うまれる ずっと、いっしょ。|映画『うまれる』

  • ブログ
  • メルマガ
  • 掲載メディア
  • 監督・豪田トモ
  • 講演会
  • 商品
  • 体験談
  • プロダクションノート
  • サポーター
  • ボランティア
  • 私たちの夢
  • 『うまれる』シリーズとは?
  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • ENGLISH
うまれる ずっと、いっしょ。

子宮移植で妊娠!

34D7732C00000578-0-image-a-1_1465766688349.jpg
※Mail online news から引用させていただきました。


こんにちは!
監督の豪田トモです!

みなさん、【ロキタンスキー症候群】という疾患をご存知でしょうか?

生まれた時から子宮と膣が一部もしくはすべて欠乏して生まれる先天性の疾患で、
約5,000人に1人の割合で発症するといわれています。

原因ははっきりとは解明されていません。


思春期になっても、生理が来ないこと等で気付くことが多く、
多感な時期に「妊娠不可能」と宣告されてしまうことで、
精神的にもかなりの苦痛を負う疾患だと言われています。

これまで、ロキタンスキー症候群の女性は、
赤ちゃんが育つための子宮がないために、

「一生涯、妊娠はできない」

ということを
受け入れなければいけませんでした。

ところが、3年前に、スウェーデンの移植プログラムに
参加をした女性が、子宮移植に成功し、

その後、不妊治療を行い、妊娠、出産に成功、
かわいい男の子のママになりました!

世界初の「子宮移植での出産」となったそうです。(2014年出産)


★ 記事の詳細はこちらから
http://spotlight-media.jp/article/291608810111411694


現在までに、
サウジアラビア、トルコ、スウェーデン、中国、アメリカにおいて、
計13例の子宮移植の臨床応用がなされ、5例(スウェーデンで4例)の
出産が報告されています(2016年5月現在)。

成功例が続いたスウェーデンだけでなく、フランス、イギリス、
そしてアメリカも子宮移植に本格的に取り組み始めているそうです。


まだまだ、倫理的、法的、社会的な議論が必要には
なってきますが、

ロキタンスキー症候群や癌などの病気で子宮を摘出せざるを
得なかった女性たちにとって、

代理出産や子宮移植による妊娠・出産の成功例が増えることは
大きな励みになることと思います。

やはり、子供を産まない人生を選ぶ女性は、産むか産まないかという
選択肢があって初めて「産まない」ということを選べるものですが、
最初からその選択肢がなかったとしたら、、、、

選択肢があることで、希望が大きくなることは間違いないと思います。


現在、執筆中の小説でも、
ロキタンスキー症候群と代理出産も一つのテーマとして掘り下げています。
ご期待くださいっ!


生まれてきた全ての人たちが幸せになりますように★

spacer
image

カテゴリ

spacer
image
spacer
image

月別 アーカイブ