うまれる ずっと、いっしょ。|映画『うまれる』

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うまれる ずっと、いっしょ。

日本の子育て環境を変えるには、会社が変わらないといけない

昨日、以下のような内容の投稿をしました。

・職場で一日12時間前後、働いている男性が、家庭に戻ってさらに
「職場での仕事よりも大変」と言われる家事・育児をしたら、
「80時間の過労死ライン」を簡単に超えてしまう。

・約10%のママが産後うつになるのと同じくらいの割合で、
パパもで産後うつになっている(8.4%)。

・「一日12時間働くと過労死ラインを超える」のであれば、
ママは既に過労死ラインを超えている。


さてこの問題、どうすればいいのか???


僕個人の、全く責任感のない考えを言わせてもらえば(^^;、、、


=========================
日本の子育て環境を変えるには
まずは会社が変わらないといけない
=========================


と思います
(ま、変わらないといけないとこは他にもいっぱいあるけど)。


会社で9時から21時まで、なんて、明らかにパパは働きすぎ。

自分のためにも、家族のためにも、

もっと早く帰った方がいい。


いま男性の育休取得の義務化が議論になっていますが、
僕が思うに、

「義務化」を法律化しないといけないくらい、

「半強制」にしないといけないくらい、

「企業側が子育ての問題をきちんと取り組んでいない」

というのが問題じゃなーい???

と思います。


特に、乳幼児期の子どもの成長はほんとーーーに貴重!!


「毎日がハレー彗星」


みたいなもんですから(笑)。

理屈抜きで、出来るだけ一緒にいた方がいい。


いま小3になった我が娘。
もちろん、今は今でものすごくかわいいですが(^^)、

しょっちゅう、

「ああ〜、また赤ちゃんになんないかなー?」

「よちよち歩きしてくんないかなー?」

とかって思いますもん(笑)。

いや、今は今の良さはあるけどね。


・パパが子育てのために育休を取る
・家族のために早く帰る

となると、会社としては
「売上が落ちるじゃーん!」という懸念があるでしょうけど、

いやいや、ちょっと待って。


売上とか利益とかシフトうんぬんは、

会社側が戦略的に考えるべき。

労働時間を減らす中でどう効率的に仕事をしていくかは、

会社側が戦略的に考えるべき。


それを、家族を犠牲にして、社員に負担を押し付けるのは、

どうかな〜......?

どうかな〜......?

ダメでしょ〜!!!


と、思います☆


一時期、北欧で映画を作ろうと思って、
かなりリサーチしましたが(現地取材にも行きました)、

一つの例として、


フィンランドは


だいたいみんな、16時には家に帰りますが、


GDPは日本人よりも一人当たり100万円多い


んです。

これどうです?


フィンランド人に出来るなら、

日本人にも出来る!!

単細胞すぎるでしょうけど(笑)、

「労働時間と売上・利益は直結しない」というのは明らかです。

結局ね、この問題をシンプルに表現すると、

「時間の使い方」の話ですよね。


8時間働くのはまぁ良しとして、

「残りの4時間のせめぎ合い」。


一旦、妥協点として、

時に2時間は残業してもいいけど、
2時間は家族と一緒にいさせてよ、

というところでまずは手をうちませんかね〜???


毎日、いまより2時間多く、
家族で一緒にいられて、家事・育児を一緒に共有できたら
ママはもっとハッピーになりうると思うし、

・子どもの成長
・家族の幸せ
・豊かな人生

にもつながりやすくなるんじゃないかなー。

もちろん、産後うつ・子育てうつ、児童虐待も減ると思います。


人それぞれ事情・背景がありますから、
万人に共通する解決策はありませんが、

ちょっと久々にご意見言わせていただきました、と(笑)。


みなさん、どう思います〜?


監督・父
豪田トモ


★ 映画『ママをやめてもいいですか!?』(ナレーション: 大泉洋)
2020年2月29日・新宿シネマカリテ他にて上映開始!!
http://www.umareru.jp/mamayame/

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