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出産施設様向け院内上映会サービスのご案内


映画『うまれる』は、出産施設様向けに1・3・6ヶ月間の院内上映会用DVD貸出サービスを行っております。

医療機関様向けのDVD販売もございます。
出産施設向け院内上映会サービスは映画『うまれる』のみで、『うまれる ずっと、いっしょ。』は現在、対応いたしておりません。ご了承くださいませ。

院内スタッフ様の意識向上・人材育成、患者様・元患者様へのサービスなどにご利用くださいませ。

上映メディアの貸出期間が長期間であるため、お忙しい院内スタッフ様のご予定に合わせて映画をご覧いただく事が出来、また、両親準備クラスなどでも定期的に映画を上映していただく事が出来ます。

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※ 上記チラシをクリックすると、チラシのPDFデータをダウンロードできます。

 

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映画『うまれる』は、「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】です。

映画の内容に関しましてはコチラをご参考くださいませ。

妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など『うまれる』ということを幅広く捉える事で、親子関係やパートナーシップ、男性の役割、そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっております。

重いテーマだと思われるかもしれませんが、とても前向きで明るいストーリー展開となっていますので、観終わった後は温かい気持ちになっていただけるのでは、と思っています。

映画をご覧いただいた方々からは「当たり前だと思ってたけど産まれる事・生きる事って凄いんだ」、「育児に疲れてしまっていたけれど、子供が産まれてきてくれた事に心から感謝するようになった」「離婚寸前だった夫婦関係が改善した」、「両親と仲直りするきっかけになった」、「子供をいらないと言っていた妻が"子供が欲しい"と言ってくれるようになった」など数多くの感想が届いております。

また、作家の【乙武洋匡】さん、元少子化対策担当大臣の【小渕優子】さん、女優の【鶴田真由】さん等、多くの著名人の皆さまから絶賛のコメントをいただいております。

有名人のコメントについてはコチラのページより

家族は大切だ、命はかけがえがない、という事は、誰でも頭では分かっている】と思います。しかし、日々の生活の中で、どうしても「当たり前のこと」のように思えてきてしまいます。

それは、【大切な事を「心で感じる」機会が少ない】からではないかと私たちは考えています。涙と共に心の底から、そして細胞の一つ一つに伝わる機会があれば、現在の、そしてこれからの悲しい事件や親子の諍い、育児ノイローゼそして自殺や鬱、ひきこもりなどの解決への足がかりになるのではないかと確信しています。

映画『うまれる』がそのきっかけに】なることを切に願っております。

『うまれる』の製作を通じて、産科医・助産師・看護師の方々がいかに偉大で素敵なお仕事をされているか、身をもって体験いたしました。

そんな尊敬する皆さまに映画をご覧いただき、そして多くの方々にお伝えいただける事に、心から幸せを感じております。

ありがとうございます。

映画『うまれる』  企画・監督・撮影
豪田トモ (映画公開と同時に一児の父に)

映画『うまれる』の詳細についてはコチラのページより

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院内スタッフ様の患者様・元患者様に対する精神的な理解が深まる事で、気持ちに寄り添う共感力を磨くと同時に、虐待防止のため効果的な対策を練る事が出来ます。
患者様・元患者様のロイヤリティ度、クチコミ評判が向上します。
患者様・元患者様がさらに育児を楽しめるようになり、虐待防止にもつながる可能性があります。

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院内での映画上映はほとんど例が無く、ほぼ初めての取り組みとなりました。 上映中はすすり泣きが聞こえたり、時には笑い声が上がったりと、本当にいい雰囲気の上映会になりました。

私ども成育医療センターは、赤ちゃんの誕生、成長に携わる仕事をしており、まさにこの「うまれる」の世界を日々体感しております。

日常の業務から離れて映画という違った目線から「うまれる」ことの凄さを感じることが出来て、日々の業務に対する姿勢を改めることが出来るようになったと感じています。

松山赤十字病院(http://www.matsuyama.jrc.or.jp/c/syouniki/)
成育医療センター
副院長 小谷信行さま

広島で産婦人科医をしております、藤原紹生と申します。 当院は、平成18年4月に新規開院し、平成23年は年間391件の分娩がありました。

映画『うまれる』は、私の想像をはるかに超えて、とても素晴らしいものでした。

私自身、二十年以上も産婦人科の現場にいて、 妊娠・分娩・流産・死産など数多くの場面に遭遇しているのにもかかわらず、 溢れる涙が止まりませんでした。

当院で出産された方々からは、
「自分が出産した時の、母になれた喜びや、わが子が生まれてきてくれた感動を思い出し、涙が止まりませんでした」、「家族の絆を考える機会が持てました」などの感想をいただきました。

当院の職員からは、
「命の誕生する、尊い場所で仕事できることを改めて嬉しく思う」、「自分の生き方を見つめ直すいい機会を映画から与えられた」などの感想
を寄せてくれました。

職員、患者さんと共にこの映画を観ることにより、また様々なものが生まれていく気がしています。

映画鑑賞の後に、感想をシェアし合えるような時間も作り、より良いお産、より良い子育て、より良い人生につなげていきたいと思っています。

フジハラレディースクリニック(http://www.fujihara-lc.jp/)
院長 藤原紹生さま

『うまれる』という映画は、医療者として私にたくさんのことを教えてくれました。

医者として、日々の医療業務で悩殺されていると、つい病気にばかり目がいきがちになります。患者さんは、医者にはいえない沢山の悩みを抱えていますが、そこにスポットライトがあたることはあまり多くなく、結果的に悲しいエピソードを、後から伝え聞くことが医療現場では多く見かけられます。

でも、この映画は悲しいエピソードのように見える題材から、むしろ「人ってなんで生きているのだろう」、「人は何のためにうまれたのだろう」といった部分から始まり、「人って一人ではないのだなあ」といったことや、「うまれたこと、生きていることに感謝しよう」といった、本来の生命に素直に向き合える内容になっていました。

私自身、不妊治療も、死産も経験いたしました。そんな私が、この映画を見たときに、社会人として、子供の親として、病を患ったものとして、医療人として、そして一人の人間として、心から素直にな気持ちになれ、妻や息子、両親も含めて家族に改めて"ありがとう"という感謝の気持ちになれました。

人の命は一人にたった一つしかありません。その命を大切に育み、慈しむ心を、改めて考える時間が今、必要なのではないかと思います。

人のすばらしさを改めて感じたそんな貴重な映画でした。

西方病院(http://www.cc9.ne.jp/~nishikata-hosp/)
胃腸科外科
江上聡さま

映画を見た時、素の自分と、看護職として冷静な自分がいた。 映画を見ながら、映画の中の家族にも、専門家たちにも「自分」を投影していた。

目の前につらい現実があっても、大切な人を慈しみ、「いまここ」を楽しみ、前向きに生きようとする姿に感動していた。

自分もそのようにありたいと思うと同時に、映画の中の専門家達やこの映画の存在そのものが、出演している家族達を支えていると感じ、そこに看護職の役割をリンクさせていた。

すべての人が、持つ「生きる力」それを、信じ、最大限に活かしていけるよう支える役割。

「いい映画だった」などと表現したくない。
「必要な映画」といえばいいのか。
ひとりの人間として、看護職として、何かふと立ち止まりたくなった時、見たくなる映画
だ。

この映画は、その方それぞれ、その時々によって様々な感じ方があるだろう。
つらく感じる方もいるかもしれない。
しかし、自分の中に「うまれた」何かには必ず意味がある。
それぞれの人の中に、「うまれる」何かを感じて欲しい。。。。。

看護師・開業保健師
松山 由美子さま

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妊娠初期に予告編を見て以来、公開を楽しみにしていました。
臨月に本編を見たときは、妊娠中にこの映画に出合えた幸運に感謝したほど。
期待以上に素晴らしい映画でした。

私の涙腺はどうにかなってしまったんだろうかというくらい、泣いて、泣いて、
泣きまくりました。

私を生み育んでくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいになり、
また、これから生まれてくる我が子には"私たちを選んでくれて本当にありがとう"と、心から思いました。

そして、"バースプラン通りに行かなかったとしても、必ず満足いくお産ができる"と、お産の日を迎える際の心がしっかりと定まりました。

さらに、実際に生むのは女性だけど、育てるのはふたり。
夫と一緒に見ることができたことも、その後の子育てに大きく影響し、
本当に良かった
と思っています。

(東京都T.Hさま)

初めての妊娠。

これから生まれる我が子を想像しては期待に胸ふくらませていたものの、仕事しながらの妊婦生活、仕事が優先になり出産は何とかなるだろうとたかをくくっていました。

そんな妊娠後期、映画「うまれる」と出会いました。

想像を超えるお産の大変さに出産がちょっぴり怖くもなりましたが、
子供を授かることはものすごい奇跡なんだと胸がぎゅっと熱くなりました。

出産を軽んじていた自分を恥ずかしく思い、初めて出産という現実と向き合い、
子供を産むことの本当の覚悟ができた
気がします。

パートナーにも見てもらい、二人で出産に向けての心の準備をしました。
これからどんな困難があっても、この時の覚悟を思い出せば
何でも乗り越えられそう
な気がします。

妊娠中に「うまれる」に出会って良かったです。

(埼玉県Y.Sさま)

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私は、長い間赤ちゃんが授かるのを待っています。 映画を見る前は、「子どものいない私が、映画『うまれる』を見てどんな気持ちになるだろう?」という不安もありました。

けれど、映画に出てきた方々...子どもが授かった人も、授からない人も、 子どもが生まれた人も、生まれなかった人も、 みんな一生懸命生きていました。

辛い時があるのは、授からない人だけじゃないんだと、 視野が広がるような思いがしました。

どの人も自分の命を輝かせて頑張っている姿に、とても励まされました。

そして、愛と感動に包まれて生まれてくる命を見て、 私自身もこうやって生まれてきた、奇跡の存在なのだと気づきました。 自分の命がとても愛おしくて誇らしいような気持ちになれました。

(奈良県K.Yさま:不妊治療中の方)

いろんな想いが駆け巡って一言では言えません。
ただ、この映画を観て前向きになれた事は確かです。

この映画を観てみたいけど...と悩んでいる人もきっと、映画を観たら一歩前進できるんじゃないかなと思います。

18トリソミーの子供を持つ家族に限って言えば、 映画に出てくる松本さんファミリーに共感できる部分がたくさんあると思います。

私は松本さんファミリーからどれだけ勇気と希望をもらったかわかりません。

映画「うまれる」、
たくさんの愛情が伝わってきて、
何度観ても胸がいっぱいになる映画です。

(東京都Y.Aさま:天使になった18トリソミーのお子様のママ)

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(以下敬称略)
三宅医院(岡山県岡山市)、 医療法人西川医院(大阪府大阪市)、 たなべクリニック産科婦人科(佐賀県唐津市)、 医療法人社団ミオファティリティクリニック(鳥取県米子)、 白州助産院 つきのゆりかご(山梨県北杜市)、 北野病院・ロイヤルセラピスト協会(大阪府阪南市)、 諏訪中央病院(長野県茅野市)、 長野県立須坂病院(長野県須坂市)、 長野県立木曽病院(長野県木曽郡)、 北信総合病院(長野県中野市)、 松山赤十字病院 成育医療センター(愛媛県松山市)、 めぐみ在宅クリニック(神奈川県横浜市)、 群馬県立小児医療センター(群馬県渋川市)、 芽愛助産院(奈良県天理市)、 徳島大学病院 周産母子センター(徳島県徳島市)、 国際ボンディング協会 日田グループ(大分県日田市)、 医療法人碧会(三重県津市)、前田助産院(愛知県名古屋市)、京都民医連中央病院(京都府京都市)、 ゆいクリニック(沖縄県沖縄市)、 藤東クリニック(広島県安芸郡府中町)、 森産科婦人科病院(北海道旭川市)、産院いしがせの森(愛知県大府市)、 井上レディースクリニック(東京都立川市)、 サンフラワー マタニティークリニック(香川県高松市)、 ぼっこ助産院(香川県高松市)、福島県立医科大学附属病院(福島県福島市)、 四国がんセンター(愛媛県松山市)、阪南中央病院(大阪府松原市)、 折野産婦人科(大阪府枚方市)、江戸川病院(東京都江戸川区)、 その他

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・院内スタッフ様の人材育成研修にて
・患者様の両親準備クラスなどにて
・定期健診にいらした元患者様への育児・虐待防止指導などにて

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『うまれる』パートナーズLLPから映画『うまれる』のDVDを借り、院内にて映画『うまれる』の上映を行うことを言います。

< 上映会の際の主なご注意点 >

  • 「出産施設様向け上映会サービス」のお申込主体は、病院、クリニックに限定させていただきます(産科クリニックでなくとも結構です)。
  • 鑑賞者は貴院のスタッフ様・患者様・元患者様に限定させていただきます(チラシやポスター、HPなどの告知媒体に「パッと見で分かるほど明確に」記載いただき、申込用紙・フォームには現患者か元患者かのチェック項目を設けてくださいませ)。
  • 鑑賞場所はお申込院内に限定させていただきます。支店や支部へのお貸出や院外への持ち出しは固くご遠慮いただいております。院外での上映会をご希望の場合は、一般向け上映会よりお申込くださいませ。
  • 上映メディアの貸出期間が1日で良い場合、また、患者様・元患者様以外の方も含めた上映会を開催されたい場合は、一般向け上映会よりお申込くださいませ。
  • 無料で上映いただいても、500〜1,000円くらいの料金を頂戴して上映いただいても、どちらでも結構です。
  • 上映メディアはDVDになります(ブルーレイおよび35mmフィルムはご提供しておりません)。
  • 上映するためのDVDプレーヤーおよびビデオプロジェクター、スクリーン、スピーカーをご用意いただく必要があります。詳しくは「上映に必要な機材」の項をご参考くださいませ。
  • 会場の予約・運営、上映機器の準備・テストなどは貴医院様側で行っていただきます。
  • DVDは「レンタル」になりますので、返却いただく必要がございます。
  • 上映用DVDの貸出期間は1・3・6ヶ月からお選びいただけます。期間内に何度上映会を開催いただいても結構です(ただし返却予定日が過ぎた7日後より延長料金が一日5,000円かかります)。
  • 上映メディアのお貸出開始日は毎月1日とさせていただいております。
  • 毎週木曜日の発送となります。
  • 貸出ご希望日の4週間以上前にお申込くださいませ。
  • DVD等各種返却時の郵送費とお振込手数料はご負担いただく事になります。
  • アンケートにご協力いただくことがございます。
  • 映画『うまれる』上映会案内チラシと上映終了後にご報告書の提出をお願いしております。
  • サポートはメールのみとさせていただいており、お電話やお会いしての打合せ等のサポートはいたしておりません。ご了承くださいませ。→自主上映会におけるサポート業務をメールのみにさせていただいている理由
  • 上映会に関するその他の事項は詳細ページを適用させていただきますのでご確認くださいませ。
  • 上映メディアのコピーおよび院外への持ち出しは固く禁止させていただきます(5年以下の懲役、500万円以下の罰金となります)。
  • 上映メディアをなくされた場合は、1枚につき、ご契約金額を追加でご請求させていただく事になりますので、細心のご注意のもと、上映メディアの管理をよろしくお願いいたします。

< 院内上映会でご視聴いただける方 >

  • 貴院のスタッフ様
  • 患者様
  • 元患者様
  • 貴院のスタッフ様・患者様・元患者様のご両親・パートナー・兄弟姉妹・お子さま
  • ※ ご視聴いただけない方

  • 貴院で属されていない医療従事者様
  • 上映会時点で貴院の患者様・元患者様でない方
  • 貴院のスタッフ様・患者様・元患者様のご両親のご兄弟、パートナーのご兄弟、兄弟姉妹のパートナーなど、上記「院内上映会でご視聴いただける方」に含まれていない方

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院内上映は以下のような流れで実施いただく事になります。

『うまれる』ホームページにて上映会に関する案内をご確認

貴院にて内部コンセンサスおよびスケジュール調整

お申込

『うまれる』事務局からのお申込受付メールを確認

ご入金(貸出開始2週間前まで)

お貸出用DVD以外の商品(書籍、CD、パンフレット、チラシ、ポスター)の受取

上映会開催の企画や具体的なスケジュール調整

チラシやポスターの作成

院内スタッフ様および患者様・元患者様へ上映のご案内

機材の準備および上映会場の手配

『うまれる』事務局からのDVD送付メールを確認

DVD到着(ご契約開始1週間前)

上映会場の準備

DVDの全編再生確認および事前テスト

上映

ご契約期間の終了(1・3・6ヶ月)

DVD等の郵送返却

ご報告書および鑑賞者カウント帳の提出

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商品 単位 サービス内容
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映画『うまれる』上映会用DVDの貸出
2枚(1枚はバックアップとして) 1・3・6ヶ月間のレンタル
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映画『うまれる』書籍
「うまれる 〜かけがえのない あなたへ〜」
監督・豪田トモ著
2冊 返却義務はございません。
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映画『うまれる』書籍
「えらんでうまれてきたよ 胎内記憶が教えてくれること」
池川明/豪田トモ著
2冊 返却義務はございません。
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映画パンフレット
1枚 返却義務はございません。
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サウンドトラックCD
1枚 返却義務はございません。
特大ポスター(B1サイズ=728mm×1030mm)
ポスター B2サイズ
2枚 返却義務はございません。
チラシ(B5サイズ=182mm×257mm)
チラシ B5サイズ
500枚 返却義務はございません。 (チラシの下部は空白ですので、配布の際は貴院の情報を追加してくださいませ。詳しくはコチラのページをご参考くださいませ)。
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  • 6ヶ月レンタル:50万円
  • 3ヶ月レンタル:30万円
  • 1ヶ月レンタル:20万円

・ 1ヶ月未満をご希望の場合、一般向け上映会よりお申込くださいませ。
・ 鑑賞人数に関わらず、お値段は一律です(ただし、鑑賞者数のカウントはお願いしております)。
・ 「リピーター」割引などの各種割引制度はございません。
・ 貸出開始2週間前までにお振込をお願いしております。
・ ポスター2枚、チラシ500枚を付属させていただきますが、無料で宣材物データもお渡しいたしますので、貴院でオリジナルのチラシや前売券などを作成いただく事も可能です。

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監督・豪田トモの講演会

一式【 15万円(税別)】

※ 講演の内容は豪田が敬愛する医療スタッフ様を勇気づけるものを予定しております。
※ 講演のお申込は3ヶ月前からお受けしており、日程によってはお受け出来ない場合もございます点、ご了承くださいませ。
※ 交通費等の経費は2人分別途、実費にてご用意いただきます。

その他、講演会に関する詳細はコチラのページより御確認くださいませ。

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院内上映会をご希望の方はコチラのページからお申し込み下さい。

・ お申込からお届けまで、最短で3週間いただいております。
・ 上映までのTO DOリストや役割分担表、機材の準備、チラシの作り方など各種マニュアルをご用意しておりますので、お申込後にお渡しさせていただきます。
・ 6ヶ月先までお申込をお受けしております(ただし、豪田トモ監督の講演は3ヶ月前からのお申込になります)。
・ 誠に恐れ入りますが、ファックス等でのお申込は受け付けておりません。

不明点・質問点などがございましたら、ご遠慮なくお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

※ トラブル回避のため、携帯のメールアドレスはご遠慮ください。パソコンのアドレスのみ承ります。

映画の概要につきましてはコチラのページをご覧くださいませ。

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ご自身が通っている出産施設や、お知り合いの医療従事者の方に、映画『うまれる』の院内上映をご紹介頂けませんか?

院内上映会や医療機関向けDVDの概要を盛り込んだチラシをご用意しておりますので、以下をダウンロード・印刷の上、このまま医療従事者の方へお渡しくださいませ。


☆ チラシダウンロードはこちらから

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何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします!!

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