うまれる ずっと、いっしょ。|映画『うまれる』

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うまれる ずっと、いっしょ。

12時間労働のパパが家事・育児をすると「過労死ライン」を超える

現在は、
「10%くらいのママが産後うつになる」と言われていますが、

実は実は、

国際的な研究で、


【パパも同じくらいの割合(8.4%)で産後うつになる】


というのが分かってきています。


知ってました???

そんなに???と、ちょっとビックリしますよね〜。


ママは孤独感や周りのサポート・理解不足、
責任感が強い・真面目・完璧主義などの性格的な部分などとの複合的な要因で
産後うつになりやすくなると言われていますが、


パパの場合は

「一家の大黒柱として家計を支えなければ」
「仕事だけでなく、パパとしてもがんばらなきゃ」

という家庭内のプレッシャーだけでなく、
仕事上のストレスも重なり、

責任感が強く、真面目な人がなりやすいのだそうです。


ここに日本特有の要因が入って来るのですが、
それは何かと言うと、


「働きすぎ」......。


我が国では、

・6か月間にわたって
・1か月当たり80時間を超える時間外労働をすると
・健康を害するリスクが高くなる

"過労死ライン"というものを定めています。


「80時間の時間外労働」ってイメージしにくいと思うので
少しブレイクダウンすると、

仮に、一ヶ月の労働日数を23日間とすると、


【一日平均3.5時間の残業で過労死ライン】


になります。
つまり、


9時から21時くらいまで働いていれば、
だいたい"過労死ライン"達成(!!)


で、僕も含めて、"ボーダーライン・パパ"は
山のようにいるんじゃないかと想像しています。


「家事・育児は職場での仕事よりも大変」とも言いますが、


すでに職場で一日11〜12時間、働いている男性が、

家庭に戻ってさらに「職場での仕事よりも大変」と
言われる家事・育児をしたら、

「80時間の過労死ライン」を簡単に超えてしまう可能性があるんですね。


どうしても、
「職場は職場、家庭は家庭」

という縦割り的な考え方をしてしまいがちですが、

この過労死ラインを超えてしまい、

仕事と家庭のバランスが取れなくなって

"うつ"になってしまうパパが、

実はたくさんいるのだそうです。


この現実をどう受け止めたらいいのか......。

なかなか難しいところです。

パパになりたての人は、概ね、働き盛りの年齢で
会社にとっては貴重な戦力。

労働時間を減らすには会社の理解が欠かせません。


しかし、会社側も労働時間を減らせば、会社の業績にも関わると考えている。。。


一方で、

「一日12時間働くと過労死ラインを超える」

のであれば、「じゃあママはどうなるの?」

という側面も出て来ますよね。


じゃあ、どうすればいいの〜〜!?


みなさん、どう思います?


監督・父
豪田トモ


★ 映画『ママをやめてもいいですか!?』(ナレーション: 大泉洋)
2020年2月29日・新宿シネマカリテ他にて上映開始!!
http://www.umareru.jp/mamayame/


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