育休制度を作りました!

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※先日誕生したスタッフの赤ちゃん

こんにちは!
監督の豪田トモです!

皆さん、お元気ですか?

先日、
スタッフの徳田香織ちゃんに赤ちゃんが生まれたことを
紹介させていただきました。

我が『うまれる』事務局では
(会社といっても、4人しかいない超弱小会社ですが(^^;)、

【スタッフが出産するのは初めて】

のことで僕らもとっても嬉しく思っています。

香織ちゃんは
ここ3年くらい自主上映会のメール・サポートを担当してくれていて、
とっても優秀なだけでなく、ラブリーなスタッフで。

現在、香織ちゃんは
法規にのっとって産休・育休中です。

先日の五周年イベントにも来ていなかったので
ご心配なされた方もいらっしゃったかもしれませんが、
彼女の希望で無事に出産するまでご説明を控えておりました。

妊娠・出産で仕事を離れる

というのは、
働く側にとっても心配と不安の多い事かと思いますが、

僕らみたいな小さな会社の場合、
その期間のスタッフの穴埋めが容易ではないため、
死活問題になりかねません。

「妊娠しました」という一言に
正直、複雑な思いがあるというのは、
中小企業を経営する方々にとっては「あるある」ではないかと思います。

ただ、
香織ちゃんは家族ぐるみにお付き合いしている半ば妹のような存在ですし、
とってもとっても大切な仲間。

香織ちゃんに仕事の不安なく、元気なお子さんを産んで欲しいなぁ、
と思いましたし、それを僕らとしてはお手伝いしたい。

出産が終わったら、
赤ちゃんとの濃密な母時間をたっぷり満喫した上で、
元気にもどってきて欲しい。。。

ということで、
今回、いい機会だなと思って、
労働基準法にのっとりつつ、

『うまれる』独自の産休・育休手当を作ってみました。

小さな企業ですと
産休・育休の制度が整っていないところも多いかもしれません。

大企業や公務員であったとしても、
場所によっては

「気持ち的に取りにくい」
「戻って来ても居場所がない」

という問題もあるかもしれません。

その企業なりの事情があるので
うんぬん言うつもりは全くないんですが、

僕らは僕らなりに
「産み、育て、働く」という事を希望するスタッフに
寄り添っていければなぁと思い、苦心して制度を作りました。

簡単に内容をご紹介すると以下のような感じです。

・ 産休は、労働基準法にのっとり、出産予定日の
6週間前から取得することができる。

・ただし、本人の体調、病院の指示、チームスタッフとの相談により、
 6週間よりも前から産休をとることも可能。

・育休は、1年間取得することが可能。

・ 本人の希望、チームスタッフとの相談により、
産後8週間後以降であれば、仕事に復帰できる。

・ 出産予定日までの6週間(産休)、及び、産休期間開始から3ヶ月間は、
 実際の業務の有無に関わらず、取得する3ヶ月前から過去1年間の給与の
 平均の60%に該当する金額、あるいは、総額50万円(税込)のうち
 多い方を給与として支給する。

などです。

以前、有料メルマガの2015年11月号でも「育休」を特集しましたが、
日本における育児休暇制度は、ほとんどの場合「無給休暇」になるので、

「産む事が経済的な負担になる」

可能性があります。

お金の心配がありながら子どもに向き合うというのは、
経済的な負担→精神的な負担に発展してしまう事がありえます。

そこで僕らとしては、

・気持ちよく休み、
・気持ちよく子どもを産み・育ててもらい、
・気持ちよく戻ってきてもらって、
・気持ちよく継続して働いてもらう

事が出来ないかなぁと思い、
少し大変でしたが、経済的な補填にまで制度を踏み込んでみました。

フルに近い金額で出せるともっと良いのは理解しているので、
今後の企業努力としていきたいと思います。

たとえ保育園に預けられるようになっても、
乳幼児の頃は

「熱が出ました」
「水疱瘡が、、、」
「おなかの調子が悪いです」

などなど、電話がかかってくる機会も多いはず
(『うまれる』のスタッフは、ほぼ在宅勤務なので
 そういう場合にも即対応できます)。

香織ちゃんには楽しく子育てしつつ、
安心して働いてもらえるように、
今後、臨機応変に制度なんかも見直していきたいと思っています。

監督・父
豪田トモ

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