うまれる ずっと、いっしょ。|映画『うまれる』

  • ブログ
  • メルマガ
  • 掲載メディア
  • 監督・豪田トモ
  • 講演会
  • 商品
  • 体験談
  • プロダクションノート
  • サポーター
  • ボランティア
  • 私たちの夢
  • 『うまれる』シリーズとは?
  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • ENGLISH
うまれる ずっと、いっしょ。

虎ちゃんのママからの手紙

IMG_9291b.jpg


先日、聖心女子大学で映画『うまれる』の上映と
講演をさせていただきましたー。

今回の企画は学生さんが主体となって始まったものとの事で、
20歳前後の女性が命と家族に目覚めるなんて、

すごい!

やっぱり女性は意識が高いです。


皆さん、とても礼儀正しく、そして一生懸命で、
将来、きっといいママになるんだろうなぁと思いました☆


さて、
この講演の後に、虎ちゃんのママからの手紙が読まれていました。

大学の先生がたまたま、虎ママと知り合いだったという事で、
先生がお願いしたようです。

とっても感激したのでシェアさせていただきますね。


=====================================================

「うまれる」に出演することになりましたのは、
たまたま大学時代の後輩が、映画のプロデュサーをしており、
私の出産に関する話を聞きたいと、声をかけてくれたことがきっかけです。

監督の話と重複するかもしれませんが、
そのプロデュサーが監督の奥さんです。


出産直後の我々夫婦は、
聞き慣れない「18トリソミー」という言葉と短命な子供という診断に、
とまどい、途方に暮れるばかりでした。


そのような中、監督とプロデュサーは我々の話を真剣に聞いてくれ、
そしてなんといっても、虎ちゃんの記録を撮り続けてくれることが、
本当に嬉しく励みになったことは言うまでもありません。

もともと虎ちゃんは映画に出演する予定ではありませんでした。

映画製作の途中で、
虎ちゃんのエピソードを入れたいと言われた時、

実は凄く悩みました。


障害のある子供が、出産に関する映画に出演することは、
どのように受け止められるのか、観る人を不安にさせないだろうか、
といったことを考えずにいられませんでした。

でも、完成した映画を観た時に、
そうした不安がスッと消えるのを感じたのです。


「うまれる」ということは、
単に妊娠し、出産することだけを、意味するものではないのだと、
改めて気づいたと言うことができます。

一人一人の人間が、家族との関係を築き、
喜びも悲しみも経験しながら生きていく。

その中で子供が生まれてくることも、
亡くなって行くことも、子育てに葛藤することもあります。


この映画は、それぞれの家族に、それぞれの「うまれる」の形があること、
そしてそのどれもが、とても尊く愛おしいものであることを、
再認識させてくれるように思います。


映画のおかげで虎ちゃんは、
日本のみならず海外にまで友達ができました。

それは同時に我々家族の仲間も増えたということです。


素晴な出会いの機会を与えてくれた映画「うまれる」に感謝しています。

また、頑張って生まれてきて、
沢山の喜びを与えてくれる虎ちゃんに感謝します。


そして、今日ここで映画を上映し、
ご覧くださった、聖心の皆様に、心より感謝申し上げます。


松本直子(母虎)

=====================================================


映画を作らせていただいて、
本当に良かったです!

虎ちゃんママ、
聖心の学生の皆さん、先生、

ありがとうございました!!!!


監督・父
豪田トモ

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.umareru.jp/mt/mt-tb.cgi/3711

コメントする

spacer
image

カテゴリ

spacer
image
spacer
image

月別 アーカイブ