うまれる ずっと、いっしょ。|映画『うまれる』

  • ブログ
  • メルマガ
  • 掲載メディア
  • 監督・豪田トモ
  • 講演会
  • 商品
  • 体験談
  • プロダクションノート
  • サポーター
  • ボランティア
  • 私たちの夢
  • 『うまれる』シリーズとは?
  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • ENGLISH
うまれる ずっと、いっしょ。

看護師になりたい中高生集まれ!『うまれる』職業体験プロジェクト!

nurse.png edogawa-hospital.png
※写真は江戸川病院のページより

===========================================
『うまれる』主催で江戸川区にある江戸川病院さんにて
中高生向けに看護師・職業体験プログラムを
させていただく事になりました!
===========================================

目的は、

・将来、人の役に立つ人材になる大切さを肌で体験する事によって、
自分の将来像を具体的にイメージし、
毎日の勉強・生活に真摯に励むきっかけとしていただくこと

・早いうちに医療、看護の「本物の現場」に触れることによって、
映画やドラマ等での印象だけでなく、
「自分で見て感じた看護師の職業イメージ」を明確にし、自分なりの
看護師を目指す原動力としていただくこと

・病気と向き合う患者さんたちと実際にコミュニケーションする事によって、
心身の健康や家族の絆の大切さなどに気づく足がかりとしていただくこと


などです。


3月の春休みの1日を使って、
3人の看護師さんと一緒に看護体験をします。


単に「プロの話を聞く」という講義形式とは異なり、


・より「体験」的な要素を取り入れ、

・自分で感じた事を発表し合うグループ・ワークを重視した


プログラムにしたいと思っています。


【参加費は無料! 】

関係者皆、ボランティアで「未来人育てプロジェクト」を敢行いたします!

<概要>

■ 日時:2015年3月31日(火) 8時45分〜16時(予定)

■ 場所:江戸川病院(東京都江戸川区東小岩2−24−18)

■ 料金:無料

■ 募集人数:6名(男女問いません)

■ 参加資格:将来、看護師になりたいという夢・目標を持つ中高生、
もしくは、まだ看護師になりたいと明確な夢・目標は持っていなくても
「働く」という事を肌で実体験したい中高生

■ ご注意点:応募者多数の場合は抽選にさせていただきます。
保護者の許可を得てご応募いただきますが、当日はご本人のみの参加になります。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ご興味ある方はコチラより詳細を確認の上、ご応募ください!
http://www.umareru.jp/umareru/nurse-career-exp.html
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

<『うまれる』事務局で職業体験プロジェクトをする理由>

今回、僕ら『うまれる』事務局で職業体験プロジェクトを
主催させていただいた理由は、


【日本の将来を背負う「未来人」に「体験」を通して様々な事を学んでいただければ、、、】


と強く思ったからです。

● なぜ「体験」が大切なのか?

僕は、


「体験する」


という事は、人生において、そして人間として成長する上でも、
また、社会の一員を担うという側面においても、
とっても大切な事だなぁと思っています。


人間は自分自身で「経験」しないと、肌で「体験」しないと、
本当の意味で

身につかないし、
学ばないし、
成長しない

部分があります。


特に、ここ数年、携帯やネット、ゲームなどによって、

「疑似体験」

が手軽になってきた現代社会では、
今まで以上に「体験する」という事の重要性が増しているようにも感じます。


自然の中でキャンプをする事なんかもそうだし、
動物と触れ合ったり、花を育てたり、
「本物を体験する」って大事☆

当たり前の話ですが、


「疑似体験」と「体験」は全く違います。


高級寿司を食べた人がいくら魅力的に話しても、味は全く分かりません(笑)。

スカイダイビングの映像を観ても、その空気感、怖さ、緊張、カタルシスは全く伝わりません。

いまでは携帯やパソコンで「恋愛ゲーム」が出来るそうですが、
その「疑似体験」と本当の恋愛は全く別ものですよね。


一方、


たとえば、
子どもたちが体験することの少ない「老人介護施設」に行って、
ご年配の方々と触れたり、お話を聞いたりするという
「体験」を通じて得られる事はめちゃめちゃたくさんありますし、

それは、
障がいを持った方々が働く作業所でも、病院でもそう。


「体験する」


事でしか、人間は成長できない部分があるんじゃないかなぁと思うんです。


● 出産を「体験する」すごさ


僕自身、
「体験」の大切さを真に感じるようになったのは、
特に、映画『うまれる』を作ってからでしょうか。


非常に簡単に言いますと、

出産がすごかった(笑)。

「命が大切だ」

「家族の絆が大切だ」


なんて事は「頭」では分かっていたけれど、
自分の理解度のレベルは低すぎました(笑)。

人が生まれようとする姿、
生もうとする想いを目の前で「体験」しない限り、
本当の意味で人は、命の素晴らしさ、尊さを分かり得ないのかも
しれないなとも思いましたし、

親の偉大さも感じられなかったかもしれない。

それまで

「親というものは我が子が大切なんだろうなぁ」

というのは何となく「頭では理解」していましたが、
実際に育ててみると、

そんな生ぬるいもんじゃない!!(笑)


自分の命よりも大切なものがこの世にいる、という事実は、
言葉では到底、表現しきれない。


これも「体験」によって感じられた事。


● 疑似体験の大きな役割


もちろん、「疑似体験」の大切さは否定しません。

本物が体験できない状況にある場合、疑似体験はとても有効だからです。


そもそも、映画監督というのは、「疑似体験」の権化(笑)。

映画・映像による「疑似体験」の場を提供している存在です。


映画の役割の一つには「日常での体験が難しい事を疑似体験してもらう事」
もあります。

その「疑似体験」によって、人生における様々な事を学んでいただく側面も、
映画にはあります。


反戦映画や社会派の作品なんかは特にそうですし、
そういう意味では、
『うまれる』という映画もその一つとして数えられるかもしれません。


『うまれる』と『うまれる ずっと、いっしょ。』で扱った、
妊娠・出産・子育てや流産・死産、不妊、障がい、虐待、
ステップ・ファミリー、家族との別れなどと言ったテーマは、

体験できない・していない方々にとって、
その「疑似体験」の意味が大きくあったのではないかと思います。


● 映画による「疑似体験」で成長していった子どもたち


その事を特に感じたのは、映画『うまれる』を学校で上映するようになってからです。

以前から書かせていただいていますが、
『うまれる』を作った時、未成年の子どもたちに映画を見せるという事を
全く想定していませんでした。


「まだ早いんちゃうの?」


という、大人としてありがちな感覚(笑)。

ところが、
たくさんの先生方や保護者の方々からリクエストが届くようになり、
子どもたちに見てもらったところ、ものすごい感想文が続々届くようになりました。

=================

『うまれる』を観る前よりも自分を大切にしようと思いました。
親に授かった命は とても価値があるものだと思いました。」


「最近親に反発的だったけど、今日の『うまれる』を見て
父と母がどんな思いをして僕を産んでくれたのかがわかった。
これからは親をもっと大事にしたい。」


「私の命くらいなくてもいいやって毎日考えていた時期もあります。
でも『うまれる』を観て命を大切にしなければならないと思いました。」

=================

などなど。


言わば、


妊娠・出産・子育て、という、まだ体験できない事を
映画によってある種「疑似体験」する事によって、
子どもたちが人生にとってかけがえのない事を学んでいた


ようなのです。


★ 子どもたちの感想集はコチラ
http://www.umareru.jp/everycinema-3.html#04


その後、
学校での上映は、日本の未来を担う子どもたちに、
命の大切さ、家族の絆、そして、自分自身の存在の奇跡などをお伝えする


「未来人育てプロジェクト」


と題して本格的に活動を始め、

いまでは10万人以上の子どもたちに、理解ある方々のご支援によって、
映画『うまれる』を観ていただいています。


すべての子どもたちにメッセージが伝わったかは分かりません。
その子たちのおかれている環境によっては、残念ながら「生を受ける」という事を
あまりポジティブに捉えられない場合もあるかもしれません。

でも、
すべての人たちを満足させられる映画はありませんし、
将来、大人になってから気づいてくれることがあるかもしれません。

アンケート結果からは


9割以上の子どもたちが命や家族の大切さを実感できている


と答えられているので、作り手としてはもうそれで十分。
感無量です。


★ アンケート結果はコチラ
http://www.umareru.jp/everycinema-3.html#05


● 「仕事」が人生に占める重要度とは?


この流れの中で、

もっと他に「未来人育て」が出来る事はないかなぁと思うようになりました。


映画を見てもらう「疑似体験」だけでなく、
「本物の体験」もさせてあげられないかなぁ、、、


そんな時、ご縁があって、今回、

看護師・職業体験プロジェクトをさせていただける事になりました☆

「仕事」というのは、人生の中で大きな大きな比重を占めます。


1日8時間働くとしたら、単純計算で「人生の1/3」になりますので、
出来れば、やりがいがあり、自分に適した仕事を選ぶ事が、
豊かな人生の助けにもなりえます。


どの仕事を、
誰と、
どうやってするかによって、

・幸福度
・社会貢献度

は大きく異なります。

もちろん現代社会において、
仕事には生活費を稼ぐという側面もありますが、
僕は、何とか他の側面も見れないかなぁ、と思っています。

次世代ではもしかしたら「みな自分の好きな事をして幸せを目指す社会」
に近づいているかもしれませんし、

いまの子どもたちに、
若い頃から「働くこと」を「体験」させてあげるのは、
とても大切な事なんじゃないかと思います。


● 仕事は体験してみないと分からない!


「仕事を選ぶ」


という事は人生で最も大切な事の一つであるわけですが、

でも、

仕事って、はっきり言って、やってみないと分からない、ですよね?


皆さんも経験あると思うんです。

働き始めてから「あ、違った!」っていう事(笑)。


それは職場環境も影響しているかもしれませんが、
いくら本を読んでも、映画で観た事があっても、話を聞いても、

仕事という社会的な活動は、

自分で「体験」しない限り、

自分に合っているのか合っていないのか、

判断する材料になりえないんです。


もし可能であれば、

本格的にその仕事をする前に、どんなものなのか体験できていると良いと思いませんか?


もし、
その体験した仕事が自分に合っている、こんな仕事をしたい!と思えれば、
毎日が充実として、誰に言われるでもなく、自然に勉強したりするようになると思いませんか?


そしてそれが


若いうちに体験できていれば、その後の人生がさらに充実したものになるうる、
と思いませんか?

【「仕事を体験する」というのは「未来の自分を体験する」】

という事でもあります。

言わば、「タイムマシーン」に乗ること☆


・充実した人生を過ごすため

・将来の自分の姿をより明確にイメージするため

・現在、日々の勉学にもより励むため


にも、「職業体験」はとても大切な事なのではないかと感じています。


● 「働く」ことを肌で実体験したい人たちは集まれ!!


今回、ご縁がありまして、
江戸川区にある江戸川病院さんにて看護体験プログラムを実施させていただける事になりました。


春休みの1日(3月31日)を使って、
3人の優秀な看護師さんに付いて看護体験をしていただきます。


それだけでなく、病院内にある看護師以外のお仕事にも触れていただく予定です。

現役のドクターからリアルなお話を聞けたり、

あまり一般的に人に知られていない仕事に触れられたり
(医療の現場には山のようにあります!)、

という体験は、非常に貴重な一日になるでしょう。


「話を聞く」という講義形式よりも、

・「体験」的な要素を取り入れ、

・自分で感じた事を発表し合うグループ・ワークを重視した

内容を重視しています。

参加費は無料。

江戸川病院さんには今回の体験プログラムに関わるすべてのコストを
「通常業務」として貢献いただいており、

僕もボランティアでマネージングさせていただきます☆

もし、将来「看護師さんになりたい!」と思っている方がいらっしゃったら、
ぜひ参加してみてください。


また、
まだ「看護師になりたい!」という明確な夢・目標は持っていなくても
「働く」という事を肌で実体験したい方でも参加可能です☆


きっと、人生にとってかけがえのない時間が過ごせると思います!!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ご興味ある方はコチラより詳細を確認の上、ご応募ください!
http://www.umareru.jp/umareru/nurse-career-exp.html
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

監督・父
豪田トモ

spacer
image

カテゴリ

spacer
image
spacer
image

月別 アーカイブ