こんにちは。
監督の豪田トモです。
久々の投稿です。
10代の妊娠・中絶。。。
年間で10代の女の子の中絶数がどのくらいあるかご存知ですか？
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毎年、約2万件、1日に換算すると、
48人の10代の子どもたちが人工妊娠中絶をしています
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（平成26年度厚生労働省統計より）
児童虐待の約3％が性的虐待と言われていますが、
毎年、2,200件以上の性的虐待が報告されています。
今、『うまれる』製作のスタートメンバーでもある
誕生学協会の大葉ナナコさんが中心になって、
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10代女子の予期せぬ妊娠やデートDV、性的虐待を
減らすための教材を10万部作成して全国の学校に届けよう！
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というプロジェクトがファンドレイジングを行っています。
・妊娠しないようにするためには?
・妊娠してしまったら?
・これってデートDV?
・性的虐待ってどういうもの?
知っているようで実はあまり知られていない
10代女子必見の内容です。
ボクもたくさん取材させていただいていますが、
中絶は手術をして終わりではありません。
心の傷は一生涯にかかって残ると言われます。
悲しみ傷つく女の子が、そしてその事に悩む親御さんが
一人でも減ることを目指して、
子どもたちを予期せぬ妊娠や虐待から守るための活動に
みなさんからも、ぜひご支援をお願いします！
下記、大葉ナナコさんからのメッセージです！
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中絶を希望して妊娠する子はゼロ。
女子一人で妊娠する子もゼロ。
デートDVも、レイプも「助けて」と言えない状況に追い込まれます。
日本の20代女子の死亡原因1位は自殺。
10代からアプローチすることで減らせる死ではないでしょうか。
どうぞ皆様、三年間で1,000校の女子たちに届ける
手帳制作費のファンドレイジングにご支援をいただけないでしょうか。
妊娠予防や予期せぬ妊娠後の相談先など「Ｇirl's こころとカラダの未来BOOK」を
製作し、命の授業で手渡していきたいと考えています。
未来の母は、今の少女たち。
自己決定できる健康な女性に成長できる道を、10代女子たちに。
女の子の未来を護るプロジェクトへの応援をお願いします！
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少しでもご支援いただける方は以下のページをアクセスしてください!
↓
★「Girl's こころとカラダの未来BOOK」支援プロジェクト
https://readyfor.jp/projects/tanjo_girls
よろしくお願いいたします!
