愛着トラウマを克服する6つの方法

こんにちは、プロデューサーの牛山朋子です。
今週水曜日に有料メールマガジンが発行されます。

今月号では、
親子関係によって引き起こされると考えられている

==================================
愛着トラウマを克服する6つの方法
==================================

についてお伝えします!

監督の豪田トモによると、
「愛着トラウマ」とは、

「親との葛藤」であり、
「親に愛されていない・認められていないと思っていること」で、

社会に出るまでに保護者からの【無条件の愛情と信頼】を与えられないと、
子どもは自尊心が育ちにくく、心にトラウマが残り、
人間関係、仕事、出世、パートナーシップ、結婚、子育て、夢実現など
様々な社会的活動に支障をきたしやすくなる

という考え方です。

豪田トモもかつてはトラウマを抱えていましたが、
いまでも多くの方が親とのわだかまりを感じ、
それが遠因となって様々な「生きづらさ」を感じていらっしゃるかもしれません。

まずは、あなたが愛着トラウマを抱えているかどうか、
簡単なチェックリストを作ってみましたので、
試してみてください!

・数ヶ月に一回しか親に会わない、電話をしない。

・親に電話やメールをもらっても、返さない事が多い。

・心のどこかに押し殺した、親に対するわだかまりを感じている。

・親子関係はどこも良くないものだと思っている。

・親と話せない話題が5種類以上ある。

・親と会うたびに口喧嘩をする。もしくは一度はムカッとする事がある。

・嫌いな人が5人以上いる。

・恋人、夫・妻と喧嘩が耐えない。

・ 外見がとても派手で、人が振り向くような、
ある種、奇抜なファッションをしている。

・ 購入した商品・サービスについて、年に数回、
敵対的クレームをした事がある。

・好きではない相手に告白されて付き合った事がある。

・日によって、時間帯によって、機嫌が良い時と悪い時の差が激しい。

・ ついつい自分をよく見せようと、話を盛ってしまったり、
嘘をついたりしてしまう。

・ ふざけた事ばかり言ってしたりして周りを笑わせているけれど、
心のどこかで「本当の自分は違うんだよな」と思っている。

・世の中を憎んでいる。

・この世は掃き溜めだと思っている。

・自分の夢や目標を実現するためだったら、他人がどうなろうと構わない。

・万引きや窃盗などで人の物を盗んだ経験がある。

・人と接するのは怖いのであまり近づかないようにしている。

・ 過去に友人・知人によって傷つけられた体験から、
適度な距離を保つようにしている。

・自分に自信がない。

・新しい事にあまりチャレンジしない。

・ ちょっとやりすぎかなと思っているけれど、パートナーの事は
何でもやってあげてしまう。

・礼儀や挨拶に必要以上に厳しい。

・ パートナーが浮気していないか、いつも気になってしまい、
場合によっては携帯を盗み見してしまう。

・ 実はパートナーのメールアカウントに入って、
定期的にメール内容をチェックしている。

・ 電車のつり革が触れない、大衆浴場に入れない、服をきっちりと
揃えてしまわらないと気が済まないなど、極度の潔癖性である。

・自分の命なんてどうなってもいいと思う事がある。

・学校や会社に行けずに引きこもった経験がある。

いくつか当てはまりましたか??

これは特に心理学者などの方々が使っている指標ではなく、
豪田トモが作ったものなので科学的説得力はありません(笑)。

しかし、
3つ以上、あてはまった!という方は、
実は心の傷を抱えながら生きていらっしゃるのではないかなぁと想像しています。

社会の中で生きづらさを感じている方、
親との関係に悩みを抱えている方、
子育てに難しさを感じている方、

ぜひ今月号の「愛着トラウマの克服法」を読んでいただきたいと思っています!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
『うまれる』シリーズ有料メルマガのご登録はこちらから
http://www.umareru.jp/mail/special-magazine.html ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

spacer
image

カテゴリ

spacer
image
spacer
image

月別 アーカイブ