うまれる ずっと、いっしょ。|映画『うまれる』

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うまれる ずっと、いっしょ。

「ロックダウン」をしたらコロナ以上の被害を生む!!

どうやら明日、「緊急事態宣言」が出るようですね。

ここ数日の、特に東京での感染者の拡大数を見ると、
仕方ないかなと思います。
思った以上にペースが早まってます。


ただ、
敢えて書きますが、
僕は


外出禁止令などのロックダウンには反対


です。
理由を一言で言いますと、


効果が限定的な上に、

経済が壊滅的になり、

「コロナ以上の被害」が多岐にわたって広がるから!!


です。

カナダに4年住み、
30カ国以上訪問した、つたない経験から言うと、

現在、「ほぼロックダウン状態」で対処している欧米
(日本以外概ねと言ってもいいかもしれない)

と日本とでは、

文化、習慣的に背景が大きく異なります。


欧米で爆発的に感染が広がっていて、

日本でオーバーシュートが起きていない理由は
(と言ってもそろそろヤバくなってきた......)、

以下のような日本人の特性があること。


< 欧米に比べて感染拡大していない日本人の特性 >

・ ハグ、握手、キスをほとんどしない

・ 近距離&大声で話をしない

・ 人との距離感を保つ

・ 花粉症の人が多く、そもそもマスクをする文化がある

・ 手洗い・うがい・アルコール消毒をする習慣がある

・ 世界一の綺麗好き国家

・ 概ね、国の言うことには従う
(他国はほんと聞きませんから、笑)


国も医療者の皆さんも頑張ってくれてはいますが
(本当にお疲れさまです!)、
そもそもの「大前提」が大きいと思います。

欧米の指導者も医療者も
頑張っていないわけではありませんから。


つまり、


【日本人は感染症に強い国民】


であると言えるんです。

元々はね......。


いま国内で広がっているのは、
どちらかと言えば、

・施設内感染

・クルーズ下船者感染

そして

・「3密違反」感染。


現状のように、


・密閉・密集・密接の「3密」を避ける

・換気や消毒を徹底する

これにプラスして、

・物の輸出入以外の「観光目的」の入国・出国は禁止する


ということを我慢強く、適切に対処していれば、

日本国内ではもう少し
爆発的な感染を抑えられるんじゃないかな〜、と言うのが僕の考え

(あくまで、以上のことをみんながちゃんとやれば、ですが)。

一方、


全面的に封鎖させる事は、


欧米を見ても効果があまり見込めないばかりか、


経済が後戻り出来ないほど壊滅的なダメージを受け、


「二次被害」として様々な新たな問題が噴出します。

経済的な部分は
おそらく皆さんも想像が付くと思いますので割愛しますが、


失業者が激増することで、

社会が今まで以上に不安定になり、

・ 精神的および身体的な病になってしまう人
・ 自殺してしまう人
・ 犯罪をおかす人

も増え、


「直接的な関連は分からないけれど」

という枕詞のついた犠牲者が、

コロナでの被害者以上に増える


ことは必定。


外に出られないことで、
当然ですが、ストレスが増し、

・ 虐待
・ DV
・ 依存症(アルコール、ドラッグ、ギャンブル、ネットゲームなど)

など別の側面の問題も急増することが予想されます。


感染者の拡大から
「いますぐロックダウンを!」という声もあるようですが、


僕らは
コロナという直近の敵だけでなく、

「中長期的」なことも視野に入れないといけない。


もし、
今まで以上に感染者が増え、
医療崩壊ギリギリの状態になったとしても
(いますでに寸前という話もありますが......)、


・ 「3密」を法的に禁止することで厳罰化する


など、まだ打てる手はある。


ロックダウンによって
すべてを一斉にシャットダウンしたら、

相当な数の倒産と失業が溢れます。

これは「お金儲け」とは別の話。

特に、飲食店に関しては、

残念ながら現在は
感染源のようになっているところもあるみたいですが、


・ 店員もお客さんもマスクを着用し
(客は食事時だけマスクを外す)

・ 席を2メートル以上離し

・ 在席時間を30分以内にし、

・ 消毒と換気を徹底


などすれば、
リスクを大きく軽減できるんじゃないでしょうか?

(いまはこれをやっていないから感染源になってしまう)


もしロックダウンをしたら、
ほとんどの飲食店が潰れちゃいます。


そしてそれは、後戻りができない......。


全部、「一緒くた」にしてロックダウンをするのは、

全く問題のない細胞まで殺してしまうガン治療に似て、

副作用があまりにも大きいです。


まぁ、僕は専門家では無いから、
全て戯言だと思ってください。


が、とにかく全面ロックダウンは反対。


遂行するなら、

打てる手をすべて打って、

ランニングや散歩、食料品の買物は認めるなど、

必ず、いくつかの条件付けにしないと、みんなの心も壊れちゃいます。


とは言え、決まったら行政の方針には従います。


監督・父
豪田トモ

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