務める歌声が最高。
みなさん、ぜひご覧ください!!!

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映画『うまれる ずっと、いっしょ。』公式HP
http://www.umareru.jp/ 映画『うまれる ずっと、いっしょ。』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=PL32q9GmBQc 映画『うまれる』シリーズFacebookページ
https://www.facebook.com/umareruthemovie

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★ 四角大輔さんのFB
https://www.facebook.com/DaisukeYosumi.4dsk

大輔さん、ありがとう!!!

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