うまれる ずっと、いっしょ。|映画『うまれる』

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うまれる ずっと、いっしょ。

新作映画のメイン館とナレーター決定! だけど大問題が!

ママやめ_190715_試写用.01_04_25_02.静止画044s.jpg ※映画『ママをやめてもいいですか?!』より


皆さま、
大変......、大変......お待たせいたしました!


『うまれる』シリーズ第4弾になります

新作映画『ママをやめてもいいですか!?』
(以後、「ママやめ」)の


・公開メイン館

・公開時期

・ナレーター


の全てが、

ついについに、


正式に決定いたしましたぁーー!!!

パチパチパチーー!!!

前作の『うまれる』と『ずっと、いっしょ。』は共に
シネスイッチ銀座がメインの映画館でしたが、

今回は新宿の老舗映画館、


【新宿シネマカリテで2020年2月~3月頃から上映開始】


となります!!


本来であれば、
今年の秋から冬にかけて公開したかったのですが、

映画館さん側のスケジュールの都合から、
上記の時期での公開となりました。


お待たせしてすみません!

その代わり、仕上げにもう少し時間を費やせるので、
さらにクオリティをあげていきますっ!


正式な公開日はこれからになりますが、
まずはメイン館が決定いたしましたので、
これから少しずつ、他の映画館も決まっていくと思いまーす。

そしてそして、

ナレーターです!

はっきり言って、大物ですよー!

誰もが喜んでいただける、


人気・実力ともにハイレベルなお方です!


そして、めちゃめちゃ、いい人です!


さらに、子育てに対して深い理解があります!

まだ、先方の事務所さんの都合で、
現時点ではまだお名前を公表することができませんが、

正式発表は11月くらいになるかなぁ、、、、
でも、楽しみにしていてくださいね~!


ヒント。

以前、ナレーター投票をしましたが、このうちのお一人です。

それにしても......、

ナレーター選びは......、

めちゃめちゃ難航しました......。

本作は、ママが主役で、ママのための映画。

子育てに正面から向き合い、
その楽しさ、偉大さ、大変さ、苦しさ、すべてをひっくるめて、
笑って泣いて共感して、前へ進んでいこう!という作品。


だからこそあえて、

「男性にナレーションをやってもらおう!!」

とキャスティングを続けていましたが、

それが災いしてか、
なかなかご本人、特に事務所側の理解を得ることができず、
結局、


【ナレーター探しに10ヶ月も費やすことに】


なってしまいました......。

実は、『うまれる』も『ずっと、いっしょ。』も1週間くらいで決まったので、

はっきり言って、幸先悪かったです(苦笑)。


でも僕は


物事にはすべて意味がある!!

無駄な経験は何もない!!


と思いたい人。

決まらない日々も常に


「いつか適切な人に決まる」


と信じ続けて、待ちました。

そして決まってみると、
「なるほどな......」と。

きっと、


このくらいの時期を費やす意味があった

そして、この人に巡り会う必要があった


んじゃないかな、と思っています!

これまで何度も、

「もうすぐ公開します」
「もうすぐ公開します」

と言い続けてきて、そのうち、

「やるやる詐欺」

なんじゃないかと自分でも思い始めてきたんだけれど(笑)、
ようやく皆さんに正式なアナウンスをすることができて、

僕らもとても嬉しく思っています!


これもあたたかく見守ってくださった
皆さまのおかげです!

ありがとうございます!!!

しかし......、、、

ここで、いかんともしがたい大問題が発生......


しています。
それは、


製作資金が足りなくなってきてしまって、


作品を十分な状態で完成・公開させることが


難しくなってしまっていること......


なんです......。


理由はいくつかあります。


1.
1作目の『うまれる』は大ヒットしたものの、
公開からすでに9年が経過し、自主上映もDVDの
販売も落ち着いてしまっていること。


2.
小説「オネエ産婦人科」の執筆に3年も費やしてしまい、
その間、新しい映画を公開することができなかったので、
製作資金に回せる売上がないこと。


3.
そして、


最大の理由は......、


【元々、「ママやめ」を作る予定が全くなかったこと】......

です。

実は現在、他に3本の映画を走らせていますが、
これらは元々、製作する予定があり、資金も割り当てていました。

それぞれ数千万円の予算であるため、
僕らみたいに4人で運営している小さなプロダクションにとっては、
既にかなりの投資額です。


しかし、
本作「ママやめ」は、


かなり突発的に走り始めてしまったものなんです。

発端は、今年の2月に発売された小説「オネエ産婦人科」。

本作を書く中で

50人を超える、産後うつ経験のあるママや
子育てに悩みを抱えるたくさんのママに取材させていただきました。


そこで、


本来、幸せなことであるはずの出産や子育てにおいて、

多くのママが追い詰められていること

は、知ってはいたけれど、改めて強い危機感を抱き、


「これは映像に残さなきゃいけない!」


「僕がやらなければ誰がやるんだぁー!?」


と、強い使命感を持ってスタートしたわけなのです。


でも、もう使えるお金は
他の作品に割り当てなきゃいけない......。


予算はない!!

けれど、まぁ、大丈夫だろう......、


と思ってたんです。


というのも、
本作「ママやめ」を企画した当初は、


30分位の短い動画にして、

半年くらいでサクっと完成させる予定だったから


です。


製作費は200-300万円くらい
(それでもたくさんのお金ですけどね......)。


「あんまりお金はかからないからさ......」

と、予算管理をしている妻でプロデューサーの牛山朋子を
説得したか、していないか覚えていないくらいの
曖昧な状態で「ママやめ」プロジェクトはスタートしました。

しかし......、


ドキュメンタリーというのは、

常に想定外のことばかり......(^^;。


撮影を始めてみたら、

ママが抱える現状や叫び、

そして揺れ動く想いにつき動かされ、

「30分という中途半端な形では許されない......」

と気づいていくようになります。


楽しそうに子育てをしている明るいママが
実は"うつ"で通院していたり、


綺麗で前向きでキラキラと輝いて見えるママが、
実は母親を自殺によって失った影から、
子どもとどう向き合っていいのか悩んでいたり、


子どもとスキンシップを図りたいと思っているのに、
自分に、親から愛された記憶がないために、
「愛する我が子を抱きしめられない」と
涙するママがいたり......。


幸せな子育てができないことで、

子育てで追い詰められてしまうことで、

産後うつや子育てうつになってしまったり、

子どもを虐待してしまったり、

自らのいのちを絶ち、

場合によっては子どもを道連れに無理心中をしてしまう例を見てきました。


「これは、しっかりとした映画にしなきゃいけない......」


結局、予定を大幅に超過し、

90分の映画にすることにしました。


深刻で重い映画では伝わらない。

笑って、泣いて、共感できる作品にしよう!


長さは3倍になりましたが、

面白さやメッセージ性も3倍以上。


『うまれる』、『ずっと、いっしょ。』を上回る傑作になった!!


と自負しています。

ついてこなかったのが、お金です......。(がびーーーーん)

半年以内に終えるつもりが、

最終的に2年かかってしまい、


30分の動画が、

90分の映画になり、


その間の
スタッフなどへの人件費、
機材費、
移動費などが

どんどんと持ち出しになり、


制作資金がさらに膨れ上がってしまいました。

正直に書きます。


マイナス、約3,000万円......。


予定の10倍......。

うん......。
バカなんですよ、僕は。


時間もお金もしっかりと考えず、

お金をマネジメントしている
妻・プロデューサーの朋子の笑顔を良いことに、


とにかく良い作品を作りたい!!

伝わるメッセージを届けたい!!

子育てをしているママの助けになりたい!!


と、邁進し続けてしまったんです。


ようやく完成......

でも......、


後一歩のところで、

120%満足な完成品をつくることができないかもしれない
ジレンマに見舞われています。

なぜなら、

映画館で上映される「映画」にするためには、

「Youtube動画」ではやらなくても良い

作業・コストが多々発生するからです。

さらなる細かな編集作業であったり、

しっかりとした音楽であったり、

音のボリュームを整える作業であったり、

色の調子を整える作業だったり......。


また、
映画館にはDVDを渡せばいいわけじゃないんです

(DVDでは映画館で上映できません)。


ちゃんとした「パッケージ」にして渡さないといけないし、

それを作るのに数百万円かかります。


そして、映画というのは、


製作費と同じ位の、告知・宣伝費がかかります。


ポスター、チラシ、ホームページ制作費、
様々なメディアに取材していただくためパブリシストなどの人件費、
あまり出せないけど広告費などなど、

どんなに切り詰めても、

さらに1,000万円くらい必要。


ぶっちゃけ、映画を「完成」させるだけなら、
告知・宣伝にお金をかけなくても良いんです。


でも、

チラシもホームページもなくて、

誰が映画の存在を知って、観に来てくれるでしょうか。


僕のメルマガやブログ、Facebookを見てくれる人だけだと、
多くて数千人。


それでは資金を回収できないし、会社も破産。

『うまれる』シリーズの活動も終わりで、僕は転職です(泣笑)。

僕らが映画を渾身の思いを込めて一つ一つ作ってきたのは、

多くの人に映画を見てもらって、メッセージを届けたいからなんです。


子育てという大切な大切な役割を担っている人たちに、

寄り添いたい、

役に立ちたい、

元気になって欲しい、

笑顔になって欲しいからなんです。


だから、ある程度の告知・宣伝費は必要。


どうしたらいいのでしょう......???

みなさん、どうしたらいいと思いますか......?


そこで、今回、苦渋の決断で、

クラウド・ファンディングに取り組んでみることにしました。

9月中旬を目標に、いま必死に準備中です。


ここで資金が集まらなかったら、

『ママをやめてもいいですか!?』は

お蔵入りになってしまうかもしれません。


でも、きっと大丈夫。


僕らはいままで、どんな困難も乗り越えてきたんだもの。

たくさんの人たちに支えられてやってきたんだもの。

2040年まで、いのちと家族のメッセージを発信し続けていくんだもの。

みなさん、

9月中旬頃に、再度、クラウド・ファンディングの
案内をさせていただきます。


何卒、ご理解・ご支援のほどよろしくお願いいたします。

きっと、お叱りのメールも届くでしょう。

見通しが甘いと、非難の投稿もあるでしょう。

でも、反省はしつつも、
僕らは前を向いていかないといけない。


幸せなママを増やすため、

子どもたちの笑顔を増やすため、

最後まで全力疾走で走り続けていきたいと思います!


皆さま、
いつも応援していただいて、ありがとうございます。


監督・父
豪田トモ

小説「オネエ産婦人科 〜あなたがあなたらしく生きること〜」
(著: 豪田トモ、サンマーク出版)
全国の書店で絶賛発売中!!
http://www.umareru.jp/onesan/
https://amzn.to/2T1UVLU


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