うまれる ずっと、いっしょ。|映画『うまれる』

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うまれる ずっと、いっしょ。

人生で最も感銘を受けた樹木希林さんの話

TBA_4645.jpgのサムネイル画像 ※ 樹木希林さんとのナレーション収録時の様子

2014年に公開した
映画『ずっと、いっしょ。』で、

ナレーションをしてくださった
大女優・樹木希林さん。

9月15日が命日でしたが、
いやー、希林さんの偉大なお話の数々を思い出します。

その中で、僕の人生でも
最も感銘を受けたのが、

「夫は私にとっての提婆達多(だいばだった)」

というお言葉。

提婆達多(だいばだった)???

誰じゃ、そりゃ!!??(笑)

聞いてみると、

元々はお釈迦様のお弟子さんだったものの、
やがて反逆し、お釈迦様を殺害しようとまでした人物が、

提婆達多

というそうな。

なかなかヘビーな輩ですね。

僕の会社で働いていた人がストーカーになって
ある日、ナイフで襲ってくるようなものでしょ???

ボッコボコに返り討ちにして
「やられたら、やり返す! 倍返しだ!」
にしてやりますけどね(笑)。


しかしお釈迦様は偉大なり。

こんなようなことを
おっしゃっていたそうです。

「いやいや、提婆達多がいたからこそ、見えてきたものがあるんだ」

と。


自分と考え方の違う人物について、

自分に敵対してくる人物について、

自分を殺そうとする人物について、

決して「嫌な奴」とか「敵」とかいう感情的な概念ではなく、

「すべては自分を成長させてくれるありがたい存在である」

と考えているんですねー。

いやはや、お釈迦様、マジすごい。

仏教に詳しかった希林さんは、
この話から

「夫は私にとっての提婆達多(だいばだった)」

と解釈されていたようなんですがね、

今は亡き夫の内田裕也さんを
提婆達多になぞらえて、

「自分を成長させてくれた人」

として、
心からの敬意と感謝を持ち続けていらっしゃったのです。

内田さんは
かなりメディアを騒がせた人でしたが、

希林さんは内田さんとの

関係を断ち切るのではなく、

そばにおいて、成長の糧とされていた

んですねー。

へたしたら、これが回り回って「倍返し」なのかも、と思わされます。


人生を生きていると、

・どうしても価値観・フィーリングの合わない人
・自分とタイプの違う人
・自分に敵対してくる人

など色々な人がいますが、

すべての人を「提婆達多(だいばだった)」と捉えることが出来れば、

少しばかりはストレスが減り、

自己の成長につながるのかもしれません。

そう捉えることが出来れば、の話ですが(笑)。

人生は、修行。


⭐︎ 希林さんにナレーションしていただいた
 映画『ずっと、いっしょ。』は、1ヶ月限定でオンライン上映中です。
 https://vimeo.com/ondemand/zutto

☆ 希林さんの教えはぜひ多くの人に知っていただきたいので
ブログにまとめてあります。良かったらお読みください☆
http://www.umareru.jp/blog/cat388/

監督・父
豪田トモ


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