うまれる ずっと、いっしょ。|映画『うまれる』

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うまれる ずっと、いっしょ。

子どもの「誘い」は断ってはいけない

こんにちは!
監督の豪田トモです!

先日から何度か書かせていただいていますが、
6歳になった娘・詩草(しぐさ)との仲はいま、最高潮に順調です☆

やあっと「パパ大好きっ子」になってくれたのが伝わって来て、
幸せな毎日〜。

これ、単に何もせずに、遺伝的に父親だから「パパ大好きっ子」に
なってくれたわけではなく、、、

6年間の努力の結果だと自負しています(えへん!)。

ただ、これまでは周りが言うほど「パパっ子」という感じがなく、
「いつもママ、ママ、だなぁ、居場所がないなぁ」と思う事が多々ありました。

その

【関係が徐々に良い方向に変わっていったのは娘とよく「遊ぶ」ことにしてから】

かなぁと思います。

「子供と遊ぶ」。

これ過小評価されがちですが、
子育てにとって非常に大切な課題で、

実は子供にとっては切実なテーマ。

自分で子育てしたり、
色々取材したり、児童心理について学んだりして、

僕自身、「一緒に遊ぶ」事の本当の意味での大切さに気づき始めまして、
ある時から

【子供からの「誘い」は絶対に断らない!】

と決めてみたんです。

そこからですよね、
我が子との関係が非常に良好になっていったのは(^^)。

一緒に遊ぶ事で、

子どもの身体を動かせますし、

いろいろな事を考えさせる事が出来ますし、

発想力が付きますし、

うまく行く事もうまく行かない事も学びますし、

ストレス発散にもなるし、

「遊び」だから子どもを叱る事も多すぎないですし、

疲れるからよく眠るようになるし、

何より、子どもは楽しいし、
笑う機会も増えますし、遊び相手に強い愛着を感じてくれます。

以前、キャンプに行った時に
小3の女の子にiPhoneでドキュメンタリーっぽく
インタビュー撮影を敢行したんですが(笑)、

聡明なその子は

「子供はね、とにかく一緒に遊んで欲しいの!
遊んでくれないとね、、、もういいやって思っちゃう。」

と語り始め、
最初は軽い気持ちで廻し始めたカメラでしたが、
親たちにとっては非常に学びの多い時間になりました。

ご飯を作ってくれる事よりも、
お風呂に入れてくれる事よりも、
歯磨きをしてくれる事よりも、

子供にとっては「一緒に遊んでくれる人」が
「絶対善」であり、大きな愛着を感じる相手になる事がある

ようです。

同時に、
「子供の誘いを断っちゃいけない」事に気づいたのは、
僕自身が飲み会の誘いを断りまくってから(笑)。

子供が生まれてからは、
「飲み会は月に1回、多くて2回まで」と決めると、
当然、飲み会に行く回数がめっきり減り、

気づいたら、徐々に、飲み会に
誘われなくなってしまいました(^^;。

そりゃ、そうですよね。

いつも断られていたら、
頭の中にあるお誘いリストから
外されていくのは当然のことですよね(笑)。

ある時、気づきました。

これ、子どもからの"お誘い"も同じなんじゃないか、、、って。

幼児期の「遊ぼうよ!」というお誘いを断っていると、
子供は無意識のうちに親を誘わなくなっていきます。

もしかしたら親に期待する事もしなくなっていくかもしれません。

もしかしたら親は「自分で遊べるようになってきた」
と思ってしまう事もあるかもしれません。

それはそれで成長を促す要素にもなりますし、
「手が離れた」と子育ての次の段階に行く事になるかもしれませんが、
あまり多く続くと、

遊んでくれないパパ・ママ、

になってしまい、
最終的には

「自分は受け入れてもらえない」

という気持ちが埋め込まれてしまう可能性が出てきます。

僕が長年取り組んでいる、「愛着トラウマ」の始まりです。

詳細は割愛しますが、

子どもが「愛着トラウマ」を持ってしまうと、
非常に生きづらい人生を歩む確率が高まってしまいます。

子どもはエネルギーの塊です。
成長したい、という意欲に満ちあふれています。

それを健全に促す可能性が高いのが、
実は「その程度の事?」と思われがちな「一緒に遊ぶ」という事なんじゃないかなぁと思っています。

とは言っても、
僕自身、どうしても子どものお誘いに応えられない場合も
実際にはもちろんありますけどね(^^)

誘っていただいた時は、
敬愛する黒澤明監督から誘ってもらったのと同じくらいの重要事と捉えて(笑)、
基本的に僕は断らないように頑張っています
(もしくは代価案を出す)。

それに「子どもからのお誘い」は期間限定です。

10歳を過ぎると「一緒に遊んで〜」なんて言ってくれなくなりますしね(笑)。

子供と一緒に遊ぶ、というのは意外に深いんですよ☆

皆さん、一緒に遊んでいますかー?

今日はちょっと怖い話でした(笑)。

全国のパパ・ママにエールを!

監督・父
豪田トモ

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