1. 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」は、「子供は親を選んで産まれてくる」という子どもたちの胎内記憶をモチーフに、妊娠から出産までのドキュメント、人間の身体の神秘、出産と隣り合わせにある不妊や流産、誕生死などのドキュメンタリー映像を通じて、私たちが産まれてきた意味や家族のあり方、そして"生きる"ことを考える、命の映画です。

   「自分」という存在の素晴らしさに気づき、「産んでくれてありがとう!」とお母さんに電話したくなる、そんな映画を目指しています。

2. 映画「うまれる」では、以下の事をテーマとしています。

   【胎内記憶、誕生の神秘、妊娠・出産、流産・死産、不妊治療、高齢出産、産まない決断、お産と医療、男性パートナーの役割、お産から生じる親子関係】

3. 映画「うまれる」は、教育的でジャーナリスティックな内容ではなく、お産を巡る様々なドラマをドキュメンタリー映像やCGアニメーションなどを駆使して、【ファンタジーな娯楽ドキュメンタリー】としてご提供する予定です。

詳しい作品概要はコチラ

1. 劇場公開
   2010年秋『シネスイッチ銀座』を皮切りに、全国主要70-80箇所での公開を予定しています。
   他県での上映は、随時決定していく予定です。（詳細は決まり次第、当ホームページでお伝えしていきます）

   ※劇場公開に関するお問い合わせ：マジックアワー（03--6415-4395）まで



2. 非劇場での上映
   映画館での公開後3ヶ月を目処に、公民館など全国の非劇場での上映を予定しています(ご興味ある方はコチラまで)。


3. DVD販売&レンタル
   出来る限り、劇場でご覧いただきたいという想いから、公開後一年間はDVDの発売を予定しておりません。

配給／公開に関するお問い合わせはこちらまで
haikyu@umareru.jp

■企画・監督：豪田トモ
■プロデューサー：牛山朋子
■バースコーディネイター：大葉ナナコ

■その他、俳優の別所哲也氏、経営コンサルタントの神田昌典氏、産科医の池川明氏、ファーザリング・ジャパン代表の安藤哲也氏などもアドバイザーとして参加しています。

その他のスタッフはコチラから

アドバイザリーボードのみなさんはコチラから

もし、作品の趣旨に共感いただきましたら、ぜひ以下の5つのうち、出来る範囲でのご支援をお願い出来ればと思います。

1. メルマガに登録してください!

   毎週日曜日に命のメッセージをお届けしています。



2. サポーターになってください！

   個人サポーター(無料から)、企業サポーターをご用意しており、 映画の製作／配給の一部として大切に使わせていただいております。



3. 映画の存在を広めてください！
• ホームページやブログ等にバナーをはってください。（バナーはこちら）
• 会員や友人・知人の方々にチラシやネームカードを配ってください。（お申込みはこちら）
• メルマガやブログで映画「うまれる」をご紹介ください。
• ご家族・親戚・友人・知人に「こんな映画があるんだって」と映画「うまれる」の事をお話しください。


4. 参加してください！

   ボランティア・スタッフ、体験談、アンケート、イベント、mixi、Twitterなどなど、映画製作にご参加いただける機会がたくさんございますので、ぜひ参加して、生の「うまれる」をご体験ください。



5. 応援メッセージをお待ちしています！

   メッセージはこちらから（info@umareru.jp）

映画「うまれる」は以下の媒体を通じて、様々な情報やメッセージをご提供しています。

• ブログはほぼ毎日更新しています。
• メルマガは毎週日曜日に配信しています。ぜひご登録くださいませ。
• YouTubeにも公式チャンネルがあり、号泣必死のミニドキュメンタリーなど定期的に動画をアップしています。
• mixiにもコミュニティがあります。
• Twitterでは「命の誕生」を実況生中継しています。

■様々なメディアに注目していただいております。

• NHK総合テレビ「おはよう日本」で紹介されました（2009年11月）
• NHK総合テレビ「特報首都圏」で紹介されました（2010年4月16日）
• 共同通信「子育てさがし」で取材されました（2010年1月)
• 「たまごクラブ」で連載をしています（2010年5月号（４月15日発売）〜）

■書籍の発行も決まりました！

• PHP出版から「うまれる」の書籍が発行されます（2010年8月創刊予定）

お問い合わせはこちらから（info@umareru.jp）