配信します!「我が子に愛着トラウマを持たせない7つの子育て方法」

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※「我が子に愛着トラウマを持たせない7つの子育て方法」


こんにちは!
監督の豪田トモです!

最近は小説執筆の傍ら、
ある依存症回復施設に何度も取材に行っていますが、

ここに来ている方々は
皆、親子関係の改善に取り組んでいます。

依存症になってしまう理由のほとんどが

愛されなかった、認められなかったという
子育ての不和から来ているからです。

ギャンブルやアルコール、薬物など
様々な依存症は「心の弱い人がなる病気」という印象を持たれている方も
いらっしゃると思いますが、

逆に言うと「心が弱くなってしまう理由」というものがあります。

それが親子関係であり、
愛着トラウマ、もしくは愛着障がいと言ったキーワードです。

僕自身、
愛着のトラウマを克服した過去を持つので、

親子関係は重要なテーマとして
何度か書かせていただいてきましたが、

愛着トラウマとは、

社会に出るまでに無条件の愛情や信頼を得られないと
自尊心が育ちにくくなって心にトラウマを抱えてしまい、

【恒常的な生きづらさ】を感じやすくなります

(定義は諸説ありますが、僕が考えるものは
一般的な「愛着障がい」の概念とちょっぴり違います)。

それによって、
人間関係や仕事、パートナーシップ、子育てなど
様々な社会的活動に支障をきたしやすくなり、

強いストレスを感じた場合などには
依存症、鬱・精神障がい、自殺、ひきこもり、
反社会的活動・犯罪、家庭内暴力、虐待などにつながってしまう
可能性も出てきます。

正にここにいる方々は
誰に聞いても

「親に愛されたという記憶がない」

と言います。

それを「依存してしまった言い訳」にしているわけではなく、
過去を紐解いていくと、「そう言えば、、、」と皆、
同じ川に浮かんでいる事に気づくのです。

でも、
プログラムが進んでいくと、
多くの場合、

「愛されなかった、認められなかった事が子どもの勘違い」

である事に気づいていきます。

親御さん側に取材をしても、
皆さん、その人はその人なりに子どもに愛情を注いできた
という自負があります。

子どもがトラウマのように抱えている親の言動は
親は大抵の場合、「そんなつもりはなかった」という程度の事だったりしますし、
子どもがそんな事でいつまでも傷ついていたなんて、、、
とビックリします。

でも、どの親御さんもそうだと思いますが、
親は親なりに、子どもに対して申し訳ない事をしてしまったな、、、
という気持ちもどこかで抱えていたりします。

これは正に僕が親子関係の不和を克服するために
歩んで来たプロセスと同じなんですが、
この

「親子間の捉え方のギャップ」

によって、生きづらさを抱え、
様々な問題を引き起こすと同時に、

親も親側で
子どもが問題を抱えると
「底なし沼」に引きずり込まれてしまいます。

僕は愛着の取材をしていると、
ほとんどいつも同じプロセスを見る事になるので、

「もったいないなぁ。。。」といつも思います。

どっちも想いがあるのに、
それが「伝わっていない」事で、
時に、人のいのちを奪ってしまう事態にまで
問題を産み出してしまうなんて、、、と。。。

そこで、
今週・水曜日配信予定の有料メルマガでは、

「我が子に愛着トラウマを持たせない7つの子育て方法」

を僕なりにまとめてみました。

冒頭の画像はその概要になりますが、
これまでの様々な取材・リサーチ・撮影、
そして

僕自身が愛着トラウマを克服した過去をベースに、
魂を込めて書きました。

もちろんこれが答えではありませんし、
あくまで僕の考えですが、

子育てにがんばられている多くの方に
絶対に読んでいただきたい内容です。

きっと、目から鱗の事ばかりで、
「一生もの」になると思いますよ。

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