「天国郵便局からの便り」が書籍になりました!

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映画『うまれる』の中で産科医・鮫島浩二先生が
死産を経験された関根さんご夫婦に書かれたお手紙がありました。

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すぐに亡くなってしまう事は分かっていたけれど、
パパとママに会いたくて生まれて来た
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という天国の椿ちゃんからの感動的なお手紙に
涙された方は多かったのではないかと思いますが、

このお手紙に加筆・修正をしたものが書籍になりました。

★初めて関根さんに取材をした時のブログ
http://www.umareru.jp/blog/2009/11/post-104.html

全妊娠の10〜15%が自然流産になると言われ(ほとんどが初期)、
安定期に入ってから天国に戻る赤ちゃんは年間約5,000人。

お腹から出たものの、1年以内に亡くなる赤ちゃんも
年間約6,000人ほどと言われています。

我が子を亡くす事は、
親にとっては想像を絶する悲しみ。

そして周りはどう声をかけたらいいのか、
何が出来るのかが分からず、ただ呆然と見守るしかないことが
ほとんどです。

支えたいという気持ちからの言葉に、かえって傷ついてしまう事も
多くあるようです。

そんな時に、そっとこの本をお渡しされると、
楽になる方がいらっしゃるかもしれません。

また、映画『うまれる』本編内で使われた、天使ママ・パパのために
作ったアニメーション「泣いていいよ」も
YouTubeで公開していますので、ご利用いただければと思います。

『うまれる』相談室にも愛する人を亡くされた方への
グリーフ・ケアに関する記述がありますので、
ご参考いただければ幸いです。

http://www.umareru.jp/blog/2012/01/post-645.html

◆書籍の購入はコチラから
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「天国郵便局より おとうさん、おかあさんへ」著:鮫島浩二

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コメント(1)

4月に山形県山形市での上映会で、CDにサインをしてもらった者です。
出産予定日が5月7日だったので、臨月の状態でしたが、どうしても見たくて、鶴岡市から運転してみにきてました。
CDの3曲目を流すと赤ちゃんが泣き止むとおっしゃってましたが、無事に予定日に産まれた息子もほんとに泣き止みます。
びっくりです。
いまでも、育児をしながら映画に登場されたそれぞれのご夫婦の人生に思いを馳せることがあります。
私もかけがえのない自分の家族のストーリーを大切に生きていこうと前向きになれる気がします。
実際には男の子2人ままで余裕がなくなることもあるのですが。
次回作いまから楽しみにしてますね
そのときは、主人と見に行きたいです。

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